町田駅で行われた、公明党・東京都本部⻘年局が行っている、次世代応援政策パッケージ「ツギコメ」(・新型コロナ・仕事・出産/子育て・SNS の誹謗中傷・多様性/共生社会・SDGs。の6分野について公明党の実績や今後の展開など積極的に声を上げ政策を実現していく運動)の活動に参加。
公明党青年局のこれらの活動により国や行政に声が届き、実現した実績なども紹介しながら、今後も若者の政治参加を積極的に応援していくと挨拶した。
活動報告
5/13 【党】連合からの要請会に出席
5/12 【衆】本会議
福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案他4案が可決した。
5/11 【党】中央総支部時局講演会
5/2 【党】憲法記念日街頭演説会に出席
4/28 【党】都本部議員総会
4/28 【衆】本会議
強い沖縄経済と平和創造の拠点としての沖縄をつくる本土復帰五十周年に関する決議案が提出者の趣旨弁明の後可決し、岸田内閣総理大臣が決議に対して政府の所見を述べた他、国際卓越研究大学の研究及び研究成果の活用のための体制の強化に関する法律案他3案が可決した。
4/26 【党】防災・減災・国土強靭化推進PTに出席
4/26 【衆】本会議
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案他3案が可決した他、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案について西銘国務大臣が趣旨説明した後質疑があり、公明党からは庄子賢一氏が質問に立ち、優秀な研究者の確保に向け「研究者と家族が住みやすい生活環境への整備が重要だ」と指摘。機構の整備を核とした街づくりを国と自治体が一体となって進めるよう訴えた。西銘恒三郎復興相は「(自治体と)緊密に連携しつつ、機構の施設整備を進める」と応じた。
4/25 【党】宮城県本部政経懇話会に出席
4/22 【党】香川県知事選予定候補から表敬
4/21 【衆】本会議
消費者契約法及び消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律の一部を改正する法律案他6案が可決した他、刑法等の一部を改正する法律案及び刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案について古川法務大臣が、刑法等の一部を改正する法律案について提出者が順次趣旨説明をした後、質疑及び答弁があった。
4/19 【党】都本部幹事会に出席
4/19 【衆】本会議
道路交通法の一部を改正する法律案他4案が可決した他、こども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について野田国務大臣が、こども基本法案、子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案、子ども育成基本法案についてそれぞれ提出者順次趣旨説明をした後質疑があり、公明党からは中野洋昌氏が質問に立ち、子ども政策について、子どもや子育て当事者の視点に立った政策推進が必要だと指摘し、「子どもと家庭を社会全体で支えていく取り組みを、今こそ強化しなければならない」と訴えた。
4/17 【党】東京ビクトリーフォーラムに出席
4/14 【衆】本会議
関税暫定措置法の一部を改正する法律案他2案が可決した他、児童福祉法等の一部を改正する法律案について後藤厚生労働大臣が、保育等従業者の人材確保のための処遇の改善等に関する特別措置法案について提出者からそれぞれ趣旨説明があり、質疑及び答弁があった。
4/13 【党】京都府知事から表敬
4/13 【党】防災・減災・国土強靭化推進PTに出席
4/12 【衆】本会議
地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案他6案が可決した他、関税暫定措置法の一部を改正する法律案及び外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案について鈴木財務大臣から趣旨説明の後質疑があり、公明党からは中川宏昌氏が質問に立ち「国際社会はロシアに対し決然と対峙することを常に示し、結束して対応しなければならない」と訴えた。ロシアから輸入する魚介類や木材の一部の品目について、貿易上の優遇措置を撤回する関税暫定措置法改正案に関して「ロシアが原産国名を偽り、協力国を迂回して貿易するような抜け道も考えられる」と指摘。制裁措置の実効性確保に向けた取り組みを求めた。
岸田文雄首相は、税関の審査の際、原産地証明書などに基づき厳格に確認すると説明した上で「国際社会と緊密に連携し実効性の確保に万全を期す」と述べた。
4/8 【党】電力総連からの緊急政策要望懇談会に出席
4/8 【党】電気事業連合会からの緊急政策要望懇談会に出席
4/7 【衆】本会議
経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案他8案が可決した他、電波法及び放送法の一部を改正する法律案(内閣提出)について金子総務大臣が、情報通信行政の改革の推進に関する法律案について提出者が順次趣旨説明があり、質疑及び答弁があった。
4/6 【党】全日本トラック協会、全国ハイヤー・タクシー連合会、日本バス協会からの緊急政策要望懇談会に出席
4/6 【党】日本リユース機構からの緊急政策要望懇談会に出席
4/5 【衆】本会議
安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案について、萩生田経済産業大臣から趣旨説明があり、質疑及び答弁があった。
4/1 【党】日本建設業連合会からの緊急政策要望懇談会に出席
3/31 【衆】本会議
所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の一部を改正する法律案他2案が可決した他、岸田内閣総理大臣は、G7首脳会合に関する報告について発言があり、質疑及び答弁があった。
また、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案について後藤厚生労働大臣が、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律案、新型コロナウイルス感染症に係る健康管理等の実施体制の確保に関する法律案及び新型インフルエンザ等治療用特定医薬品の指定及び使用に関する特別措置法案について提出者から順次趣旨説明があり、質疑及び答弁があった。
3/29 【党】都本部議員総会に出席
3/29 【党】国民生活総点検・緊急対策本部会議に出席
3/29 【衆】本会議
防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案が可決した他、宅地造成等規制法の一部を改正する法律案について斉藤国土交通大臣が、特定土砂等の管理に関する法律案及び土砂等の置場の確保に関する法律案について提出者から順次趣旨説明があり、質疑及び答弁が行われた。
3/28 【党】金沢市長から表敬
党本部で、石川県金沢市長選で公明党などの推薦を受け、当選した村山卓市長の表敬を受け、党選挙対策本部長として、山口那津男代表と共にお迎えした。
3/28 【党】東京公友会政経懇話会に出席
3/27 【党】清瀬市長選挙 応援
3/25 次期参議院議員選挙自民党推薦証交付式に出席

自民党本部で行われた、今夏の参院選で埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5選挙区に挑む公明党予定各候補者への自民党推薦証授与式に、山口代表、石井幹事長と共に出席。自民党からは岸田総裁の他、茂木幹事長、遠藤選挙対策委員長が同席した。
公明党の予定候補者は、西田まこと(埼玉)、三浦のぶひろ(神奈川)、里見りゅうじ(愛知)、伊藤たかえ(兵庫)、あきの公造(福岡)の現職5氏。
岸田総裁(首相)から一人一人に推薦証が手渡され「両党の協力が一歩前進した。しっかり応援するので頑張ってください」とエールが送られた。
山口代表は「今度は公明党としてそれぞれの県本部・県連で協議の上、自民党から依頼された推薦の決定を順次行っていく」と応じた。
3/25 【衆】本会議
放送法第七十条第二項の規定(NHK予算案)に基づく承認が行われた他、消費者契約法の一部を改正する法律案について趣旨説明の後、質疑及び答弁があった。
3/24 【衆】本会議
人事官、原子力委員会委員、公益認定等委員会委員、公正取引委員会委員等の任命同意があった他、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律案他2案が可決。
教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案について末松文部科学大臣から趣旨説明があり、質疑及び答弁があった。
3/23 【党】国民生活総点検・緊急対策本部
3/23 【党】東日本大震災復興加速化本部会議
3/17 【衆】本会議
土地改良法の一部を改正する法律案他11案が可決した他、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案について小林国務大臣が、経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案について提出者が順次趣旨説明をし、質疑及び答弁があった。
3/16 【党】京都府知事から表敬
3/15 【衆】本会議
津波対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案他2案が可決したほか、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案について金子農林水産大臣が趣旨説明をし、質疑及び答弁があった。
3/15 政府与党連絡会議
首相官邸で行われた、政府と自民、公明与党連絡会議に出席。ロシアによるウクライナ侵略などの危機に一致結束して対応していく方針を確認した。
席上、岸田文雄首相は「国難とも言える危機的状況に直面している。自民、公明両党間で従来にも増した緊密な連携をあらゆるレベルで強めていく必要がある。自民、公明両党、政府で一致結束したい」と強調。公明党の山口那津男代表は「コロナ禍に加え、戦後最悪とも言える国際情勢だ。国難を乗り越えるため、政府・与党が一層結束を固め、国民生活を守る迅速な対応に当たる」と応じた。
3/12 【党】東京都本部議員総会
3/12 【党】全国県代表懇談会
3/11 与党幹事長・選挙対策委員長会談
3/8 【衆】本会議
関税定率法等の一部を改正する法律案他7案を議題とし、所轄委員長の報告の後可決した。
3/3 【衆】本会議
警察法の一部を改正する法律案右議案を議題とし、内閣委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
また雇用保険法等の一部を改正する法律案について後藤厚生労働大臣からの趣旨説明の後、質疑があり、後藤厚生労働大臣、林外務大臣及び古川法務大臣から答弁があった。
3/2 武道振興大会
3/2 武道議員連盟総会
3/1 【衆】本会議
ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案を議題とし、提出者の趣旨弁明の後可決した。
また、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めることについて林外務大臣から趣旨説明の後質疑があり、公明党から質問に立った吉田宣弘議員は、ロシアのウクライナ侵略に対し「G7(先進7カ国)首脳会談を通じて情報収集に努め、ウクライナ国内の邦人と家族の安全確保に万全を期してもらいたい」と訴えた。林芳正外相は、隣国ポーランドへの陸路での退避を支援するため、ウクライナ西部リビウのほか、国境近くのポーランド・ジェシュフに連絡事務所を設置したと説明。ポーランドから他国に移動するためのチャーター機も手配済みだとして「在留邦人の安全確保のため、最大限取り組んでいく」と強調した。
一方、吉田氏は、在日米軍駐留経費について日本側負担を定める特別協定承認案の審議入りに当たって、訓練環境の改善を支援する「訓練資機材調達費」を設ける意義を確認。林外相は「在日米軍のみならず、自衛隊の即応性・相互運用性の強化に資する」として、日米同盟の対処力が高まると述べた。その他岸防衛大臣から答弁があった。
2/25 【党】下水道関係4協会との意見交換会
2/22 【衆】本会議
令和四年度一般会計/特別会計/政府関係期間予算案について討論が行われ、公明党から稲津久議員が質問に立ち、22年度予算案について「21年度補正予算と一体で編成する『16カ月予算』として、感染対策に万全を期し、国民の命と暮らしを守り抜くとともに、成長と分配の好循環を実現し、ポストコロナの新しい社会における経済再生への確かな一歩を踏み出す予算だ」と力説した。
記名投票をもって採決の結果、賛成301、反対151で、予算委員長報告のとおり可決し、参院に送付された。
同予算案の一般会計総額は過去最大の107兆5964億円。長期化する新型コロナウイルス禍の対策に万全を期した上で「成長と分配の好循環」に向けた政策に力点を置くことが盛り込まれ、公明党の主張が随所に反映された。
2/15 【党】全国ワクチン接種対策本部
2/15 政府与党連絡会議
官邸で行われた、政府と自民、公明の与党両党連絡会議に出席。
席上、岸田文雄首相は、緊張が続くウクライナ情勢について「危険情報」を最も高いレベル4に引き上げ、在留邦人に待避を呼び掛けたことを報告。「重大な懸念、高い警戒感を持って状況を注視し、G7(先進7カ国)各国と緊密に連携の上、状況の変化に応じて適切に対応していく」と述べた。
これに対し公明党の山口那津男代表は「G7をはじめ国際社会と連携して、対話による緊張状態の緩和と平和的解決に最大限の努力を」と要望。また「不測の事態に備え、邦人の安全確保など万全の対応を期してもらいたい」と訴えた。
2/14 高木陽介「政経フォーラム」
2/13 【党】日野市議会議員選挙 応援
2/12 【党】埼玉県本部「国政報告会」に出席
2/9 【党】羽田問題PT(プロジェクトチーム)会議に出席
2/8 【衆】本会議
国家公安委員会委員、公認会計士・監査審査会会長及び同委員、行政不服審査会委員等の任命があった他、ウクライナを巡る憂慮すべき状況の改善を求める決議案を議題とし、林外務大臣は、右の決議に対して政府の所見を述べた。また令和四年度地方財政計画についての発言並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、金子総務大臣から趣旨説明の後、質疑があり、公明党からは輿水恵一氏が質問に立ち、固定資産税について、市町村税収の4割を占める基幹税の一つで安定的な確保が必要である一方、2022年度は商業地の6割で負担増になることや、飲食業などの業績がコロナ禍で依然低迷している実情に言及。現場の実態を踏まえ、地価が一定以上、上昇した商業地については、22年度に限り税額の上昇幅を半減する負担軽減策の必要性を力説した。金子恭之総務相は「景気回復に万全を期すため、激変緩和措置を講じることとした」と答えた。
2/7 【党】南城市長から表敬
国会内で、沖縄県南城市長選で公明党などの推薦を受け、当選した古謝景春市長の表敬を受け、党選挙対策本部長として、山口那津男代表と共にお迎えした。
2/5 【党】埼玉県本部「時局講演会」に出席
2/5 【党】東京都本部議員総会
2/1 【党】三重県知事から表敬
2/1 【衆】本会議
新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議案は、提出者趣旨弁明の後可決し、林外務大臣が決議に対して政府の所見を述べた。
また所得税法等の一部を改正する法律案について鈴木財務大臣からの趣旨説明の後質疑があり、岸田内閣総理大臣、鈴木財務大臣及び萩生田経済産業大臣から答弁があった。
1/29 【党】都本部機関紙購読推進委員会
1/20 【党】東日本大震災復興加速化本部・復興・防災部会合同会議
1/20 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、公明党から質問に立った石井啓一幹事長は、新型コロナ対策について「オミクロン株による感染拡大の“第6波”への対応が急務だ」と指摘し、医療、療養体制の強化やワクチン3回目接種の迅速化を確実にすべきだと力説。このほか、経済再生や脱炭素化、デジタル化、少子化対策など「難題のかじ取りに挑む岸田政権をしっかりと支え、コロナ禍を克服し、力強い日本の再生をめざし、総力を挙げていく」と強調した。質疑に対して岸田内閣総理大臣及び斉藤国土交通大臣から答弁があった。
1/19 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、岸田内閣総理大臣から答弁があった。
1/18 政府与党連絡会議
官邸で行われた、政府と自民、公明の与党両党連絡会議に出席。
感染力の強い新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大に対し、医療提供体制の確保やワクチン3回目接種の加速化などに万全を期す方針を確認した。席上、岸田文雄首相は「新型コロナへの対応が最優先だ。冷静に対応し、より良い方法があれば、ちゅうちょなく柔軟に対応を進化させる」と強調。公明党の山口那津男代表は「明らかになりつつあるオミクロン株の特性を踏まえ、最新の科学的知見に基づき、柔軟で迅速な対応を」と訴えた。
1/17 【衆】本会議
議席の指定、特別委員会の設置が行われた他、岸田内閣総理大臣から施政方針演説があった。
また林外務大臣、鈴木財務大臣、山際国務大臣が演説を行った。
1/17 【党】両院議員総会
1/14 【党】東京都本部議員総会に出席
1/7 日本民営鉄道協会 新年賀詞交歓会に出席
1/6 東京商工会議所 新年賀詞交歓会に出席
都内で行われた、東京商工会議所主催の新年賀詞交歓会に出席した。
1/2 【党】新春街頭演説会

新宿区内にて、公明党東京都本部新春街頭演説会に出席。
新年の挨拶と共に「今年は「大衆とともに」の不変の立党精神を示され60年の節目となります。全議員が立党精神の原点に立ち返り、庶民の声や願望といった“衆望”に応える政策を実現していきたい」と述べ挨拶した。会では山口那津男党代表、竹谷とし子参議院議員が挨拶した他、岡本三成衆議院議員、塩田博昭参議院議員、河西宏一衆議院議員が出席した。
また、高幡不動駅前にて、日野総支部(総支部長= 田原茂市議)、立川駅前にて、立川総支部(総支部長=伊藤幸秀市議)、昭島駅前にて、昭島総支部(総支部長=大島博市議)街頭演説会に出席。各地で地元議員団とともに演説に立ち力強く新年の抱負を述べた。
12/21 【党】衆参両院議員総会

衆院第2議員会館で行われた、衆参両院議員総会に出席。
山口那津男代表は、今日閉幕した臨時国会を振り返り、生活や経済を立て直すための経済対策が盛り込まれた2021年度補正予算が成立した成果を強調。補正予算には公明党が衆院選で掲げた政策も多く盛り込まれていることから、「早期執行を図り、現場で必要とする人々に早く届けることが重要だ。地方議員と連携を強めて執行を促進していきたい」と力説した。
一方、来年は「大衆とともに」との立党精神が示されてから60年の節目を迎えることに触れ、「わが党の伝統であり、誇りとする立党精神は、今後も、いささかもゆるがせにしてはならない」と力説。国民のさまざまな声を政策として実行する公明党の実践力、経験の力を発揮し、立党精神を体現する闘いをこれからも進めていくと強調した。
来夏の参院選に向けては、候補を擁立する選挙区7人の全員当選と、比例区7人、全国800万票獲得の目標達成に全力を挙げると力説。その上で「国民が抱く不安を受け止めた上で、それを取り除き、次への希望を切り開く役割を果たしていきたい」と訴えた。
12/21 【衆】本会議
裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙・検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙などが行われた他、常任委員会と特別委員会について閉会中審査を行うこと等が決定。臨時国会が閉会した。
12/20 【党】都本部議員総会
12/19 【党】東久留米市長選 応援
12/18 【党】全国県代表協議会
12/18 【党】「第26回参議院選挙対策本部」看板設置
12/17 【党】東日本大震災復興加速化本部、復興・防災部会合同会議
12/17 【党】東京都建設局から要望
12/15 【衆】本会議
新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済対策を柱とする2021年度補正予算案について討論の後、自民、公明の与党両党などの賛成多数で可決。参院に送付した。
一般会計の歳出総額は、補正予算として過去最大の35兆9895億円。18歳以下への10万円相当の給付やマイナンバーカード取得者に最大2万円分のポイントを付与する事業のほか、看護・介護・保育・幼児教育分野での賃上げを実施するための費用を計上した。
また、新型コロナウイルスの感染拡大による国民生活への影響を踏まえて、公明党が推進してきた国会議員の歳費2割削減を継続するための国会議員歳費法改正案が賛成多数で可決され、同じく参院に送付した。
12/9 【衆】本会議
岸田文雄首相の所信表明演説に対する各党代表質問があり、公明党から質問に立った石井啓一幹事長は「(先の衆院選で)国民と約束した一つ一つの課題に真剣かつ着実に取り組み、結果を出すことで国民の負託に応える」と力説し、コロナ禍で打撃を受けた国民の暮らしと経済を一日も早く立て直す政策の推進を訴えた。岸田首相は、日本経済を迅速に回復軌道へ戻すため、11月19日に閣議決定した新たな経済対策を「スピード感を持って執行し、国民に届けていく」と述べた。
12/8 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、岸田内閣総理大臣から答弁があった。
12/7 【党】衆参両院議員総会
12/6 【衆】本会議
岸田内閣総理大臣が所信表明演説を、鈴木財務大臣が財政に関する演説行った。
また、議席の指定、特別委員会設置、委員長選挙、委員の選任などの他、今回の臨時国会の会期は12月21日まで16日間とする事が決定した。
12/4 【党】都本部議員総会
12/2 燃料価格高騰経営危機突破 総決起大会
都内で行われた、燃料価格高騰経営危機突破 総決起大会(全日本トラック協会、全国ハイヤー・タクシー連合会、日本バス協会主催)に出席し、公明党ハイヤー・タクシー振興議員懇話会会長として挨拶した。
長引くコロナ禍だけでなく、昨今の燃料価格の高騰を受けて疲弊し苦戦する団体・事業者を守るため、燃料高騰対策に総力を挙げて取り組むと訴えた。
3団体は、燃料価格の高騰を受け「(事業者の)経営状況は悪化の一途をたどり、多くの事業者が事業存続の岐路に直面している」として、燃料高騰分の価格転嫁対策の実施や、燃料費負担の軽減につながる補助支援制度の創設などを国に求める決議を採択した。
会には公明党のトラック議員懇話会・バス振興議員懇話会の会長を務める北側一雄党副代表(衆議院議員)も挨拶したほか、石井啓一幹事長、赤羽一嘉幹事長代行をはじめ多くの公明党国会議員が出席した。
12/1 【党】連合東京からの要請会に出席
11/29 政府与党連絡会議に出席
11/25 【党】東京都税理士政治連盟との懇談会に出席
11/25 【党】東日本大震災復興加速化本部会議
11/25 【党】福島県からの要請会に出席
11/19 【党】山梨県からの要請会に出席
11/19 政府与党政策懇談会に出席
11/12 【衆】本会議
皇室会議予備議員の選挙、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙等が行われた他、各委員会から申出のあった案件について閉会中審査を行うことが決定。最後に議長から会期終了の挨拶があった。
11/11 【衆】本会議
常任委員長の選挙、憲法審査会委員の選任、特別委員会の設置等が行われた。
11/10 【党】衆参両院議員総会

特別国会の召集を受け衆院第2議員会館で行われた、衆参両院議員総会に出席。
先の衆院選で32人が当選し、両院合わせて60人の新たな陣容で国民の期待に応える政策実現へ決意を新たに出発した。山口那津男代表は、衆院選で初当選した9人の新人議員を紹介し、今後の活躍に期待を寄せた。
その上で「衆院選で国民の皆さまに支持を訴え、議席を増やすことができ、自公で国会を安定的に運営できる議席の基盤もいただいた。民意をしっかり受け止め、それを実現していくのが与党の使命だ」と強調。19日に政府が取りまとめる新たな経済対策の策定に向けては「公約に掲げた政策の趣旨を最大限に反映したものをつくり、仕上げていく。これが来年の参院選の実績となる。次の闘いに向かって団結、前進しよう」と呼び掛けた。
11/10 【党】岸田総理から表敬
11/10 【衆】本会議
議長・副議長の選挙、議席の指定等があった他、特別会の会期は11月12日まで3日間とすることが決定。また内閣総理大臣の指名について記名投票が行われ、投票総数465(過半数233)、岸田文雄君が297の過半数以上の投票を得て内閣総理大臣に指名された。
11/6 【党】葛飾区議会議員選挙 応援
11/3 【党】葛飾区議会議員選挙 応援
11/2 【党】都本部議員総会
公明会館で行われた、東京都本部(代表=高木陽介)議員総会に出席。
10/31に行われた第49回衆議院議員総選挙の当選御礼の挨拶を申し上げると共に、応援を頂いた党員・支持者の方々の期待に応え、着実に実績と信頼を積み重ねてこうと呼び掛け挨拶した。
10/31 【党】第49回衆議院議員選挙
10/30 【党】各地で街頭演説会
10/29 【党】各地で街頭演説会
10/28 【党】各地で街頭演説会
10/27 【党】各地で街頭演説会
10/26 【党】各地で街頭演説会
10/25 【党】各地で街頭演説会
10/24 【党】各地で街頭演説会
10/23 【党】各地で街頭演説会
10/22 【党】各地で街頭演説会
10/21 【党】足立区各地で街頭演説会
10/21 【党】東京都社会保険労務士政治連盟から推薦状
10/20 【党】町田市各地で街頭演説会
10/19 【党】墨田区各地で街頭演説会
10/19 【党】第49回衆議院議員選挙 街頭演説会第一声
10/18 【党】墨田区町会連合会と懇談
10/17 【党】都内各地で街頭演説会
10/16 【党】大田区 街頭演説会
10/15 【党】岡本三成事務所開設・決起大会に出席
10/15 【党】あきる野市 街頭演説会
10/14 【党】衆議院議員総選挙全国遊説第一声街頭演説会
10/14 【党】岸田首相から表敬
10/14 【衆】本会議
議長が、日本国憲法第七条により衆議院を解散する旨、詔書を朗読した。
10/12 【衆】本会議
岸田内閣総理大臣の所信表明演説に対する質疑があり、公明党から質問に立った石井啓一幹事長(衆院選予定候補=比例北関東ブロック)は、岸田首相の政治姿勢に対し「“小さな声”を聴き、政策に反映してきた公明党の政治姿勢と一致する。与党の一翼として新政権をしっかりと支えていく」と強調。コロナ禍の克服と力強い日本再生に向けた政府の取り組みを求めた。ワクチン接種については、3回目も無料で実施するよう提案。岸田首相は全額を公費で負担する方針を表明した。
10/10 【党】調布市 街頭演説会

調布市内で行われた、党北多摩第3総支部(調布市・狛江市)主催の街頭演説会に出席。
公明党が新型コロナ対策として早期の海外ワクチンの確保、接種無料化などを実現したことを強調。次期衆院選に向けた党の重点政策として、高校3年生までの子ども1人当たり10万円給付のほか、出産育児一時金の50万円への増額、産後ケアなど子育てに関する総合的な支援策等を示し「衆院選で勝利し、公明党が提案している政策を実現したい」と訴えた。
また現地では、公明党・東京都本部⻘年局が都内在住の10〜30代の若年層や子育て世帯などを対象に行っている、次世代応援政策パッケージ「ツギコメ」(・新型コロナ・仕事・出産/子育て・SNS
の誹謗中傷・多様性/共生社会・SDGs。の6分野について公明党の実績や今後の展開など積極的に声を上げ政策を実現していく運動)の活動に参加している方々と交流した。
10/9 【党】大田区 街頭演説会
10/8 【衆】本会議
常任委員長の選挙等があった他、岸田文雄総理大臣が就任後初めてとなる所信表明演説を行った。
10/4 【党】岸田新総理が表敬
10/4 【党】衆参両院議員総会

衆院第2議員会館で行われた、党衆参両院議員総会に出席し国会対策委員長として挨拶した。
1日に自民党と結んだ連立政権合意に触れた山口那津男代表は「これを基に衆院選に向けて有権者に訴えていくと同時に自公政権を選んでもらい、政権合意にある10項目の柱に基づいた具体的な政策決定で国民の期待に応えていく。そうした闘いを展開していきたい」と強調した。
その上で、衆院解散・総選挙について、「われわれの構えは常在戦場だ。いかなる決断が下されても、即応して勝ち抜けるよう体制をしっかり組んで戦い抜く」と力説した。
石井啓一幹事長は、4日召集された臨時国会の対応について、国会論戦を通じて、岸田文雄新首相の政治姿勢や内外の課題に対する取り組みなどを確認する考えを表明。また、新型コロナウイルス対策やデジタル化、グリーン化への投資促進など「日本再生を前に進める建設的な議論をしていく」と強調した。
首相の所信表明演説を受けた衆参両院での代表質問では「公明党が命と暮らしを守る具体策を分かりやすく提示し、衆院選勝利の弾みとしたい」と語った。
一方、竹内譲政務調査会長は、衆院選向けマニフェストを今週中にも発表する考えを示し、「自信を持って語れる内容だ。大いに語り、衆院選を勝利したい」と訴えた。会合では西田実仁参院会長からも挨拶があった。
10/4 【衆】本会議
議席の指定、臨時会の会期は10月14日まで11日間とする事が決定した他、内閣総理大臣の指名があり、
記名投票の結果、投票総数458(過半数230)岸田文雄君311、枝野幸男君124、片山虎之助君11、玉木雄一郎君11、高市早苗君1で、過半数以上の投票を得た岸田文雄君が内閣総理大臣に指名された。
10/3 【党】立川市 街頭演説会
立川市内で行われた、自民・公明両党で開催した街頭演説会に出席。
会では地元選出の小田原潔衆議院議員(自民党)が挨拶した後、マイクを持ち、自公連立政権でコロナ禍を乗り越えるとともに「若い人を支え、活躍できる時代をつくることが重要だ」として子育て・教育支援策の拡充など全力を挙げる考えを述べたほか、新型コロナ対策として早期の海外ワクチンの確保、接種無料化などを実現したことを強調。
感染“第6波”への対策を巡っては、ワクチン接種と医療提供体制の整備を着実に進める必要性を指摘。特に、感染者の重症化を防ぐ高い効果がある抗体カクテル療法について、公明党の推進で投与できる場所を拡大、外来・往診でも活用できる道を開いたことに触れ、今後も自公連立政権で「重症化しない取り組みを進め、急激な感染の波が来たときには対応できるようより一層備えを固める」と強調し挨拶した。
10/2 【党】府中市 街頭演説会
10/1 自公両党連立政権合意

国会内で自公両党による連立政権合意が交わされ、党国会対策委員長として同席した。
岸田新総裁選出に伴い、新型コロナウイルス対策の強化などを盛り込んだ新たな連立政権の合意文書を両党首が確認しそれぞれ署名した。
会談では、次期衆院選について、政権選択選挙になることから、自公連立政権の方向性を示した政権合意をしっかり訴え、自公両党の候補を選んでもらえるよう全力を挙げる方針を確認。今後の政権運営では、国民の声を政治に生かしていくことが重要だとの認識で一致した。政権合意を受け、4日の衆参両院での首相指名を経て、自公連立政権による岸田新内閣が発足する。
会談には、自民党から甘利明幹事長、福田達夫総務会長、高市早苗政務調査会長、遠藤利明選挙対策委員長、森山裕国会対策委員長ら、公明党から石井啓一幹事長、竹内譲政調会長、西田実仁選対委員長らが同席した。
10/1 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
国土強靭化基本法を視野に与党でPTを立ち上げることを確認。また臨時国会が始まるにあたり、与党の連携を密にすることを確認した。
9/27 【党】酸素・医療提供ステーション視察

東京都中央区の築地市場跡地に東京都が開設した軽症・中等症患者向けの臨時医療施設「酸素・医療提供ステーション」を訪問。公明党新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長=石井啓一幹事長)として視察した。
同施設は、各病床に酸素を供給できる配管設備とともに、重症化を防ぐ「抗体カクテル療法」も実施できる体制を整えている。20日から38床の運用を開始し、感染状況によっては最大161床まで増床可能としている。
一行は、未使用の病床を見て回り、都の担当者と意見交換した。担当者は、現状では酸素投与を必要としない宿泊療養者を受け入れ、抗体カクテル療法を行っていると説明。また、自宅療養者が来所して治療などを受けられるようにするための体制整備を進めていると述べた。
視察後、党対策本部副本部長の竹内譲政務調査会長は「感染拡大の“第6波”に備え、引き続き医療提供体制の充実に取り組む」と語った。
9/26 【党】武蔵野市長選挙 応援
9/22 【党】都立墨東病院を視察

墨田区内でコロナ重症患者の入院を積極的に受け入れている都立墨東病院(足立健介院長)を訪問し、公明党新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長=石井啓一幹事長)として病院の取組や状況などを視察した。
同病院は、感染拡大に応じて重症者用病床を増やし、人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO)などの高度医療を提供。コロナの全入院患者に占める重症者の割合は、都内平均の2倍超の8.1%に上る。
視察では、重症者用の空き病床を視察したほか、ECMOの使用方法について担当者から説明を受けた。
足立院長らは、人工呼吸器やECMOを使用する際の鎮静薬などコロナ治療に関わるさまざまな薬剤の安定供給を喫緊の課題に挙げ、家庭内感染防止の観点から医療従事者の家族へのワクチン接種促進なども要望。「一つ一つの課題を政治の力で解決してもらいたい」と訴えた。
視察後、石井本部長は「今冬には感染“第6波”も懸念されている。寄せられた課題の解決へ全力で取り組んでいく」と述べた。
9/16 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
新たな自公連立政権合意に向けて事務方同士で実務的な整理を進め、最終的には党首会談で合意を目指すこと。
臨時国会を4月召集で調整していく事を確認した。
9/8 【党】ティグレ連合会からの政策要望懇談会に出席
9/7 【党】2025年デフリンピック支援委員会に出席
9/4 【党】都本部議員総会
8/31 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
新型コロナ対策で臨時の医療施設について、政府と自治体が連携して結果を出して頂けるよう自公与党としても全面的にバックアップしていく事。選挙協力について今後更にしっかりやっていく事など確認した。
8/27 【党】日野市医師会との意見交換会
8/27 【党】東京都からの予算要請会に出席
8/26 【党】墨田区・保健所と意見交換会に出席
8/26 【党】東日本大震災復興加速化本部・復興・防災部会合同会議
8/25 【党】都本部から河野ワクチン接種担当大臣への緊急要請



公明党東京都本部(代表=高木陽介)から河野太郎ワクチン接種担当大臣に対して、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、都へワクチンを追加配分するよう求める緊急要請をオンラインで行った。
都内で40代から50代の重症者が増加し、病床が逼迫している現状に触れ、ワクチンの接種加速が欠かせないと強調。一方、職域接種の利用状況が国のワクチン接種記録システム(VRS)に十分反映されておらず、都に配分予定のワクチン量が実態より少なく見積もられているのではないかと指摘した。
緊急要請では、VRSへの接種記録の登録促進を支援するとともに、感染拡大を考慮したワクチンの追加配分を都に対して可能な限り前倒しして実施するよう訴えた。
河野担当相は「東京の医療提供体制の逼迫を考えると、それなりの対応が必要だ」と応じた。
同日、内閣府で小林史明大臣補佐官にも、同様の要請を行った。
8/24 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
コロナ対応について自宅療養者が急増しているなか、軽・中等症患者病床と宿泊療養施設(大規模施設含め)の整備を自治体等連携を取って早急に進めて貰いたいこと、軽・中等症患者の適切な療養体制整備(酸素吸入・抗体カクテル使用)を図って貰いたいこと、パラリンピックは安心安全を最大限配慮して大会の成功を期して欲しいこと等確認した。
8/11 【党】都本部ワクチン接種対策本部会議
8/6 【党】奥多摩土砂崩れ現場視察
8/4 【党】墨田区医師会との意見交換会
8/3 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
歳費法について自公両党で大筋合意でき、次期国会に提出を目指す事。また新型コロナウイルス中等症患者の対応について、国民に理解し協力して頂けるよう丁寧に説明をして貰いたいこと等確認した。
7/30 【党】荒川区団体ヒアリング
荒川区で行われた、荒川区不動産政治連盟・同区鍍金工業組合との意見交換会に出席。
コロナ禍における各団体・企業の状況や、政策や制度等に関する要望などを受ける等活発な意見交換を行った。
会には慶野信一党荒川総支部長(都議会議員)はじめ、党荒川区議団が出席した。
7/28 新型コロナウイルス対策政府与党連絡会議

国会内で行われた、新型コロナウイルス対策政府与党連絡会議に出席。
これは新型コロナウイルス対策に関する情報共有を目的に公明党の提案で設置された。
席上、公明党の石井啓一幹事長は、東京都などの新規感染者数が過去最多を更新している現状に触れ、政府に対し「新規感染者数を抑えることが急務だ。ワクチン接種を着実に進めるとともに、改めて人流の増加を抑える対策を講じてもらいたい」と要請。その上で、今後のワクチン供給や日常生活の見通しについて、丁寧で説得力のある説明を求めた。
事業者、生活者支援では、雇用調整助成金(雇調金)特例措置や緊急小口資金・総合支援資金の特例貸し付けなどの延長を要望。財源の枯渇が懸念される雇調金については「速やかに一般財源による財政措置を講じてほしい」と訴えた。さらに、同会議で出された意見などについて、より深く議論するため、同会議の下に実務者会議を設置するよう提案した。
加藤勝信官房長官は、実務者会議の設置に向け与党と連携していく考えを示した。
7/26 【党】羽村市長より国土交通大臣に申入
7/21 【党】「第49回衆議院選挙対策本部」設置
7/20 与党東日本大震災復興加速化本部 第10次提言総理手交
7/20 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
コロナ対応の為の「政府与党連絡会議」を立ち上げることを提案した他、五輪開催にあたり、安心安全に特段の配慮をして成功させていく事などを確認した。
7/20 政府与党連絡会議
官邸で行われた、政府と自民・公明与党連絡会議に出席。
席上、公明党の山口那津男代表は、緊急事態宣言下で開幕が迫る東京五輪の成功に向けて、政府に対し「アスリートや大会関係者の確実な検査、行動管理の徹底、感染した場合の療養体制の明確化など万全な対策を講じてもらいたい」と要望。その上で「安全・安心の取り組みを丁寧に発信し、国内外の理解を得ながら、アスリートが最大限に力を発揮できるよう総力を挙げた取り組みをお願いしたい」と求めた。
菅義偉首相は「国民の命と健康を守ることを最優先に検査や行動管理などの感染対策を徹底し、安全・安心の大会の実現に向けて最後まで高い緊張感を持って取り組む」と力説した。
7/13 赤羽国土交通大臣への山梨県知事要望活動に同席
7/13 JA世田谷目黒・青壮年部から表敬
7/10 【党】都本部議員総会
7/9 【党】東日本大震災復興加速化本部会議
7/8 【党】全国県代表者懇談会に出席
7/6 【党】東日本大震災復興加速本部役員会議
衆院第2議員会館で行われた、党東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)役員会に出席。
復興加速化のための第10次提言について復興庁等と共に議論を行った。
7/5 【党】都本部議員総会
7/4 【党】東京都議会議員選挙
7/3 【党】東京都議会議員選挙 応援
6/30 【党】東京都議会議員選挙 応援
6/29 【党】東京都議会議員選挙 応援
6/28 【党】東京都議会議員選挙 応援
6/27 【党】東京都議会議員選挙 応援
6/26 【党】東京都議会議員選挙 応援
6/25 【党】東京都議会議員選挙 応援
6/23 【党】八王子総支部時局講演会に出席
6/23 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
歳費法について、自民公明の衆参2名程度で与党協議会をつくった上で、来週中に第1回会議を開き、早期に与党として意見をまとめること。東京都議会議員選挙で自公で過半数を目指すこと。閉会中審査について必要なものは積極的に行っていく事などを確認した。
6/20 【党】足立総支部時局講演会に出席
6/16 【衆】本会議
中央選挙管理会委員の指名、法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外五百九十四請願の採択があった他、内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会等の閉会中審査を行うことについて可決し、国会会期が終了した。
6/15 【衆】本会議
内閣不信任決議案が提出され、提出者趣旨弁明・討論の後、記名投票による採決の結果、賛成134、反対322で否決した。
6/15 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
党首討論でのコロナ対応について、国民に分かりやすく語って貰いたいこと。企業・大学等の職域接種について、円滑に進むように政府は対応して貰いたいこと。会期末に向け、残された法案について衆参で成立を目指すこと等確認した。
6/15 政府与党連絡会議
官邸で行われた、政府と自民・公明与党両党の連絡会議に党国会対策委員長として出席。
席上、公明党の山口那津男代表は、新型コロナウイルスのワクチン接種について「7月末までの高齢者接種や、11月をめどとする全ての希望者への接種が着実に進むよう市区町村や大規模接種会場の進捗に応じた必要な支援を」と要請。今後、企業・大学での職域接種も本格化していくことから、中小企業への配慮やワクチン休暇の取得促進を求めた。
菅義偉首相は、ワクチン接種について「当初の予想を上回るスピードで進んでいる。7月中にほぼ全ての自治体で高齢者接種が完了する予定だ。政府を挙げて取り組む」と強調した。
また、菅首相は13日に閉幕した先進7カ国首脳会議(G7サミット)の成果を報告。東京五輪・パラリンピックの開催について「全てのG7首脳から強い支持を得て、首脳宣言にも明記された」と述べた。
これに対し山口代表は「各国首脳からの賛意を踏まえ、感染防止策を徹底し、安全・安心の大会へ万全の準備をお願いしたい」と要望。さらに、G7が途上国への10億回分のワクチン提供などで合意したことには「先進7カ国としての責務を果たすものであり、高く評価したい」と語った。
6/11 【党】中野総支部時局講演会に出席
6/10 【衆】本会議
特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律案他2案が可決した。
6/8 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
党首討論のコロナ対応について、国民に分かりやすく語ってもらいたい。企業・大学等の職域接種について円滑に進む様に政府は対応して貰いたいこと。会期末に向け残された法案について衆参で成立を目指すことなど確認した。
6/8 【衆】本会議
ミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案他5案が可決した。
6/6 【党】墨田総支部時局講演会に出席
6/6 NHK「日曜討論」出演
6/3 【衆】本会議
水循環基本法の一部を改正する法律案他6案が可決した。
6/1 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
国会会期末に向け法案を仕上げていくことや、ワクチン接種への対応について、与党としてしっかり支えていく事など確認した。
6/1 【衆】本会議
災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する法律案他5案が可決した。
5/31 【党】豊島総支部時局講演会に出席
5/29 【党】足立総支部時局講演会に出席
5/29 【党】都本部総支部長・幹事長会
5/28 【党】目黒総支部時局講演会に出席
5/25 【衆】本会議
自然災害義援金に係る差押禁止等に関する法律案他4案が可決した。
5/25 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
大規模集団接種が順調にスタートし、各自治体が行う大規模集団接種に対しても与党として応援していく事。
後半国会に向け、議員立法について参院と調整して成立に向け努力していく事を確認した。
5/24 【党】山梨県から要望
千代田区の都道府県会館で行われた、山梨県・長崎幸太郎知事から公明党に対する要望会に党山梨県本部顧問として出席した。
国の施策や予算をはじめ県政課題や財源措置、また現在のコロナ禍に関する事項などについて要望を受け意見交換を行った。
要望会には高木美智代衆議院議員(党山梨県本部顧問)、佐野弘仁党山梨県本部代表(山梨県議)等が出席した。
5/24 政府与党協議会
5/23 【党】北多摩第3総支部 時局講演会
5/20 【衆】本会議
地方公務員法の一部を改正する法律案他3案が可決した。
5/18 与党幹事長・国会対策委員長会談
法務委員長解任決議案が野党から提出され、国会が不正常な状態になっている事、また国会を正常化するために出入国管理法の改正案の審査を続けないことを与党として合意した。
5/18 【衆】本会議
ストーカー行為等の規制等に関する法律の一部を改正する法律案他6案が可決した。
5/16 【党】新宿区時局講演会に出席
5/15 【党】新型コロナウイルスワクチン接種対策本部 第2回全国対策本部会議
5/13 【党】都本部総支部長・幹事長会
党本部と各地をオンラインで繋いで開催された、党都本部(代表=高木陽介)総支部長・幹事長会に出席し挨拶した。
5/12 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
当選無効となった場合の歳費を返還させる歳費法改正について、公明党として検討をスタートさせたことを報告。今後与党としても検討していく。また高齢者ワクチン接種が本格化したことを受け、与党としてもしっかりと応援していく事を確認した。
5/11 【衆】本会議
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案他6案が可決した他、自衛隊基地周辺や国境離島など安全保障上重要な土地の調査・規制をするための「重要土地等調査法案」が審議入りし、公明党の浜村進氏が質問に立った。
同法案の目的について、安全保障の観点から、防衛関係施設など重要な施設周辺の土地の不適切な利用を防止する法整備だと強調。安全保障上のリスクに適切に対応するためには「政府が重要な土地の所有・利用状況を把握できる必要性がある」と述べた。
小此木八郎国家公安委員長は「安全保障を確保するためには、土地の管理を含め、万全の対策を講じる必要がある」として、同法案で、政府が指定した区域内の土地の利用実態を調査し、利用の中止を勧告・命令できるようにすると説明した。
また、浜村氏が国民の権利への影響について質問したのに対し、小此木氏は、政府の調査・規制は「必要最小限のものとしており、国民が平穏な日常生活を送り、経済活動を行うことを妨げることはない」との見解を示した。
5/11 政府与党連絡会議
官邸内で行われた、政府と自民、公明の与党両党連絡会議に出席。
席上、公明党の山口那津男代表は、東京や大阪などを対象とした緊急事態宣言が今月末まで延長されたことに触れ、新型コロナウイルスの感染拡大で大阪、兵庫などの医療提供体制が危機的な状況にあると指摘。「地域連携を含めた病床確保、医療従事者の派遣など命を守る徹底した取り組みを早急に行ってもらいたい」と要請した上で、特に変異株の感染拡大が深刻な脅威となっていることから、検査体制の充実など対応の強化を訴えた。
5/6 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
本日5大臣会合を行うとの報告を受け、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置については状況をしっかり分析して対応をして貰いたい事、また与党としてしっかり支えていく事。
憲法審査会については、先に行われた国会与野党幹事長会談の合意を踏まえて、筆頭間協議を見守り結論を得ていきたいとの確認をした。
4/28 【党】都本部総支部長・幹事長会
4/28 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
高齢者のワクチン接種を速やかに万全を期して実施してもらいたい事、後半国会は残る法案の成立を期していく事など確認した他、自民党側から先の参議院議員選挙補欠・再選挙、名古屋市長選の結果を受け、応援の御礼挨拶を頂いた。
4/27 【衆】本会議
新型コロナウイルス感染症等の影響による社会経済情勢の変化に対応して金融の機能の強化及び安定の確保を図るための銀行法等の一部を改正する法律案他4案が可決した他、産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案について梶山経済産業大臣から趣旨説明があり、質疑及び答弁があった。
4/24-25 【党】東日本復興加速化本部 福島県視察
4/22 【衆)本会議
国立大学法人法の一部を改正する法律案他2案が可決した他、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案、消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案についてそれぞれ趣旨説明があり、質疑及び答弁があった。
4/20 【衆)本会議
少年法の一部を改正する法律案他5案が可決した他、バイデン米大統領と会談した先の菅義偉首相の訪米報告に対する各党の質疑を行い、公明党から佐藤茂樹氏が質問に立ち、今回の訪米について「日米関係の深化、発展に向けた新たな出発点」と評価し、首脳会談の意義を尋ねた。
菅首相は、日米同盟の結束を「国際社会に力強く示せた」と述べ、会談の成果として共同声明を発出し、多国間の取り組みを主導していく決意を打ち出したと強調。バイデン氏との一対一の会談では「温かく懐の深い人物との印象を持った。これからも一緒に仕事をしていけるとの思いを強くした」と語った。
共同声明で中国との「率直な対話の重要性」などが確認されたことについて佐藤氏は、日中共同声明や日中平和友好条約との整合性を確認するとともに、今後の日中関係にどのように取り組むのか聞いた。
菅首相は「日中関係に関するわが国の立場は変わっておらず、今回の首脳声明は整合したものだ」と明言。中国と率直な対話を行い、両国間の懸案を一つ一つ解決していく考えを示した。
気候変動対策を巡り佐藤氏は、日米首脳が「日米気候パートナーシップ」の立ち上げで合意したことに触れ、今後の具体的な取り組みを質問。菅首相は、2030年の温室効果ガス排出削減目標について「22日に予定される気候サミットを一つの節目として判断したい」と表明した。
4/20 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
菅総理の訪米が成功で終わり、今後も日米同盟強化の為に積極的に首脳外交を展開してもらいたい。
参議院議員選挙補欠・再選挙、名古屋市長選に引続き両党協力して取り組む。
コロナ対策で緊急事態宣言の取り扱いについて、政府は自治体と連携し、適切に対応してもらいたい事など確認した。
4/19 【衆】決算行政監視委員会
令和元年度一般・特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書について、麻生財務大臣、茂木外務大臣、田村厚生労働大臣、岸防衛大臣、加藤国務大臣(内閣官房長官)、河野国務大臣、西村国務大臣、丸川国務大臣(東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当)及び参考人に対し質疑及び討論が行われた後、可決した。
4/17 【党】大田フォーラム・玉川ひでとし励ます会に出席
4/17 【党】日野市長選 応援
4/16 【衆】本会議
災害対策基本法の一部を改正する法律案他1案が可決した他、入管難民法の一部を改正する法律案について趣旨説明、質疑が行われ公明党からは吉田宣弘氏が質問に立った。
4/15 【衆】本会議
国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案他3案が可決した他、地球温暖化対策推進法改正案が審議入りし、公明党からは江田康幸氏が質問に立った。江田氏は脱炭素社会の実現について、公明党が主導し、政府の方針を強く促してきたと強調。その上で、改正案に脱炭素社会の実現が明記された意義を聞いた。小泉進次郎環境相は「法律に位置付けることにより、政策の継続性と予見可能性を高め、地域や企業の脱炭素化の取り組みや投資の促進を図る」と述べた。
また、改正案では、都道府県などの実行計画に再生可能エネルギー(再エネ)の導入目標を盛り込んだことに触れ「人口や産業が集積する都道府県の再エネ主力化を強力に進めるべき」と強調。その上で、国に対しては「30年排出削減目標の野心的な見直しを」と訴えた。
小泉環境相は、エネルギーの地産地消などで、地域での温室効果ガスの大幅削減を図ると答弁。30年目標の見直しについては、50年「実質ゼロ」の長期目標との整合性などを踏まえ「できるだけ早く打ち出す」と答えた。
4/14 【党】目黒区「斉藤やすひろ」励ます会に出席
4/14 【党】東日本大震災復興加速化本部会議に出席
衆議院議員会館内で行われた、東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)会議に出席。
福島第一原子力発電所のALPS処理水に係る政府基本方針について、経済産業省はじめ関係省庁からヒアリング・意見交換を行った。
席上、井上本部長は、基本方針について、「漁業者や福島県民をはじめ、関係者の理解が得られていないのが現状だ」と指摘し、「国が責任を持って説明を尽くしていくことが重要だ」と力説。風評被害対策に関しては「風評被害は絶対に起こさない。そのための具体的な施策を詰めてもらいたい」と要請。風評被害が生じた場合の東京電力ホールディングスの賠償についても、「国が責任を持つことを関係者に明示することが大事だ」と述べた。一方で、原発事故に伴い一部の国・地域で続いている日本産食品の輸入規制を踏まえ、「周辺諸国の懸念に十分応えていかなければならない」と強調。国際原子力機関(IAEA)など関係機関との連携・協力を強化し、国際基準に合致した処理水の安全性について国際社会の理解を少しでも得られるように発信していくことが重要だと訴えた。
会議では、政府側が基本方針や処理水の安全対策について説明。出席議員からは、「販路開拓など漁業者に寄り添った支援を」などの意見が出た。
4/14 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
参院の長野選挙区補選・広島選挙区再選挙、名古屋市長選挙について、引続き全力で勝利を目指すこと。
菅総理の訪米の成功を期待し、与党としてバックアップしていくことを確認した。
4/13 政府与党連絡会議

首相官邸で行われた、政府と自民、公明与党の連絡会議に出席。
席上、公明党の山口那津男代表は、12日から始まった高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種について、政府に対し、供給量や供給時期など実務を担う市町村への迅速な情報提供に努め、円滑な接種に全力を挙げてもらいたいと要請した。
一方、菅義偉首相は「5月23日までに約半数の高齢者に1回目の接種ができる量、6月末までに全ての高齢者が2回接種できる量を各自治体に届ける」との方針を示した。
また、山口代表は、東京や大阪など6都府県で緊急事態宣言に準じた対応が可能となる「まん延防止等重点措置」が適用されたことに触れ、飲食店への営業時間短縮要請や感染防止対策の徹底、不要不急の外出自粛要請などに「国民の理解と協力が得られるよう的確な対策を発信してほしい」と要望。時短要請に応じた飲食店への協力金では、事業規模に応じた仕組みになったことから、丁寧な周知と迅速な支給を求めた。
16日に米国で予定されている日米首脳会談について菅首相は、日米同盟の強化のほか、新型コロナや気候変動対策、拉致問題などの課題解決へ日米間の協力を確認したいと表明した。
山口代表は「首脳間の信頼を深め、強固な日米同盟の構築など実りある成果を期待する」と強調。さらに、気候変動問題では「(世界の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする)2050年目標達成へ国際社会を主導する積極的な発信を」と訴えた。
4/13 【衆】本会議
特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の一部を改正する法律案他2案が可決した他、平成28,29年度一般・特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書、政府関係機関決算書等が可決した。
4/11 【党】日野市長選 応援
4/10 【党】大田区・かつまたさとし励ます会に出席
4/10 【党】都本部総支部長・幹事長会
4/8 【衆】本会議
文化財保護法の一部を改正する法律案他3案が可決した他、少子高齢化に対応した全世代型社会保障の構築に向けて給付と負担を見直す健康保険法等改正案が審議入りし、公明党から伊佐進一氏が質問に立った。
改正案は、75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担について、現在は1割の人のうち、単身世帯で年収200万円以上、夫婦とも75歳以上の2人世帯で同320万円以上は、2022年度後半から負担割合を2割とするための規定を設けることなどが柱。この年収は、平均的な収入で40年間働いた会社員が受け取る年金額を上回る水準で、75歳以上の約20%が2割負担の対象となる。
このほか、健康保険から支給される傷病手当金の支給期間の通算化や、国民健康保険における子どもの保険料均等割額を減額する措置の導入も盛り込まれた。
質問で伊佐氏は、窓口負担見直しの意義をただした。菅義偉首相は「団塊の世代が75歳以上になり始める中、少しでも多くの人に能力に応じた負担をしてもらうことが重要だ」と強調。さらに「若者と高齢者で支え合い、若い世代の負担上昇を抑えるという長年の課題に対応する」と述べた。
また伊佐氏は、複数の病気で頻繁に受診する人などへの配慮として設けられる激変緩和措置に言及。外来の負担増を施行後2年間は月最大4500円に収めるとしていた政府原案が、さらなる対応を求める公明党の主張を受けて、どのように強化されたかを質問。菅首相は「施行後3年間、外来の負担増が最大でも月3000円に収まる措置を講じる」と説明。これにより、年間平均の負担増が3万4000円から8000円減の2万6000円まで抑えられると述べた。
4/6 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
参院の長野選挙区補選・広島選挙区再選挙、名古屋市長選挙について、自公で勝利を期すこと。
後半国会で法案の成立を期していくこと等を確認した。
4/6 【衆】本会議
デジタル庁設置法案他5案が成立した他、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案について、武田総務大臣から趣旨説明があり、質疑及び答弁があった。
4/2 【衆】本会議
地域的包括的経済連携協定について、趣旨説明及び質疑が行われた。
4/1 【衆】本会議
民法等の一部を改正する法律案他1案が可決した他、企業からの拠出金や児童手当の特例給付対象を見直すことなどが柱の「子ども・子育て支援法・児童手当法改正案」が審議入りし、公明党からは古屋範子副代表が質問に立ち、新プランに関して受け皿確保とともに、保育の質の確保・向上、保育士不足の改善の必要性を強調。安心して出産・育児ができる環境整備へ「さらなる経済的負担の軽減が重要だ」と述べ、0~2歳児の幼児教育・保育無償化の対象拡大を訴えた。
児童手当については、年収1200万円以上の世帯を特例給付の対象から外すものの、公明党の主張で所得制限の基準は「世帯合算」ではなく、引き続き「夫婦のうち所得の高い方」となったことに言及。今後の子育て支援の財源については「政府全体の予算の中で捻出すべきだ」と訴えた。
また、改正案に子育て支援に取り組む企業への助成制度創設が盛り込まれた意義を強調し、今後の取り組みを聞いた。坂本哲志少子化対策担当相は「21年度の下半期から速やかに助成制度が開始できるよう準備に取り組む」と応じた。
3/30 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。厚労省の会食問題について極めて遺憾であり、次官・人事課の会食自粛の通達が出ており、緊張感を持って厳守して貰いたい事。また後半国会については、国民生活に関連する法案が数多くあるので、一日も早い成立を目指していく事を確認した。
3/28 【党】小平市長選挙 応援
3/26 自民党都連・公明党都本部共同記者会見に出席

都内で、自民党都連(会長=鴨下一郎衆議院議員)・公明党都本部(代表=高木陽介)の会談を行い、その後共同記者会見を開催。今夏の東京都議選(6月25日告示、7月4日投票)と、次期衆院選で選挙協力を行うことで合意したことを発表した。
記者会見では質問などに答えつつ、大要以下の様に述べた
(自公で選挙協力を行う意義について)都議会自民党と公明党が3月19日に合意した、コロナ対策など16項目の政策協定を実りあるものにするため、都議選で選挙協力をする運びとなった。国政では、1999年の連立政権発足以来、自公はお互いの信頼関係を築き、菅政権発足の際も、連立政権合意を結んだ。それを推し進めるために衆院選でも協力をしていく。コロナ対策では、国と自治体の連携が重要だ。国政と同様、都政でも自公がしっかり連携していきたい。
(都議選の選挙協力について)公明党は21選挙区に23人の立候補を予定している。自民党と競合する選挙区では、それぞれが切磋琢磨していく。公明党が候補者を擁立しない選挙区では、自民党の候補者をしっかりと応援したい。具体的な内容は、今後、地元での協議も含めて決めていく。政策協定の実現は都民の生活を守ることにつながる。そのためには議会で自公が安定的な議席を持たなければいけない。公明党は23人全員当選をめざす。
(小池百合子都知事との関係について)都議会公明党と小池都知事の関係は、二元代表制の下、是々非々だ。この関係はこれからも変わらない。コロナ対策を含め、国政と都政が連携することは重要だ。自公で小池都知事をバックアップし、国政とつなぎながら、都政を進めることは重要だと考えている。
3/25 【衆】本会議
少年法改正案等について質疑及び答弁が行われ、公明党からは浜地雅一氏が質問に立った。
浜地氏は、同改正案が決定するまでの過程に触れ、自民、公明の与党プロジェクトチームが18、19歳の位置付けについて議論を進め、「政治主導で少年法の年齢問題が決着したことは感慨深い」と力説。その上で、18、19歳を同法の適用対象とし、従来の枠組みを維持した理由を質問。上川陽子法相は「18、19歳は成長途上にあり、可塑性(変化する可能性)を有することを踏まえ、少年法の適用対象とすることが適当だ」と答えた。
浜地氏はまた、罪を犯した18、19歳は全て家庭裁判所(家裁)に送られる「全件家裁送致」の仕組みが維持されることに言及。少年による事件で家裁が果たしてきた役割について政府の見解を聞いた。
上川法相は、生い立ちを考慮した対応などを通じて「家裁は再非行の防止や立ち直りに重要な機能を果たしてきた」と答弁した。
3/23 【衆】本会議
流域治水関連法案等について質疑及び答弁が行われ、公明党からは岡本三成氏が質問に立った。
同法案は、近年相次ぐ河川の氾濫を受け、国や流域自治体、民間企業、住民など、あらゆる関係者が協働して水害対策を強力に進めるための法案であり、水力発電や農業用水などに活用される「利水ダム」において、事前放流で水位を下げ、雨水をためる洪水対策の促進に向けた協議会の創設などが盛り込まれている。
岡本氏は、首都・東京を流れる荒川の氾濫を防ぐため、大雨時に一時的に水をためる第一調節池内の彩湖について、事前放流できる水量を拡大し、治水容量を増やすよう主張。赤羽一嘉国土交通相(公明党)は「排水機場の増設やポンプ車の活用など、あらゆる手法を早急に検討する」と応じた。
局地的な雨量の観測ができる国交省の高性能レーダーについて、民間事業者の声を踏まえ、岡本氏が「生データをリアルタイムで公開してほしい」と促したのに対し、赤羽国交相は「しっかり取り組む」と答えた。
3/23 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
政府提出法案のミスが続出しており大変遺憾であること。また日切れ法案が本日の衆院本会議で、全て参院に送付される事を受け、年度内の成立を期していく事を確認した。
3/22 政府与党協議会

国会内で行われた、政府と自民・公明の与党両党の協議会に出席。
席上、公明党の石井啓一幹事長は、首都圏4都県の緊急事態宣言解除後も新型コロナウイルスの新規感染者数が下げ止まる恐れがあることから、政府に対し「リバウンド(感染再拡大)を起こさないよう、さまざまな手立てをしっかり講じてもらいたい」と求め、これに対し加藤勝信官房長官は、変異株の監視など五つの対策を柱に再拡大を防いでいくと応じた。
また、政府提出法案で誤字などのミスが相次ぎ見つかっている問題に対し「原因究明をしっかりと行ってもらいたい」と要請。官房長官は「重く受け止め、再発防止に全力を挙げたい」と述べた。
公明党の西田実仁参院会長は、対話アプリLINE利用者の個人情報が中国で閲覧可能となっていた問題に関し、LINEを使った行政サービスを停止する事例が出ていることを踏まえ、「再開の見通しを示してもらいたい」と訴えた。
3/21 【党】総支部長・幹事長会
3/20 【党】小金井市議会議員選挙 応援
3/18 【衆】本会議
裁判所職員定員法の一部を改正する法律案他6案が可決した他、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案について田村厚生労働大臣が、新型コロナウイルス感染症対応医療従事者等を慰労するための給付金の支給に関する法律案について提出者が順次趣旨の説明があり、質疑及び答弁があった。
3/16 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
予算案と日切れ法案の審議が大詰めを迎えており、緊張感を持って臨むこと。1都3県の緊急事態宣言について、政府は状況をしっかり見極めて判断してもらいたい旨確認した。
3/14 【党】小金井市会議員選挙 応援
3/13 【党】全国県代表者協議会
3/12 【衆】本会議
過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法案について趣旨説明の後可決した他、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定を改正する議定書の締結について茂木外務大臣から趣旨説明があり、質疑、答弁があった。
3/12 政府与党連絡会議
首相官邸で行われた、政府与党連絡会議に出席。
席上、公明党の山口那津男代表はコロナ禍で非正規雇用で働く女性や、ひとり親家庭など生活に困窮する人が増えていることから、「生活、就労、住宅支援の充実などを来週、わが党から政府に申し入れたい。政府はきめ細かな配慮の上で、しっかりと支援策を講じてほしい」と力説。菅義偉首相は「就業に困難を抱え、望まない孤独や孤立で不安を抱える方々への支援策を与党の意見を聞いた上で、取りまとめたい」と語った。
発災から10年が経過した東日本大震災からの復興に向け山口代表は「今後も政府・与党が責任を持って風化と風評の“二つの風”を乗り越え、『創造的復興』『心の復興』に全力を挙げたい」と強調。菅首相は「福島復興、東北復興の総仕上げに全力を尽くす」との考えを示した。
3/11 東日本大震災10周年追悼式に出席
千代田区内で行われた、政府主催の東日本大震災10周年追悼式に出席。
東日本大震災の犠牲者へ哀悼の意を捧げ、引続き被災者に寄り添い、復興へ全力を尽くす決意を新たにした。
3/10 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
日切れ法案(効力の期限があらかじめ法文中に定められている法案)の年度内成立を確実にしていくこと、また東日本大震災発生から10年が経過し復興に全力をあげてきたが、これからも被災者に寄り添い、引続き復興に全力をあげることを確認した。
3/9 【衆】本会議
原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法の一部を改正する法律案が可決した他、行政デジタル化の司令塔と位置付けられる「デジタル庁」の設置などを柱とするデジタル改革関連法案が審議入りし、公明党から浜村進氏が質問に立った。デジタル化の進捗状況を評価するための指標を導入した欧州連合(EU)の事例に言及。指数が高い加盟国の国民は生活満足度も高い傾向にあるとして、こうした指標を参考にデジタル化の取り組みを評価する仕組みの導入を提案。これに対し、菅義偉首相は「事業ごとの達成状況を公表するなど、具体的な取り組みを検討する」と述べた。
また、浜村氏は、誰一人取り残さないデジタル社会を実現するため、「(全ての人に優しい)ユニバーサルデザインを原則とすることが必要不可欠だ」と強調。その上で、新設するデジタル庁に、アクセシビリティー(利用しやすさ)の確保に向けた専門部署の設置を求めた。
平井卓也デジタル改革担当相は「国民にとって使い勝手の良い行政サービスへの刷新が必要であり、デジタル庁に、そのための専門の体制を整えていく」と答えた。
3/6 【党】東日本大震災10年「復興創生大会」
3/6 【党】都本部総支部長・幹事長会
3/2 【衆】本会議
令和三年度一般会計予算・特別会計予算・政府関係機関予算について、自民、公明両党などの賛成多数で可決され、参院に送付された。立憲民主党、共産党など野党は反対した。
同予算案の一般会計総額は106兆6097億円。新型コロナウイルスの感染防止対策をはじめ、デジタル化や脱炭素といった経済成長の原動力となる取り組みなど公明党の主張が随所に反映されている。採決に先立ち、公明党から浜地雅一氏が賛成討論に立ち「コロナ対策、経済回復を万全なものとするための重要な予算だ」と強調。
新型コロナ対策に関しては、これまでも予備費を活用して適時適切な支援策を講じてきたと指摘し、「今後は特に、昨年末からの感染急拡大による影響を大きく受けた人のニーズを的確に把握し、必要な支援を迅速かつ確実に講じるよう要望する」と訴えた。
また、浜地氏は「激甚化・頻発化する災害から国民の命と生活を守り抜くことは政治の大きな使命だ」と述べ、抜本的な治水対策などを進める同予算案の早期成立と速やかな執行を求めた。
3/2 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
本日来年度予算案が衆院を通過する事で年度内に予算が成立することが確定となった。
また今後、日切れ法案(期限が年度内)の扱いでは、3月中の成立を期していく事を確認した。
2/28 【党】新型コロナウイルスワクチン接種対策本部 全国対策本部会議に出席
党本部と全国各地の都道府県本部・市区長村支部などをオンラインで結んで行われた、新型コロナウイルスワクチン接種対策本部 全国対策本部会議に東京都本部代表として出席。
会議の冒頭で山口那津男代表は、新型コロナウイルス感染症におけるワクチン接種事業は、収束に向けて極めて重要な国民的プロジェクトとなっている。今こそ公明党のネットワークを活かし、実態の把握や情報共有して、少しでも混乱や懸念を取り除きながら今後の全国的な接種体制整備に取り組んでいこうと述べ挨拶した。
会議では現在新型コロナウイルスワクチン接種に向けて、各自治体が接種計画の策定作業に取り組んでいる中で、国や各自治体の情報・課題共有や質疑応答などが行われた。
2/25 【党】東日本大震災復興加速化本部・復興・防災部会合同会議に出席

参議院議員会館内にて行われた、東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)復興・防災部会(部会長=若松謙維参院議員)合同会議に出席。
来年度から「第2期復興・創生期間」に入ることを踏まえ、政府の復興基本方針の改定案について、関係省庁などから聴取し議論を行った。
会議に出席した山口那津男代表は、岩手、宮城、福島の被災3県の復興状況に関し、津波の被害を受けた地域などはインフラ整備が完了しつつある一方、福島県内には東京電力福島第1原発事故の影響が大きく残る地域があると指摘。第2期復興・創生期間のスタートに当たり「被災者の気持ちに寄り添い、風化・風評の“二つの風”を乗り越え、頑張って良かったと思ってもらえるような今後10年の取り組みにしたい」と訴えた。
2/24 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
来年度予算の年度内成立を期すこと。新型コロナウイルスワクチンの自治体への情報発信は迅速かつ丁寧に行うよう政府に求めること等を確認した。
2/20 【党】都本部拡大役員会
2/19 【衆】本会議
財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案について、麻生財務大臣から趣旨説明の後、質疑があり答弁があった。
2/16 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
明日からワクチン接種が始まるが、遺漏なき対応を求めると共に速やかな情報の提供をすること。予算の年度内成立を期すこと。福島沖地震・北海道暴風雪の対応をしっかりやる事などを確認した。
2/16 【衆】本会議
令和三年度地方財政計画についての発言並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、武田総務大臣から趣旨説明の後、質疑があり、武田総務大臣、麻生財務大臣、田村厚生労働大臣及び坂本国務大臣から答弁があった。
2/9 【衆】本会議
情報監視審査会委員の選任、公正取引委員会委員、国家公安委員会委員などの任命があった他、所得税法等の一部を改正する法律案について麻生財務大臣から趣旨説明があり、公明党からは太田昌孝議員が質問に立ち、新型コロナウイルスの影響による解雇や雇い止めの人数が8万人を超えるなど雇用情勢は一層厳しさを増していると指摘。「雇用の維持・確保に全力を挙げていくべきだ」と訴えた。
菅義偉首相は、雇用の増加を図る企業を税制で支援していくと述べ「新型コロナの影響の中で雇用を支えていく」と応じた。
また、太田氏は子育て支援について、公明党の強い主張により21年度税制改正で、ベビーシッターや認可外保育所、産後ケア事業などの利用に関する非課税措置が盛り込まれたと強調。「サービスを必要とする子育て世帯への周知徹底を図り、普及を一層進めるべきだ」と力説した。
菅首相は「周知徹底を図るとともに、事業を推進し、今後も結婚や出産、子育てを希望する方々の声に丁寧に耳を傾け、一つ一つ望みを実現していく」と答えた。
2/9 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
13日から施行される改正インフルエンザ特措法に向け万全を期すこと、来年度予算の年度内成立を目指すこと、ワクチン接種の日程を自治体としっかり連携して万全を期していくこと等確認した。
2/8 【党】新型コロナウイルスワクチン接種対策本部
2/6 【党】西東京市長選 最終日応援
2/4 【党】電気事業連合会からヒアリング
衆議院議員会館内で行われた、電気事業連合会(池辺和弘会長)からの団体ヒアリングに出席。
今冬の電気受給逼迫による電力市場の価格高騰について、説明を受け意見交換を行った。
2/2 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
緊急事態延長に際し、追加の経済対策・生活支援対応をしっかりやる事、予算の年度内成立を期していく事などを確認した。
2/1 【衆】本会議
新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、内閣委員長の報告があって討論の後、委員長報告のとおり修正議決した。
1/31 【党】西東京市長選応援
1/30 【党】都本部総支部長・幹事長会
1/29 【党】加藤官房長官に申入
現在、各自治体が取り組んでいる営業時間短縮要請に伴う協力金については、地域の実情に応じて、本体の地方創生臨時交付金の追加分も含め、柔軟な対応ができるようすること。また今後の緊急事態宣言の延長措置などの場合は、予備費を活用して更なる協力推進枠の拡充を検討すること。医療提供体制の確保に向け、病院に対する経営支援や医療従事者への手当など、対象拡大などによる財源措置を講じること。ワクチン接種体制の確保に向けては、コールセンターの設置や機材配送、人員確保など必要となるものは国が責任を持って実態に見合った経費を全額負担することなどを申し入れた。
申入れには、同対策本部長の石井啓一党幹事長、同事務局長の高木美智代衆院議員のほか、党東京都本部代表代行で党都議団団長の中島義雄都議会議員、党都議会幹事長の東村邦浩都議会議員が出席した。
1/29 【衆】本会議
新型コロナウイルス特別措置法等改正案が衆院本会議で審議入りし、各党からの質問があり、公明党から高木美智代氏が質問に立った。同改正案では営業時間短縮など自治体からの命令に違反した事業者に対する罰則が盛り込まれていることについて「実効性確保のための規制強化で営業の自由や権利、権益が損なわれる国民の立場にも十分な配慮が必要」と指摘。菅義偉首相は「個人の自由と権利に十分に配慮しつつ、支援と罰則をセットにして、より実効的な対策を行う」と答えた。
また、高木氏は、緊急事態宣言の前段階として「まん延防止等重点措置」を新設する理由を聞くとともに、同措置を講じる要件を明確化する必要性を指摘した。
西村康稔経済再生担当相は、緊急事態宣言に至る前に「集中的な対策により急速なまん延を防ぐため、知事の行う要請の実効性を高める趣旨で実施するものだ」と答弁。同措置を講じる要件に関しては、今後、政令で定める実施要件で分かりやすい形で示す考えを示した。
さらに、高木氏は感染者が入院を拒否した場合の罰則について「どのような事例を想定し、どのような手続きを経て適用されるのか」と質問した。
これに対し田村憲久厚生労働相は、患者が入院先から逃げた場合などを例に挙げた上で、「実際の運用に際しては、人権に配慮した適切な対応が図られる必要がある」と述べた。
1/26 【衆】本会議
令和二年度一般会計補正予算・特別会計補正予算を議題とし、予算委員長の報告があって両案に対する討論の後、委員長報告のとおり可決した。
地方交付税法等の一部を改正する法律案、国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案他2案が可決した。
1/26 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた与党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
①3次補正予算を本日参議院に送付すること。②新型インフルエンザ特措法等の修正協議を進め合意を目指したいこと。③ワクチン接種について丁寧な情報提供を政府に求めること等を確認した。
1/24 【党】千代田区長選 応援
1/23 【党】都本部議員総会
1/21 【衆】本会議
昨日に引続き国務大臣の演説に対する質疑があり、各党代表質問が行われた。公明党から質問に立った石井啓一幹事長は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込むことが焦眉の急とし「新型コロナ感染症の克服と経済回復や生活再建への対策を果敢に実行し、安心と希望を日本の隅々まで届けたい」と力説。最重要課題であるワクチンの円滑な接種体制の構築に万全を期すよう求めたのに対し、菅首相は「一日も早く接種を開始できるよう、あらゆる努力を尽くす」と答えた。その他、赤羽国土交通大臣及び政府特別補佐人から答弁があった。
1/20 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、菅内閣総理大臣、武田総務大臣、橋本国務大臣及び平沢国務大臣から答弁があった。
1/19 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
補正予算の早期成立、新型インフルエンザ特措法の2月初旬成立、令和3年度本予算の年度内成立、ワクチン接種の準備に向け万全を講じ、国民の不安を速やかに解消するべく努力していく事を確認した。
1/18 【衆】本会議
議員の議席の指定、災害対策特別委員会、原子力問題調査特別委員会などの設置の他、
菅内閣総理大臣が施政方針に関する演説があり、その後茂木外務大臣、麻生財務大臣、西村国務大臣から演説があった。
1/18 【党】衆参両院議員総会
議員会館で行われた、党衆参両院議員総会に出席。国会対策委員長として挨拶し、本日召集された第204通常国会の会期は6月16日までの150日間で、今国会の政府提出法案が63本、条約が11本を予定していると報告した上で、一致結束して国会運営に臨んでいきたいと語った。
山口那津男代表、石井啓一幹事長は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が11都府県に再発令される中で迎えた今国会の取り組みについて「最も大事な取り組みは新型コロナ対策だ。これからの対策をどう実行し、浸透させていくのか、成果が出るように取り組む」と強調。「厳しい論戦が予想されるが、結束して公明党の存在感を発揮していきたい」と力説した。
その他、西田実仁参院会長、竹内譲政務調査会長が挨拶した。
1/13 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
18日から始まる通常国会で、補正予算の早期成立と新型インフルエンザ特措法の早期成立を期すこと。本予算の年度内成立を確実なものとすること。また新型コロナウイルス感染症について政府と連携を取りながら万全を期すこと等を確認した。
1/12 政府与党連絡会議

首相官邸で行われた、政府と自民、公明与党連絡会議に出席。
席上、菅義偉首相は、大阪府などで新型コロナウイルスの感染が大幅に拡大していることから、「緊急事態宣言の対象地域の拡大について検討に入る」と表明。
その上で、①飲食店の営業時間短縮②テレワークによる出勤者7割減③午後8時以降の不要不急の外出自粛④イベントの人数制限――の“4点セット”で感染拡大を抑え込むと力説した。
これに対し公明党の山口那津男代表は、緊急事態宣言の対象拡大について、「関西3府県など発令の要請が出ている地域や、その他の感染が拡大している地域に対し的確な対応をお願いしたい」と語った。
また、18日召集の通常国会の対応に関しては、コロナ対策のほか、防災・減災対策、デジタル、脱炭素社会の構築に向けた施策を着実に進めていくと強調。コロナ対策の特別措置法改正案など重要法案の成立に全力を尽くす考えを示した。
1/6 西村経済再生担当大臣へ申入 党新型コロナウイルス感染症対策本部
内閣府にて西村康稔経済再生担当大臣に対して、党新型コロナウイルス感染症対策本部・党東京都本部(代表=高木陽介)・埼玉・神奈川・千葉県各本部合同の申入れを行った。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、政府が東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に緊急事態宣言を再発令する方針を示したことを受け、営業時間の短縮要請に応じた飲食店などへの協力金について、宣言の対象地域で拡充するため、国の財政支援(交付金)の運用見直しや、食材納入事業者など中小企業・小規模事業者への支援を提案。また、医療提供体制や保健所による積極的疫学調査、検査体制の強化や医療従事者や患者受け入れ医療機関の支援充実のほか、生活困窮者への支援や、学業断念を防ぐための学生支援の強化も提案。文化芸術・スポーツイベントについて、収容人数などの厳格化を行う場合は経営支援を講じる等求めた。
申入れには、同対策本部事務局長の高木美智代衆院議員のほか、埼玉県本部代表の西田実仁、千葉県本部代表の平木大作、神奈川県本部代表代行の三浦信祐の各参院議員が出席した。
1/6 自公維 国会対策委員長会談
国会内で行われた、自民・公明・日本維新の会 国会対策委員長会談に出席。
日本維新の会から新型インフルエンザ特措法の改正案について、第3次補正予算案の審議と並行して審議するよう要請があった。また与党からは、特措法改正案は早期に成立させなければならないので、今後協議していくと回答した。
12/21 【党】JA東京中央会を訪問
12/21 【党】都本部議員総会
12/19 【党】町田市時局講演会に出席
12/17 【党】東日本大震災復興加速化本部復興・防災部会合同会議
衆議院議員会館内にて行われた、東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)復興・防災部会合同会議に出席。
令和3年度予算案や、国際教育研究拠点・特定復興再生拠点区域外の土地活用に向けた避難指示解除等について、復興庁、内閣府・防災など関係省庁より説明を受け議論した。
12/12 【党】国立市長選・応援
12/11 与党幹事長・国対委員長会談
都内で行われた、与党幹事長・国対委員長会談に出席。
75歳以上の医療費窓口負担を引き上げる制度改革をめぐる交渉が難航したが、菅義偉首相と山口那津男代表によるトップ会談で合意できたことを受け、改めて結束を確認した。
12/8 与党東日本大震災復興加速化本部申入れ
自民・公明与党両党の東日本大震災復興加速化本部(公明党事務局長=高木陽介)として、加藤勝信官房長官に対し、大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興・再生へ、新産業創出と人材育成の司令塔となる「国際教育研究拠点」の創設をめざし要望を行った。
両党の復興加速化本部が9月に政府に申し入れた第9次提言の中で、同研究拠点の新設を最重要の政策課題として位置付けたことに言及「(実現すれば)福島の復興に向けて大きな希望になる」と強調し、改めて創設を求めた。その上で、同研究拠点の組織形態について、国立研究開発法人を軸に検討するよう要請。また、省庁の縦割りを打破し、政府一丸となって創設に向けた議論を進めることなども求めた。
加藤官房長官は「与党の第9次提言と今回の申し入れをしっかりと受け止め、努力していく」と述べた。
12/7 政府与党連絡会議

首相官邸で開催された、政府与党連絡会議に出席。
席上、山口那津男代表は、新型コロナウイルス感染拡大で入院者数や重症者数が増加している現状に触れ、「通常の医療との両立に国民の不安が高まっている」と指摘。政府に対し「医療体制の逼迫を防ぐため、重症化リスクの高い人への医療資源の重点化、病床確保や医師・看護師・保健師など人材確保の支援を講じてもらいたい」と要請し、これに対し菅義偉首相は「極めて警戒すべき状況が続いている。既に重症者向け病床が逼迫し始めており、強い危機感を持っている」との認識を表明。その上で「自治体から要請があれば、自衛隊を直ちに派遣できる体制を整えており、最大限の支援を行う」と強調した。
また、山口代表は、コロナ禍から国民を守り抜くため「今年度第3次補正予算と来年度本予算を一体的に編成し、生活を守り、日本経済を支え、成長を図る切れ目のない対策に総力を挙げたい」と述べた。
12/6 与党幹事長・国対委員長会談
都内で行われた、与党幹事長・国対委員長会談に出席。
75歳以上の医療費窓口負担の対象範囲など意見を交わした。会談後記者団に対し「しっかりと合意をしたいと確認した。政調会長も含めて幹事長が軸となってやっていく」と述べた。
12/4 【党】両院議員総会

衆議院議員会館内で開催した党両院議員総会に出席し、第203臨時国会が4日、5日の会期末を前に事実上閉幕。国会閉会後の対応については、コロナ禍を踏まえて「立法府として適宜適切に閉会中審査を行っていきたい」と強調。また、公明党の推進によって衆院の各委員会でタブレット端末を活用できる道が開けたことを報告し「国会のデジタル化をしっかり進めたい」と挨拶した。
山口那津男代表、石井啓一幹事長からは、臨時国会の成果について、新型コロナウイルスワクチンの円滑な接種体制を整える改正予防接種法や日英経済連携協定(EPA)などの成立・承認などを挙げ、これらの法律や条約を着実に実行すると強調。その上で、小さな声を受け止めて政策に反映させる役割を果たし抜くなど「“公明党ここにあり”との姿を示していこうではないか」と力説した。
12/4 【衆】本会議
生殖補助医療の提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律案を議題とし、それぞれ所轄委員長の報告の後可決したほか、法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する199請願を議事日程に追加して一括議題とし、委員長の報告を省略して採択した。
また国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会において、各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件について閉会中審査することが可決した。
最後に議長から今国会の議事終了の挨拶があった。
12/3 【党】トラック議員懇話会に出席
12/3 JA世田谷目黒農業協同組合・青壮年部から表敬
12/3 与野党国対委員長会談
国会内で行われた、自民・公明・維新3党の国対委員長会談に出席。野党側から臨時国会の会期延長の要請があった。与党側としては、閉会後予算編成などがあり受入れられない旨を回答。コロナ対策などについては閉会中審査など柔軟に対応することを主張した。
12/2 自・公・維 国対委員長会談
国会内で行われた、自民・公明・維新3党の国対委員長会談に出席、日本維新の会より、臨時国会の会期は延長せず、閉会中審査でコロナ対策などの対応をするよう要請があった。
12/1 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
地域公共交通の新型コロナウイルス感染症の影響で深刻な危機に瀕している。今回の経済対策で公共交通事業者の強力な支援を政府に求めること。臨時国会の会期内に政府提出法案を成立させること。補正予算案、本予算案の編成に自公連携をとって取組む事などを確認した。
11/30 高木陽介「政経フォーラム」
11/29 議会開設130年記念式典
11/25 【党】住宅振興議員懇話会に出席
11/24 【党】山梨県知事より要望
11/24 政府・与党協議会に出席
11/24 自・公・維 国対委員長会談
国会内で行われた、自民・公明・維新3党の国対委員長会談に出席、日本維新の会・遠藤国対委員長より、憲法審査会で国民投票法案を採決するよう、自・公に対して申入れがあった。
11/24 【衆】本会議
令和二年七月豪雨災害関連義援金に係る差押禁止等に関する法律案他5案を議題とし、それぞれ所轄委員長の報告の後可決した。
11/22 【党】墨田総支部大会に出席
11/20 【党】団体ヒアリングに出席
11/20 【党】連合東京からの政策・制度要請会に出席
11/20 【衆】本会議
防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案他3案を議題とし、それぞれ所轄委員長の報告の後可決した。
11/19 【衆】本会議
種苗法の一部を改正する法律案他4案を議題とし、それぞれ所轄委員長の報告の後可決した。
11/17 【党】「土地家屋調査士制度の改革・推進議員懇話会」に出席
11/17 【党】団体ヒアリングに出席
衆議院議員会館内で行われた「全日本不動産政治連盟」からの団体ヒアリングに出席。政策や予算等に関する要望をお聞きし、意見交換を行った。
11/17 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
臨時国会における提出法案の会期内成立を期すこと。新型コロナウイルス感染拡大防止に注意を払っていく事などを確認した。
11/16 政府与党連絡会議

官邸で行われた、政府と自民・公明与党連絡会議に出席。
新型コロナウイルスの新規感染者数が拡大傾向にあることから、警戒を強化し、万全の対策を講じていく方針を確認した。席上、公明党の山口那津男代表は、政府に対し「重症化リスクの高い高齢者の感染も増加傾向にあり、一層の警戒が必要だ」と指摘。「医療体制の逼迫を防ぐため、冬場に備えた換気や湿度管理などのクラスター(感染者集団)対策の徹底、季節性インフルエンザを含めた十分な医療・検査体制の確保に努めてもらいたい」と訴えた。菅義偉首相は、全国に2万4000を上回る医療機関で発熱患者などの診療・検査ができる体制を整備したと報告。その上で今後の感染拡大防止策として「感染が増加している地域での大規模、集中的な検査の実施やクラスター対策の専門家派遣、保健師の広域的な派遣調整など自治体の取り組みをしっかり支援する」と語った。
11/13 【党】「岡本みつなり衆議院議員を激励する会」
11/13 【党】団体ヒアリング・政策要望懇談会に出席
衆議院議員会館内で行われた「党自動車議員懇話会」、また「全国宅建政治連盟」からの各団体ヒアリングに出席。政策や予算等に関する要望をお聞きし、意見交換を行った。
11/12 都心・臨海地下鉄新線推進大会2020に出席
11/12 【衆】本会議
包括的な経済上の連携に関する日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件について、茂木外務大臣から趣旨説明の後質疑があり、茂木外務大臣、野上農林水産大臣、梶山経済産業大臣及び加藤国務大臣から答弁があった。
11/11 【党】福島県・内堀知事から要望
11/10 【衆】本会議
検察官適格審査会委員及び同予備委員・日本ユネスコ国内委員会委員・国土審議会委員・国土開発幹線自動車道建設会議委員の選挙があり指名があった他、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案について田村厚生労働大臣が趣旨説明をした後質疑があり、公明党から伊佐進一氏が質問に立ち、新型コロナウイルスワクチンの希望者全員への無料接種に向けて、接種の実施主体を市町村とした上で費用は国が負担することなどを盛り込んだ予防接種法・検疫法改正案に関連して、コロナワクチンの安全性と有効性を政府がしっかり確認するよう訴えた。菅義偉首相は「治験などのデータと科学的知見に基づき、しっかり審査した上で承認したものについて接種を行う」と答えた。その他、田村厚生労働大臣、茂木外務大臣及び赤羽国土交通大臣から答弁があった。
11/10 「安全・安心の道づくりを求める全国大会」からの要望
衆議院議員会館で行われた、「安全・安心の道づくりを求める全国大会」(道路整備促進期成同盟会全国協議会主催)から党に対する要望会に出席。要望を受けると共に意見交換を行った。
同協議会は、全国各地域の道路整備期成同盟会などと相互に調整を図り、道路予算の拡充、道路の整備
促進を行うことを目的として設立され、全国1697市町村・団体が所属し各地の首長などが会員となっている。
11/10 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
3次補正予算案の編成の指示が総理から出され、防災・減災・国土強靭化については、国民に安心を与える意味からも閣議決定することが大切な事、また今後5ヵ年の事業規模については15兆円を目途とし、当初予算とは別枠で扱うべきというという事などを確認した。
11/6 【党】全国県代表懇談会
11/5 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
来週から本格的に法案審査が始まるが、確実に会期内成立を目指していく事。
また3次補正については、①コロナ対策(拡大防止策)②ポストコロナの経済構造改革にむけて③防災・減災国土強靭化については推進5ヵ年計画のスタートにしてはどうか、など3点を確認した。
11/11 【党】団体ヒアリング・政策要望懇談会に出席
衆議院議員会館内で行われた「党ハイヤー・タクシー振興議員懇話会」として団体ヒアリングに出席。政策や予算等に関する要望をお聞きし、意見交換を行った。
11/4 【党】団体ヒアリング・政策要望懇談会に出席
衆議院議員会館内で行われた「電気事業連合会」の団体ヒアリングに出席。政策や予算等に関する要望をお聞きし、意見交換を行った。
11/1 【党】荒川区長選 応援
10/29 【衆】本会議
昨日に続き国務大臣の演説に対する質疑があり、公明党から質問に立った石井啓一幹事長は、菅内閣発足に当たり自民、公明の両党で交わした連立政権合意で「新型コロナウイルス対策の充実をはじめ、産業や雇用を守り、国民生活、中小企業、地方の“安心”を取り戻す」とした方針に触れ、合意の実現に向けた取り組みなど、強く求めた。菅首相は「公明党の意見も踏まえ、与党と調整した上で、実現に向け強力に進めていく」と表明した。
その他赤羽国土交通大臣、小泉環境大臣及び武田総務大臣から答弁があった。
10/29 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
臨時国会が始まり、改めて自公両党連携を取りながら取組んでいく事を確認した。
10/28 【衆】本会議
裁判官弾劾裁判所裁判員・裁判官訴追委員及び同予備員の選挙があった他、国務大臣の演説に対する質疑があり、菅内閣総理大臣、田村厚生労働大臣、梶山経済産業大臣、橋本国務大臣、小此木国務大臣及び赤羽国土交通大臣から答弁があった。
10/27 与党国会対策委員会 臨時国会提出予定法案説明会に出席
国会内で行われた、与党国会対策委員会主催の第203回臨時国会の国会提出予定法案説明会に出席し公明党国会対策委員長として挨拶した。会では自民党の森山裕国会対策委員長からも挨拶があった他、坂井学官房副長官からも挨拶があり、提出予定法案等について説明があった。
10/27 自民・公明両党 国対・常任・特別委員長・理事打合会に出席
国会内で行われた、第203回臨時国会の自民・公明両党国対・常任・特別委員長・理事打合会に出席し公明党国会対策委員長として挨拶した。会では自民党の森山裕国会対策委員長からも挨拶があった。
10/26 【党】両院議員総会
10/26 【衆】本会議
議席の指定、会期は12月5日までの41日間とすること、各常任委員長の指名・特別委員会の設置があり、菅内閣総理大臣から所信について演説があった。
10/23 【党】東京税理士政治連盟との懇談会
10/21 【党】東京公友会 政経懇話会に出席
都内で行われた、東京公友会(前島信次郎代表)の政経懇話会に出席し、党東京都本部代表として挨拶した。
会では来年に控えた都議選予定候補者紹介23名を紹介すると共に、次期衆議院議員選挙で東京12区予定候補の岡本三成衆議院議員、また同じく比例区予定候補である河西宏一氏を紹介した。
10/21 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
臨時国会において、政府提出法案の成立を図る事。またコロナ対応・経済対策の為、現場の実態を受け止めて第3次補正予算案と来年度予算案の編成に向け対応していく事等を確認した。
10/21 【党】国土交通大臣に申入れ 江東5区大規模水害対策検討プロジェクトチーム

国土交通省にて、党江東 5 区大規模水害対策検討プロジェクトチーム(座長=岡本みつなり衆議院議員)より、赤羽一嘉国土交通大臣(公明党)に対して、「江東5区(足立区、葛飾区、墨田区、江東区、江戸川区)の大規模水害対策と広域避難等のあり方」緊急提言の申し入れを行い、党都本部代表として同席し意見交換を行った。
江東5区は地盤沈下等により、満潮時の海水面よりも低い土地が広く分布するなど、近年の台風の巨大化や集中豪雨などによる大規模水害のリスクが高まっており、具体的対策の必要性を訴えた。
申入れには高木美智代都本部代表代行(衆議院議員)、河西宏一党青年局次長(次期衆議院選党予定候補)、江東5区地域の都議会議員、区議会議員の代表も同席した。
10/19 東京土地家屋調査士政治連盟より表敬
10/12 【党】ティグレ連合会からの政策要望会
10/10 【党】山梨県本部大会に出席
10/7 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
新メンバーとなり、自公でしっかりと連携をし菅内閣を支えていく事。また26日召集の臨時国会については、来年度予算の編成が大変重要で、予算編成に影響を与えない形で12月初旬までとしたい事等を確認した。
10/6 政府・与党連絡会議
10/4 昭島市長選 応援
10/3 【党】西多摩未来プロジェクト発足式
10/3 【党】都本部大会
9/30 公明党新執行部として表敬訪問
9/29 【党】東日本大震災復興加速化本部復興・防災部会合同会議
9/27 【党】公明党大会
9/23 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
菅内閣がスタートし国民の支持を頂いているが、今後与党としてしっかり支えていく事、また新型コロナウイルスの対策で政府・与野党協議会を改めてスタートさせる事等を確認した。
9/18 【衆】本会議
特別委員会並びに憲法審査会等から申出のあった案件について、閉会中審査を行うことが決定した。
9/17 【衆】本会議
災害対策特別委員会等の特別委員会の設置が決定した。
9/16 菅新総理が表敬
16日の衆参両院本会議で首相に指名された菅義偉首相が衆参両院の公明党控室を訪れ就任の挨拶があり、山口那津男代表はじめ党役員らと共にお迎えした。
9/16 立憲民主党が表敬
国会内にて、15日に新たに結党された立憲民主党の枝野幸男代表、福山哲郎幹事長ら執行部の表敬を受け、山口那津男代表、斉藤鉄夫幹事長らと共にお迎えした。
9/16 【衆】本会議
議席の指定、臨時会の会期は9月18日まで3日間とする事が決定した他、内閣総理大臣の指名があり、
記名投票の結果、投票総数462(過半数232)菅義偉君314、枝野幸男君134、片山虎之助君11、中山成彬君2、小泉進次郎君1で、過半数以上の投票を得た菅義偉君が内閣総理大臣に指名された。
9/15 自公連立政権合意

国会内で、自民党の菅総裁選出に伴い、菅新総裁と公明党の山口那津男代表が新型コロナウイルス対策などを盛り込んだ新たな自公連立政権合意書を確認し署名式が行われ、党国会対策委員長として出席した。
会談後、山口代表は記者団に対し「自公両党が力を合わせて、連立政権の結束の下、政権合意を実現するために全力を挙げていきたい」と強調した。合意を受け、きょう16日の衆参両院での首相指名を経て、自公連立政権による菅新内閣が発足する。
党首会談には、自民党新役員として二階俊博幹事長、佐藤勉総務会長、下村博文政務調査会長、山口泰明選挙対策委員長、森山裕国会対策委員長、野田聖子幹事長代行ら、公明党から斉藤鉄夫幹事長、北側一雄副代表、石田祝稔政調会長、佐藤茂樹選対委員長、石井啓一幹事長代行も同席した。
9/13 【党】時局講演会に出席
9/12 【党】臨時都本部大会に出席
9/9 与党東日本大震災復興加速化本部 第9次提言総理手交
9/7 【党】東京都からの要請会に出席
9/2 【党】文部科学部会・文化芸術振興会議会合同会議に出席

衆議院議員会館で行われた、党文部科学部会・文化芸術振興会議合同会議に出席。
日本芸能実演家団体協議会(芸団協)など11団体と意見交換し、コロナ禍を乗り越えて、さらなる文化芸術振興を図るため連携していくことを確認した。
芸団協の大和滋参与は、2020年度第2次補正予算に計上された560億円に上る「文化芸術活動の継続支援事業」に関して「(文化芸術関係者が)仕事を継続していくために設けられた画期的な制度」と評価し、公明党の尽力に謝意を表明。同事業の補助金について、迅速な支給に向けて申請手続きの簡便化などを要請し、出席した斉藤幹事長は「しっかり受け止め、公明党が先頭に立って取り組みたい」と応じた。
会には太田昭宏全国議員団会議議長、浮島智子部会長(衆院議員)等も出席した。
8/31 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
「新総理が決まった後も、双方引き続き自公連立政権で国民の負託に応えたい」と確認した他、来年度予算で日程がタイトな中、早急に臨時国会を開いて首班指名をしていく事等を確認した。
8/31 高木陽介「政経フォーラム」
8/27 【党】東日本大震災復興加速化本部、復興・防災部会合同会議に出席
8/26 【党】菅官房長官に申入れ

首相官邸にて菅義偉官房長官に会い、公明党東京都本部(代表=高木陽介)から、東京都における新型コロナウイルス感染症対策の強化に関する緊急要請を行った。
申入れでは、高齢者らが同感染症の重症化リスクが高いことから、クラスター(感染者集団)の発生を未然に防ぐため、高齢者・障がい者施設の職員と利用者にPCR検査を積極的に行う重要性を指摘。実施に当たり、国の財政支援が確実に行き届くよう、十分な国費の措置を求めたほか、感染者を受け入れている病院や医療機関の経営が逼迫した状況にあることに言及。医療提供体制を継続的に確保するためにも、国の今年度補正予算の予備費を活用し、実態に即した財政措置を主張した。
厳しい経営環境にさらされている中小企業・小規模事業者に対しては、国が実施中の資金繰り支援を継続して取り組むよう訴えた。
菅官房長官は「提言を受け止め、しっかり取り組んでいく」と応じた。
要望には、党都本部の高木美智代代表代行、岡本三成副代表(共に衆院議員)、都議会公明党の東村邦浩幹事長、高倉良生政務調査会長が参加した。
8/26 【党】都本部夏季議員研修会

都内で行われた、公明党東京都本部(代表=高木陽介)夏季議員研修会に出席。
今後の党勢拡大に向けた取り組みとして公明新聞の拡大を訴え「全議員が掲げた目標の達成に向け、しっかり取り組もう」と呼び掛け挨拶した。また来年の行われる東京都議選に挑む予定候補を紹介し、慶野信一都議が「地域に根差した取り組みで断固勝利する」と決意を表明した。
研修会では、田村英樹・大田区議が活動報告を行ったほか、国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長が新型コロナ対策と今後の課題をテーマに講演。SNS(会員制交流サイト)活用などでも研さんを深めた。
山口那津男党代表が挨拶した他、高木美智代都代表代行、岡本三成の両衆院議員、竹谷とし子、塩田博昭の両参院議員等も出席した。
8/23 「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」に出席
8/22 【党】都本部役員会に出席
8/20 【党】東日本大震災復興加速化本部会議に出席
8/15 【党】終戦記念日街頭演説会
8/7 【党】山梨県本部夏季議員研修会
8/3 政府与党連絡会議

官邸で行われた、政府と自民・公明与党連絡会議に出席。
席上、公明党の山口那津男代表は、全国的に新型コロナウイルスの感染が再拡大していることで医療体制が逼迫しつつあると懸念を示した上で、政府に必要な病床、宿泊療養先の確保に万全を期すよう要請。また「社会活動、経済活動との両立を支えるため、保健所の体制強化や積極的なPCR検査などを通じて新規感染者を抑制していくことが必要だ。ワクチン・治療薬の確保にも全力を挙げてもらいたい」と訴えると共に、7月の豪雨災害からの復旧・復興に関して、政府が取りまとめた被災者支援の「対策パッケージ」に盛り込まれた、なりわい再建補助金や半壊家屋の解体支援などに触れ、「こうした支援策が一日も早く被災者に届くようお願いしたい」と要望。その上で、今回の豪雨災害の教訓を踏まえ「台風への備えや避難所の感染症対策など、政府・与党が協力して進めていきたい」と訴えた。
8/1 【党】都本部総支部長・幹事長会
7/28 自民・公明・維新3党国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、自民党・公明党・日本維新の会3党国会対策委員長会談に出席。日本維新の会から要望のあった閉会中審査などについて協議した。
7/27 【党】東京都からコロナ対策についてのヒアリング
東京都庁で行われた、東京都における新型コロナウイルス感染症への取り組み状況等について、都の担当部局からヒアリングを受け協議を行った。
7/23 【党】東京都本部役員会に出席
7/17 【党】赤羽国土交通大臣に申入れ 党東京都本部


国土交通省にて、公明党東京都本部(代表=高木陽介)から赤羽一嘉国土交通大臣(公明党)に対して、党西多摩総支部(総支部長=原田剛福生市議)、党青梅総支部(総支部長=石居尚郎羽村市議)が実施した住民アンケートを基にまとめた西多摩地域の土砂災害・水害対策の強化を求める要望書を提出した。
昨秋の台風19号の影響で、西多摩地域で土砂崩れや越水などにより甚大な被害が発生したことに言及し、治水のためのハード整備の見直しや、河川の正常な機能維持のため本川や支川など水系一貫とした河川整備を要請した。赤羽国交相は国と関係自治体と連携し「流域治水を考えていく」と述べた。
申入れには党都本部の高木美智代代表代行(衆議院議員)と、竹谷とし子(参議院議員)、岡本三成(衆議院議員)の両副代表のほか、党西多摩・青梅総支部の地元市議らも出席した。
7/16 【党】東日本大震災復興加速化本部会議に出席
7/15 【党】新型コロナウイルス感染症対策本部・同感染症対策チーム合同会議に出席
7/14 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
今回の豪雨災害について政府・与党一丸となって早期復旧に全力をあげると共に、その際改良復旧に努めるべきであること。また防災・減災・国土強靭化3ヵ年緊急対策が終わるにあたって、事前防災という考え方の下来年度から5ヵ年間、特別枠で十分な予算を確保し、積極的に進めるよう政府に求めていく事を確認した。
7/11 【党】東京都本部議員総会
7/7 政府与党連絡会議に出席

官邸で行われた、政府と自民・公明与党連絡会議に出席。
席上、公明党の山口那津男代表は、九州地方で甚大な被害をもたらしている記録的な豪雨について、政府に対し「人命第一で行方不明者の捜索、救助に当たり、被災者支援に総力を挙げてもらいたい」と要請。安倍晋三首相は、大雨による河川の氾濫や土砂災害で大きな被害が生じていることから、人命第一で救助活動や安否不明者の捜索に全力を挙げていると強調した。
政府の「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)の取りまとめに向けては、「コロナ危機を今後の日本経済の成長や国民生活の向上につなげていけるかが重要だ」と述べた上で、行政、医療、教育分野のデジタル化推進や、今年度末で期限を迎える「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」の継続・拡充などを要請。安倍首相は「いただいた提言をしっかり受け止め、与党と緊密に連携しながら、7月中旬の取りまとめに向け作業を進める」と語った。
7/4-5 【党】東日本大震災復興加速化本部 福島県視察


公明党東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)として、東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域を抱える福島県双葉町、飯舘村などを視察し、2020年度末で終了する「復興・創生期間」後の支援のあり方を巡って内堀雅雄福島県知事はじめ地元首長らと意見交換した。
視察の内容など、今夏に自民・公明の与党両党が政府に提出する予定の復興加速化に向けた第9次提言に反映させる。視察を終え井上義久本部長(党副代表)は、復興拠点から外れている地域のあり方などを巡って、「各自治体が抱える“ふるさと”への思いをしっかり受け止めなければいけないと決意を新たにした。“次の10年”に向けた支援の方針をまとめていきたい」と述べた。
7/2 【党】菅官房長官へ申入れ 公明党文化芸術振興会議
6/24 【党】福島県より要望 東日本大震災復興加速化本部
6/23 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
防災・減災・国土強靭化のための3カ年緊急対策が終了する来年度以降も、引続き防災・減災・国土強靭化対策を強力に推し進めることで両幹事長が一致した。また都知事選・鹿児島知事選・都議会議員補選と自公協力して勝利していくこ等を確認した。
6/17 【党】東日本大震災復興加速化本部・福島イノベーション・コースト構想推進PT合同会議
衆議院議員会館内にて開催した、公明党東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)・福島イノベーション・コースト構想推進PTの合同会議に出席。
福島県沿岸部に国が整備する国際教育研究拠点を巡って、復興庁の有識者会議の坂根正弘座長(コマツ顧問)、内堀雅雄県知事と意見交換した。
同拠点の整備は、東京電力福島第1原発事故で甚大な被害に遭った浜通り地域でロボットやエネルギー、農林水産業などの分野で新産業の創出をめざす「福島イノベーション・コースト構想」に基づくもの。坂根座長は、産学官連携や人材育成の観点から「縦割りを排した(同構想の)司令塔となる拠点が必要だ」と強調。ビデオ通話で参加した内堀知事は、「地方創生のモデルとして、世界に誇れる福島の復興をめざす」と力説し、国の長期的な支援を求めたことに対し、井上本部長は「総力を挙げて取り組む」と述べた。
6/17 【衆】本会議
新たな過疎対策法の制定に関する請願外二百九十四請願を採択したほか、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会において、各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件について、閉会中審査を行うことがが決定。国会会期が終了した。
6/16 【衆】本会議
マンションの管理の適正化の推進に関する法律及びマンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部を改正する法律案他1案が可決した。
6/16 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
イージス・アショアの計画停止問題について、極めて重要な問題であり十分な説明を政府に求める事、また終盤国会に緊張感をもって臨む事などを確認した。
6/16 政府与党協議会に出席
国会内で行われた、政府と自民・公明与党協議会に出席した。
6/13 北区都議会議員補欠選挙 推薦状授与式に出席
6/10 【衆】本会議
令和二年度一般/特別会計補正予算・政府関係機関補正予算について、予算委員長の報告の後討論があり、公明党からは国重徹議員が質問に立ち、事業者に最大600万円を手当てする家賃支援給付金の創設や、2兆円増額される自治体向け臨時交付金が家賃支援を含む事業継続などに手厚く充てられると力説。「事業を全面的に支える予算だ」と主張した。雇用調整助成金の日額上限1万5000円への引き上げや、労働者が直接申請する給付金制度が新設されると強調。低所得のひとり親への給付金や困窮学生の授業料を軽減する大学への助成なども挙げ、「今まさに困っている方々を救う支援策が用意されている」と述べた。
加えて、ワクチン・治療薬の開発や、地域の医療提供体制を強化する交付金の拡充、医療従事者や介護・福祉職員に最大20万円の慰労金を支給する施策も評価し、「コロナによる難局から力強く回復していくための予算だ」と重ねて訴え早期成立と迅速で着実な執行を求めた。その後補正予算案は賛成多数で可決し参院に送付された。
その他新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための雇用保険法の臨時特例等に関する法律案他4案が可決した。
6/9 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
沖縄県議選で自公協力のもと議席増を果たし、二階幹事長から斉藤幹事長に対し御礼と共に友党として今後も結束して沖縄振興のために頑張りたいとの話があった。第2次補正予算案については明日にも衆議院通過が見込まれるが、一日も早く参議院で成立を目指して貰いたいこと。また閉会中も与党幹事長・国対委員長会談を定期的に行う事を確認した。
6/8 【衆】本会議
麻生財務大臣から財政についての演説、その後各党代表質問があり、公明党からは石田祝稔政調会長が質問に立ち、2次補正予算案について「国民の命と生活を守り抜くための予算だ」と力説し、「支援策を一日も早く国民に届け、希望と安心につなげなければならない」と訴えた。第2波、第3波に備えた医療体制の充実に向けては、医療従事者への手厚い支援や医療機関の経営支援を主張。ワクチンの開発・実用化について「多くの国民が待ち望んでいる。研究開発の促進と必要なワクチン量を生産できる体制を国が全面的に支援すべき」と求めた。安倍晋三首相は、国内での生産体制の整備を急ぎつつ、「一日でも早く国民に届けられるよう研究開発を後押しする」と答えた。
6/2 【衆】本会議
道路交通法の一部を改正する法律案他6案が可決した。
6/1 政府与党連絡会議に出席

首相官邸で行われた、政府と自民・公明与党両党連絡会議に出席。
席上、公明党の山口那津男代表は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた緊急事態宣言が全面解除されたことに触れ、今後は感染防止と社会・経済活動の両立へ「人の移動が活発化することに伴う感染『第2波』への警戒が必要だ。政府には医療提供体制の整備など次なる備えに万全を期してもらいたい」と要請。また、これから本格的な梅雨や台風シーズンを迎えることから、避難所の感染防止体制の強化を迅速に行う必要性を訴えた。
また先月27日に政府が閣議決定した今年度第2次補正予算案について安倍首相は、家賃や資金繰り支援拡充など与党の提言を生かし、事業と雇用を守り抜くとともに、次の流行への備えを固めていくと強調。来週早々にも国会提出する意向を示し、早期成立に向けた与党の協力を求めた。
これに対し山口代表は「大事なことは支援を求めている方々に給付金などの支援策を一日も早く届けることだ」と指摘。苦境に立たされている事業者や学生、学ぶ機会が失われた子どもたちを力強く支援するため、「予算案の早期成立と迅速な執行に最大限に協力していく」と語った。
5/30 【党】総支部長・幹事長会
5/28 【党】国土交通大臣に申入れ
5/28 与党復興加速化本部申入れ
衆議院議員会館内にて、自民公明両党の与党復興加速化本部(公明党同事務局長=高木陽介)として、復興・経済産業・環境の3省に対して、東京電力福島第一原発事故による帰還困難区域への対応について早期に方針を示すよう求める要望書を手渡した。
横山信一復興副大臣(公明党)は「要望を受け止め、関係省庁と検討していきたい」と応じた。
帰還困難区域のうち、除染とインフラ整備一体的に進める特定復興再生拠点区域(復興拠点)以外の地域を復興公園として整備し、避難指示を解除したいとの要望が地元自治体からも上がっていると強調。公園の整備も含めて土地活用が実現できるよう検討し、避難指示解除を可能にする仕組みを早急に構築すること等を求めた。
5/28 【衆】本会議
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案他4案が可決した。
5/26 【党】農林水産大臣に申入れ(党都市農業振興PT・農林水産部会)
農林水産省内にて、党都市農業振興プロジェクトチーム(座長=高木陽介)・同農林水産部会(部会長=谷合正明)から江藤拓農林水産大臣に対して、飲食店の休業などで販路が絶たれ収入が減少した農林漁業者を支援する補助金などを2020年度2次補正予算案に盛り込むよう申入れを行った。
給食の中止や体験農園の自粛により、都市農家を含め甚大な影響を受けていると強調。家賃補助と共に、販路開拓等の経費を助成する小規模事業者向け「持続化補助金」のような農林漁業者向けの持続化補助金の創設を訴えた。また補助金活用に当たっては、農業を障がい者の雇用の場として生かす「農福連携」や、農業体験イベントなどに幅広く使えるよう求めた。
江藤農水相は「状況が変わり、(第1次補正予算では)支援として十分ではないものもある」とし、補助金の実現などに前向きな考えを示した。申入れには河野義博農水大臣政務官(公明党)も同席した。
5/26 【衆】本会議
著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案他8案について、所轄委員長の報告の後委員長報告の通り可決した。
5/26 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
昨日緊急事態宣言が解除されたが、引続き緊張感をもって対策に取組むこと。第2次補正予算の一日も早い成立を目指すこと。29日(金)告示の沖縄県議選に自公でも協力して必ず勝利していくこと等を確認した。
5/23 【党】全国県代表懇談会(オンライン)
5/22 【衆】本会議
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案他3案について、所轄委員長の報告の後委員長報告の通り可決した。
5/20 【衆】文部科学委員会
著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案について、参考人に対して質疑が行われた。
5/19 【衆】本会議
都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案他7案について、所轄委員長の報告の後委員長報告の通り可決した。
5/19 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
第2次補正予算の一日も早い成立を目指すこと。憲法審査会に196回通常国会から5国会にわたって付託されている国民投票法について今国会の成立を目指すこと。2次補正予算内の地方創生臨時交付金については、増額すると共に緊急事態宣言が継続している地域に配慮して対応すべき等で一致した。
5/18 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
検察庁法の改正を含む一連の国家公務員法等の改正案について、国民の声に十分に耳を傾け、国民の理解なくして前に進めることはできないとの安倍総理の意向を受け、今国会はコロナ対策に集中すべきであり特に2次補正予算案の編成や成立を急ぐべきであるとの方向性で一致し、一連の法案について国民の理解を得る為には時間が必要との認識を共有した上で、今国会での採決を見送り継続審議とすることを与党として確認した。
5/15 【衆】文部科学委員会
文部科学行政の基本施策に関する件について、萩生田文部科学大臣、大臣政務官及び政府参考人に対して質疑があった。また著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案について萩生田文部科学大臣から提案理由の説明があった。
5/15 【衆】本会議
公益通報者保護法の一部を改正する法律案について、衛藤国務大臣が趣旨説明をした後質疑があり衛藤国務大臣、加藤厚生労働大臣から答弁があった。
5/14 【衆】本会議
復興庁設置法等の一部を改正する法律案について田中国務大臣が趣旨説明をした後質疑があり、田中国務大臣、梶山経済産業大臣、麻生財務大臣、森法務大臣及び西村国務大臣から答弁があった。
5/12 【衆】本会議
道路法等の一部を改正する法律案他1案について、所轄委員長の報告の後可決した。
地域共生社会の実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律案について加藤厚生労働大臣が、
介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案及び障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の一部を改正する法律案について提出者が順次趣旨の説明をした後質疑があり、安倍内閣総理大臣、加藤厚生労働大臣、提出者から答弁があった。
5/12 自民・公明・維新3党国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、自民党・公明党・日本維新の会3党国会対策委員長会談に出席。
日本維新の会から、①コロナ対策の学生支援について ②国家公務員法改正について ③2次補正予算について
など要望を受け協議した。
5/12 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
1次補正予算で漏れている問題等をフォローアップし、2次補正予算案の検討を野党とも協力しながら進めいていくこと、また自公両党の幹事長から各党政調会長に野党との協議をはじめるよう伝える事等を確認した。
4/29 【衆】本会議
令和二年度一般会計補正予算・令和二年度特別会計補正予算・令和二年度政府関係機関補正予算を議題とし、予算委員長の報告の後討論があり、公明党からは浜村進議員が質問に立ち、全ての人に1人当たり10万円を支給する「特別定額給付金」に関して、緊急事態宣言が全国に拡大され、国内で生活する全ての人が影響を受けていることを指摘。「一律に給付されることが、日本で暮らす全ての人の命と暮らしを守り、安心と意欲を生む」と強調した。併せて児童手当の受給世帯に対し、子ども1人当たり1万円の「臨時特別給付金」を支給することに触れ、「迅速かつ確実な給付の実現を」と訴え、医療崩壊を防ぎ、国民の命を守るため、受け入れ病床の確保や陽性反応を確認するPCR検査の体制整備などが講じられると力説した。
討論の後予算案三案は全会一致で可決し、参院に送付した。
また、地方税法等の一部を改正する法律案、同日の本会議では特別定額給付金と臨時特別給付金について、金融機関による差し押さえを禁止する、令和二年度特別定額給付金等に係る差押禁止等に関する法律案、新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための国税関係法律の臨時特例に関する法律案も全会一致で可決した。
4/28 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
家賃助成の問題について自公の政調会長間で協議するよう指示すること。またコロナ感染症治療薬への対応について、アビガン・レムデシビル等の特例承認も含め政府に求める事等を確認した。
4/27 【衆】本会議
国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、所轄委員長の趣旨弁明の後全会一致で可決した。
麻生財務大臣から財政演説があり、これに対して公明党からは北側一雄副代表が質問に立ち、5月6日に期限を迎える緊急事態宣言の解除の判断について質問。安倍総理は「解除の可否は専門家の提言をいただきながら判断したい」と述べ、現段階では人と人との接触機会を8割削減する取り組みの徹底に全力を挙げる考えを示した。
また、全ての人に1人当たり10万円を支給する「特別定額給付金」に関しては「いかに迅速に給付できるかが重要だ」と力説。事業の主体となる市区町村を支援するとともに、申請方法などの周知徹底を求めた。
これに対し安倍総理は「5月中のできるだけ早い時期を目標に給付できるよう準備を進めている」「ホームページやコールセンターなどによる分かりやすい周知に努め、一日も早く手元に届けるよう全力で取り組む」と述べた。その他加藤厚生労働大臣、西村国務大臣及び萩生田文部科学大臣から答弁があった。
4/23 【衆】本会議
特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案他2案を議題とし、所轄委員長の報告の後委員長報告の通り可決した。
4/21 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
補正予算の早期成立を目指すこと、また衆院静岡4区補欠選挙の投票日まで残り5日間自公一致協力して勝利を目指す事を確認した。
4/16 【衆】本会議
国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案他3案を議題とし所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。また国家公務員法等の一部を改正する法律案について武田国務大臣が趣旨説明があった後質疑があり、武田国務大臣、西村国務大臣、森法務大臣、政府特別補佐人及び菅国務大臣から答弁があった。
4/14 【衆】本会議
公正取引委員会委員長、国家公安委員会委員、原子力規制委員会委員等の任命があった他、投資の促進及び保護に関する日本国とアラブ首長国連邦との間の協定の締結について承認を求める件案他4案を議題とし所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
また年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案について加藤厚生労働大臣が、年金積立金管理運用独立行政法人法等の一部を改正する法律案について武田国務大臣から趣旨説明があった後質疑があり公明党から伊佐進一議員が質問に立ち、緊急経済対策の迅速な実行を求めた上で、東京、大阪など7都府県が対象の緊急事態宣言の影響を踏まえ、今後影響を見極めつつ「次の一手についても検討していく必要がある」と追加の経済対策の検討を要請。安倍晋三首相は「事態の収束までの期間や感染の広がり、経済や国民生活への影響を注意深く見極め、必要に応じて時宜を逸することなく臨機応変かつ果断に対応していく」と応じた。その他加藤厚生労働大臣及び提出者から答弁があった。
4/14 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
議員報酬2割削減について野党の理解と協力を得て速やかに実行すること、また国会内での新型コロナ感染症拡大防止として議場等で議員同士の密接を防ぐため距離を取る等具体的対策を図る事等確認した。
4/10 【衆】本会議
防衛省設置法の一部を改正する法律案他1案を議題とし、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
4/8 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
補正予算案の一日も早い提出を求め、早期成立を図る事。また緊急事態宣言が昨日出されたが、政府・各自治体が連携をしっかりとって住民に安心感持って貰えるよう、感染拡大防止を図って頂きたい事等確認した。
4/7 【衆】本会議
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案他1案を議題とし、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
4/3 【衆】本会議
特定高度情報通信法案他1案について梶山経産大臣から趣旨説明があり、質疑の後国務大臣から答弁があった。
4/2 【衆】本会議
また、政府の感染症対策を巡り高木氏は「最も重要なことは国民の理解と協力を得るためのコミュニケーションだ」と力説。事態の収束に向けた対策の全体像や見通しについて「あらゆる工夫をしながら、若い世代も含めて全国民に伝わるような発信を」と要望した。安倍首相は「SNS(会員制交流サイト)なども積極的に活用することで、必要な情報が迅速に伝わるよう発信に努める」と応じた。
また国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案について北村国務大臣から趣旨説明があり、質疑の後北村国務大臣、西村国務大臣及び麻生財務大臣から答弁があった。
その他、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案・家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案について、農林水産委員長の報告の後全会一致で報告のとおり可決した。
4/1 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
与党が政府に提言した経済対策についてしっかり対応して貰いたい事。また補正予算案の提出を政府には急いで貰い、大型連休前には成立を目指したい事。新型コロナウイルスの感染拡大防止については引続き政府には全力を挙げて貰いたいこと等を確認した。
3/26 【衆】本会議
国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律及び国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案他2案を議題とし、所轄委員長の報告の後委員長報告のとおり可決した。
3/25 【党】新型コロナウイルス感染症対策本部に出席
3/25 【衆】文部科学委員会
文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案について、萩生田文部科学大臣、橋本国務大臣、中野経済産業大臣政務官、和田国土交通大臣政務官及び政府参考人に対し質疑があった。
3/25 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
東京五輪の延期について、政府は各方面への影響を考慮し対策を行うこと。また一日も早い予算の成立と共に、新型コロナウイルスの感染拡大で経済への影響に対し、国民の不安を払拭するような過去を上回るこれまでにない規模の対策を打つこと。更に同感染拡大が懸念される地域については、引続き政府与党が一体となって対応していくこと等を確認した。
3/24 【衆】文部科学委員会
文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案について、萩生田文部科学大臣、橋本国務大臣、中野経済産業大臣政務官、和田国土交通大臣政務官及び政府参考人に対して質疑があった。
3/24 【衆】本会議
持続可能な運送サービスの提供の確保に資する取組を推進するための地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案について赤羽国土交通大臣から趣旨の説明があり、質疑の後赤羽国土交通大臣、麻生財務大臣及び加藤厚生労働大臣から答弁があった。
3/23 【党】新型コロナウイルス感染症対策本部・ハイヤータクシー振興議員懇話会合同会議に出席
3/23 政府与党協議会に出席

国会内で行われた、政府、自民・公明の与党両党による政府与党協議会に出席。
新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響が深刻化している現状を踏まえ、前例のない規模で大型の経済対策を策定していくことを確認。
席上、公明党の斉藤鉄夫幹事長は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、イベントの自粛や観光客、所得の減少など国民に不安が広がっていることから「まずは経済の“出血”を止める対策と、その後の“体力”(景気)を盛り返す対策の2段階が必要であり、迅速性が求められる」と指摘。その上で、政府・与党が検討を進める新たな経済対策の取りまとめへ「前例のない規模で国民に安心感を持ってもらえるように取り組みたい」と強調し、自民党の二階俊博幹事長も「経済対策はこれまでにない規模で策定し、(現下の厳しい状況を)乗り切りたい」と述べた。西村明宏官房副長官は、経済対策の策定に向けて政府として専門家などから実体経済への影響に関する集中ヒアリングを実施していると報告した上で、「必要な経済・財政政策に、しっかり取り組んでいきたい」と語った。
3/21 【党】多摩市議会キャラバンに出席
3/21 【党】稲城市議会キャラバンに出席
3/20 【党】昭島市議会キャラバンに出席
3/19 【衆】本会議
関税定率法等の一部を改正する法律案、雇用保険法等の一部を改正する法律案他6案が可決した。
3/18 【衆】文部科学委員会
文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案について、萩生田文部科学大臣から提案理由の説明を聴取した。
3/18 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。新型コロナウイルス対策の政府与野党協議会のメンバーの早期決定とスタートさせること。また経済対策については一日も早く思い切った対策を策定し、国民に安心感を与えていくこと等を確認した。
3/17 【衆】本会議
労働基準法の一部を改正する法律案を議題とし、厚生労働委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した他、文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案について萩生田文部科学大臣が趣旨の説明をした後質疑があり、萩生田文部科学大臣、加藤厚生労働大臣及び赤羽国土交通大臣から答弁があった。
3/17 与野党幹事長会談に出席
3/12 【衆】本会議
新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律案を議題として内閣委員長の報告の後報告のとおり可決した。また東日本大震災の犠牲者の冥福を祈り黙祷を捧げた。
3/11 【党】東日本大震災復興加速化本部・追悼式に出席

衆院議員会館で行われた、党東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)主催の追悼式に出席。
山口那津男代表、斉藤鉄夫幹事長、党復興加速化本部長の井上義久副代表ら多数の衆参国会議員が出席。地震が発生した午後2時46分に黙とうを捧げ献花した。
席上、山口代表は「創造的復興を旗印に、災害公営住宅や堤防、高速道路などのインフラ整備に努め、進捗を重ねてきた」と強調。一方で福島県を中心に約4万8000人が避難生活を続けているとして、2021年3月末に迫る復興庁の設置期限を10年延長させ、残る復興の課題解決に総力を挙げると訴えた。
今後の党の取り組みについては、引き続き被災3県に国会議員の担当制を敷き、地方議員と連携して復興を進めると力説。「誰一人置き去りにすることなく、『人間の復興』を成し遂げるまで働く」と誓った。
3/11 【衆】文部科学委員会
文部科学行政の基本施策に関する件について、萩生田文部科学大臣、橋本国務大臣(東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当)及び政府参考人に対し質疑が行われた。
3/11 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長の他、与党両政調会長、また菅官房長官が加わり行われた会談に出席。新型コロナウイルス対策について政府与党間の連携を更に密にしていくことを確認した。
3/10 政府与党連絡会議に出席

首相官邸にて行われた、政府、自民・公明の与党両党による政府与党連絡会議に出席。
肺炎など新型コロナウイルス感染症への対応について、国民の命と健康を守る対策に全力を挙げるとともに、世界経済の動向を注視し、景気の下支えに万全を期す方針を確認した。
席上、公明党の山口那津男代表は、経済への影響などを最小限に抑えるため、政府が同日に発表した緊急対応策第2弾に触れ「中小企業や関係業界などに多大な影響が出ており世界経済への影響も懸念される。適切な措置を迅速に講じてもらいたい」と要請。同時に日本や米国での株価急落などを踏まえ「今後も世界経済の動向を注視し、万全の措置を講じてもらいたい」と求めた。
安倍晋三首相は、世界経済の動向に対し、日銀と連携を密にするほか、景気下支えへ政策を総動員する方針を確認した先進7カ国(G7)、20カ国・地域(G20)の合意に沿って適切に対応していくと力説した。
3/7 【党】立川市議会キャラバンに出席
3/6 【衆】文部科学委員会
文部科学行政の基本施策に関する件について、大臣所信に対する質疑が行われた。
3/4 【衆】文部科学委員会
国政調査承認要求に関し、文部科学行政の基本施策に関する事項その他について国政調査承認要求をすることに協議決定した他、文部科学行政の基本施策に関する件について、萩生田文部科学大臣及び橋本国務大臣(東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当)から所信を聴取し、令和2年度文部科学省関係予算及び令和2年度東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局関係予算の概要について、亀岡文部科学副大臣兼内閣府副大臣から説明を聴取した。
3/4 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
本日開催予定の各党党首会談に関連して、新型コロナウイルス対策における特措法立法に当たっては各党の協力を得て速やかな成立を目指すことで一致した。
2/29 【党】三鷹市議会キャラバンに出席
2/28 【衆】本会議
2020年度予算案と同年度税制改正関連法案について審議され、本会議で賛成討論に立った公明党の伊藤渉議員は、予算が執行されることで、教育無償化が本格実施されるとともに、防災・減災、国土強靱化対策が大きく前進すると指摘。持続的な経済成長を実現する対策も講じられるとして、「国民の命と暮らしを守るための予算になった」と強調。その上で、新型コロナウイルス感染症が拡大している現状に触れ、「現下の緊急事態に対処するためにも予算案の速やかな成立と、迅速かつ着実な執行を強く望む」と訴えた。
2020年度予算案と同年度税制改正関連法案は採決の結果自民・公明両党の賛成多数で可決、参院に送付された。
予算の規模を示す一般会計総額は過去最大の102兆6580億円。教育無償化をはじめとする全世代型社会保障の構築や、昨年相次いだ自然災害からの復旧・復興の加速、景気を底上げする経済対策などが盛り込まれ、公明党の主張が随所に反映された。
2/27 【衆】本会議
予算委員長棚橋泰文君解任決議案・法務大臣森まさこ君不信任決議案を議題とし、各提出者の趣旨弁明があって討論の後記名投票をもって採決の結果、予算委員長棚橋泰文君解任決議案は賛成133、反対319で、法務大臣森まさこ君不信任決議案は賛成136、反対319でそれぞれ否決した。
2/26 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
予算案を今週中に参議院に確実に送付すること。新型コロナウイルス対策について引続き万全を期すこと。また追加経済対策については、政府において早急な対応を強く求める事で一致した。
2/25 政府与党協議会に出席

国会内で行われた、政府と自民・公明与党両党協議会に党国会対策委員長として出席。
席上、公明党の斉藤鉄夫幹事長は、政府に対し、肺炎など新型コロナウイルスによる感染症への対応について、「まずは(感染の)収束が第一だ。政府は全力を挙げてもらいたい」と訴えた。
その上で、同日の東京株式市場をはじめ世界同時株安となっていることに触れ、「経済への不安が広がっている。あらゆる産業に影響が出始めており、政府は細かく状況を把握し、(経済対策を含む総額153億円の緊急対応策に続く)第2弾の対策が必要であれば検討してもらいたい」と要請。また「まずは2020年度予算案の早期成立が最大の景気・経済対策になる。成立へ全力を尽くす」と力説した。
2/22 【党】東日本大震災復興加速化本部 福島第一原発視察
2/20 BSテレ東「NIKKEI日曜サロン」に出演
BSテレ東「NIKKEI日曜サロン」に党国会対策委員長として出演。
2/19 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
新型コロナウイルス対策について、政府にはこれまで以上に全力を挙げて対応し、国民の不安を払拭する為にも広報についても徹底してもらいたい旨。また経済の下振れリスクに対応する為にも、最大の経済対策である来年度予算の早期成立を図っていく事等を確認した。
2/18 武道議員連盟懇談会に出席
2/15 【党】日野市議会キャラバンに出席
2/15 日野市保育まつりに出席
2/13 【党】東日本大震災復興加速化本部・防災部会合同会議に出席
2/13 【衆】本会議
国家公務員倫理審査会会長及び同委員、情報公開・個人情報保護審査会委員、公安審査委員会委員、日本銀行政策委員会審議委員などの任命があった他、高市総務大臣から、令和二年度地方財政計画についての発言並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案についての趣旨説明があった後 質疑があり、安倍内閣総理大臣、高市総務大臣及び北村国務大臣から答弁があった。
2/10 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
新型コロナウイルス関連肺炎の問題で先週自公が対策案を政府に提案したが、その内容をしっかりと踏まえ対策方針を出して貰いたい事。また景気経済の下振れリスクが高まる中、経済の分野も目配りをしながら対策を練る事等政府に求めていく事を確認した。
2/8 【党】全国県代表協議会に出席
2/6 【衆】本会議
所得税法等の一部を改正する法律案について麻生財務大臣の趣旨説明の後、公明党から伊佐進一議員が質問に立ち、公明党が長年にわたって主張してきた未婚のひとり親への「寡婦(寡夫)控除」の適用が盛り込まれたと強調。「20年度予算案と合わせて、国民生活に直結する大事な措置が盛り込まれており、早期に成立させるべきだ」と訴え、これに対して安倍晋三首相は「全てのひとり親家庭に対し、公平な税制を実現する」と応じ、早期に成立させ着実に実施していく考えを示した。
また、空き家・空き地対策について、不動産売却時にかかる譲渡所得税の負担が大きく、取引が進まない現状を指摘。税制措置を通じて「土地の有効活用を促進し、所有者不明土地の発生予防につなげるべきだ」と力説。赤羽一嘉国土交通相(公明党)は、改正案で空き地などの売却負担を軽くする制度を創設するとし、「安全・安心な国土の形成に努める」と述べた。
2/4 【党】東京都農林漁業団体健康保険組合より要望
2/1 【党】小金井市公明党賀詞交歓会に出席
2/1 【党】西東京市公明党賀詞交歓会に出席
1/31 【党】台東区公明党賀詞交歓会に出席
1/31 【党】道東協・東街協・東連協からの公明党東京都本部への提案要求会に出席
衆議院議員会館内で行われた、道路整備促進期成同盟会東京協議会(道東協)・東京都街路事業促進協議会(東街協)・東京都連続立体交差事業促進協議会(東連協)より、公明党東京都本部(代表=高木陽介)への提案要求会に出席し、意見交換を行った。
1/30 各種団体新春賀詞交歓会に出席
都内で行われた、東京都歯科医師連盟新春賀詞交歓会に出席。
1/28 【衆】本会議
令和元年度一般会計補正予算・特別会計補正予算・政府関係機関補正予算について、予算委員長の報告の後討論があり、賛成討論を行った公明党の浜村進議員は、同予算案について「国民の命と暮らしを守り、力強い日本経済を実現するためのものだ」と評価。その上で、就職氷河期世代の就労支援や、CSF(豚コレラ)・ASF(アフリカ豚コレラ)対策など喫緊の課題への対応も盛り込まれているとして「速やかな成立と一日も早い執行を」と訴えた。
予算案は自民・公明の与党両党などの賛成多数で可決し参院に送付した。
その他、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案他2案が可決した。
1/28 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
新型コロナウイルス関連肺炎について、自公の対策本部が設置されたが、与党として早急に対応策を政府に求めることで一致。また補正予算の成立を期すと共に、2月3日からの本予算案の審議入りを確かなものにすること等を確認した。
1/23 【衆】本会議
前日に引続き国務大臣の演説に対する質疑があり、公明党からは斉藤鉄夫幹事長が質問に立ち、「脱炭素社会構築に向け、2050年を視野に温室効果ガス排出を実質ゼロにすべき」と強調。石炭火力発電の新増設禁止などを訴え、地球温暖化対策の加速を促した。また、防災・減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策が20年度に最終年度を迎えるとして「21年度以降の対策拡充を」と要請。これに対し安倍内閣総理大臣は、「21年度以降も必要な予算を確保し、オールジャパンで災害に強いふるさとをつくる」と応えた。
その他人生100年時代へ、高齢者へのサポート、介護予防・健康づくりの強化なども訴え、これに対しては赤羽国土交通大臣から答弁があり(高齢者の移動手段の確保について)安全運転サポート車の購入や、急発進防止装置の後付け費用を補助する仕組みを補正予算案に盛り込んだこと、地域のバスや乗り合いタクシーの運行に対する補助についても、20年度予算案に計上したことなどに触れた。その他小泉環境大臣から答弁があった。
1/22 【衆】本会議
20日の安倍内閣総理大臣及び国務大臣の演説に対する質疑があり、安倍内閣総理大臣、武田国務大臣及び衛藤国務大臣から答弁があった。
1/22 各種団体新春賀詞交歓会に出席
都内で行われた、日本港湾協会他港湾関係団体新春賀詞交歓会に出席。
1/21 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
補正予算の早期成立を図るを再度確認し、成立後は直ちに本予算の審議に入ることや、景気対策が最重要であること等を確認。また京都市長選に与党として引続き全力で取組む事等を確認した。
1/20 【党】衆参両院議員総会に出席
1/20 【衆】本会議
議員の議席の指定。災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会など特別委員会の設置が決定した他、安倍内閣総理大臣から施政方針に関する演説があった。
また茂木外務大臣・麻生財務大臣・西村国務大臣から演説があった。
1/19 【党】国立市公明党賀詞交歓会に出席
1/19 八王子市長選・応援
1/18 立川市錦町各種団体合同新年会に出席
1/17 各種団体新春賀詞交歓会に出席
都内で行われた、東京都宅地建物取引業協会賀詞交歓会、全国ハイヤー・タクシー連合会他新年賀詞交歓会、日本繊維産業連盟賀詞交歓会に出席。
1/16 各種団体新春賀詞交歓会に出席
都内で行われた、マンション管理業協会新年賀詞交歓会に出席。
1/15 与党幹事長・国会対策委員長会談に出席
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
通常国会・補正予算において野党の理解を得て早期成立を図る事、1月19日告示、2月2日投票の京都市長選に与党として全力で取組む事等を確認した。
1/15 各種団体新春賀詞交歓会に出席
都内で行われた、日本土地家屋調査士会連合会・全国土地家屋調査士政治連盟新年賀詞交歓会に出席。
1/14 各種団体新春賀詞交歓会に出席
都内で行われた、東京都トラック協会他新年賀詞交歓会、全日本不動産協会・不動産保証協会新年賀詞交歓会に出席。
1/13 【党】岡山県本部新春賀詞交歓会に出席
岡山県内で行われた党岡山県本部(代表=谷合正明参院議員)の新春賀詞交歓会に出席し、党国会対策委員長として挨拶した。
1/12 日野市消防出初式に出席
1/11 立川市体育協会新年賀詞交歓会に出席
1/11 日野市賀詞交歓会に出席
1/11 日野市緑ヶ丘どんど焼きに参加
1/10 【党】東京都本部新春賀詞交歓会に出席
1/10 各種団体新春賀詞交歓会に出席
1/9 各種団体新春賀詞交歓会に出席
1/8 各種団体新春賀詞交歓会に出席
1/7 各種団体新春賀詞交歓会に出席
東京都内各所で行われた、石油連盟新年賀詞交歓会、経済3団体共催(日本経済団体連合会・経済同友会・日本/東京商工会議所)新年祝賀パーティー、日本自動車工業会・日本自動車部品工業会・日本自動車車体工業会・日本自動車機器器具工業会合同新春賀詞交歓会、日本貿易会新春懇親会、全国住宅産業協会新年賀会に出席。
1/6 【党】党本部にて新年のご挨拶
1/5 立川市羽衣町各種団体合同賀詞交歓会に出席
1/2 【党】各地で新春街頭演説会に出席
1/2 【党】新春街頭演説会
12/24 【党】台東区議会キャラバン
12/23 【党】板橋区議会キャラバン
12/23 【党】都本部議員総会
12/21 【党】豊島区議会キャラバン
豊島区内にて、豊島区議会公明党議員(西山陽介、高橋佳代子、ふまミチ、根岸光洋、辻薫、島村高彦、木下広)と懇談した。
公明党はネットワーク政党として、国と地方議会の連携を図る為『公明党議会キャラバン』として取り組んでいる。日頃の議会・議員活動する中での課題や状況や国に対するご意見などをお聞きした他、東京でも有数の大都市である池袋を中心に、閑静な住宅街が並ぶ目白、風情のある巣鴨など様々な特徴あるエリアを持つ豊島区ならではの課題や問題点などについて、活発に議論を行った。会には豊島区公明党総支部長で地元選出の、長橋けいいち都議も出席した。
12/19 【党】生コンクリート・セメント産業振興推進PT
12/17 【党】東京土建一般労働組合日野支部より要望
衆議院議員会館内にて、東京土建一般労働組合日野支部からの要望会に出席し意見交換した。
12/16 東京都医師会 役員就任披露・年末懇親会に出席
都内で行われた、東京都医師会 役員就任披露ならびに年末懇親会に出席。
12/16 【党】渋谷区議会キャラバン
12/14 【党】東京都本部新人議員研修会
12/13 東京大学 吉田貴文教授ゼミ懇談会
12/13 【党】東日本大震災復興加速化本部、復興・防災部会
12/9 【党】衆参両院議員総会
12/9 【衆】本会議
筋痛性脳脊髄炎の根治薬と難病指定の研究促進に関する請願外五十八を議題とし採択したほか、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会において、各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件について閉会中審査することを可決した。
最後に議長から会期終了の挨拶があった。
12/9 【衆】文部科学委員会
本委員会に付託された請願(10 種 98 件)は、いずれもその採否の決定を保留したほか、陳情書 24 件及び意見書 356 件が本委員会に参考送付された旨の報告があり、閉会中審査に関する件については、委員派遣承認申請に関する件、参考人の出頭要求についてなどを協議決定した。
12/7 立川市薬剤師会創立50周年記念祝賀会
12/5 全日本トラック協会・全日本トラック事業政治連盟冬季懇親パーティー
都内で行われた、全日本トラック協会・全日本トラック事業政治連盟冬季懇親パーティーに出席。
12/5 【衆】本会議
商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律の一部を改正する法律案が可決した。
12/4 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
内閣提出の法案は昨日3日衆院をすべて通過し、本日の参議院本会議で外国弁護士特別措置法改正案を除く法案が成立する見込み。最後まで緊張感をもって万全を期していく事を確認した。
12/3 【党】東日本大震災復興加速化本部、復興・防災部会

衆議院議員会館内にて行われた、東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)復興・防災部会(部会長=浜田昌良参院議員)合同会議に出席。2021年3月末までとなっている復興庁の設置期限を10年延長することを盛り込んだ復興の基本方針の本文案について政府から説明を受けた。
席上、井上本部長は、国が被災地を重点支援する「復興・創生期間」が残り約1年3カ月となり、現地では創生期間後に関して心配する声もあることに言及。「被災地の皆さんが安心して、引き続き復興に取り組めるような基本方針にしていきたい」と力説。経済産業省から東京電力福島第1原発の廃炉に向けた工程表の改定案も聴取。周辺地域で復興が進む中、放射性物質を含むダスト(粉じん)の飛散などがあれば、風評や住民の不安感につながるため、「復興と廃炉の両立」を掲げ、地域との共生や廃炉作業の最適化をめざす方針を確認した。
出席議員からは、廃炉作業への地元企業の参画促進や、住民帰還も進んでいることを踏まえ、安全・安心を重視した作業を求める意見などが出た。
12/3 政府与党連絡会議

首相官邸にて行われた、政府、自民・公明の与党両党による政府与党連絡会議に出席。
席上、安倍晋三首相は新たな経済対策について、今週中にも取りまとめる考えを示した上で、「被災地の一日も早い復旧・復興を果たし、デフレ脱却と経済再生への道筋を確かなものとしていく」と強調。対策の実施に必要な今年度補正予算や来年度予算の編成に向けた与党の協力を求めたのに対し、山口那津男代表は、与党の提言を踏まえ、今年相次いだ自然災害の教訓を生かした防災・減災対策の充実、世界経済の下振れリスクや来年の東京五輪・パラリンピック後の景気変動などに備えた十分な対策を要請。「国民生活に安心感を与え、日本経済の持続的な成長につながるものとなるよう、政府・与党で連携していく」と力説した。
12/3 【衆】本会議
外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案が可決した。
12/1 小金井市長選応援
11/30 【党】瑞穂町議会キャラバン
11/29 【衆】本会議
令和元年特定災害関連義援金に係る差押禁止等に関する法律案が可決した。
11/27 【衆】文部科学委員会
文部科学行政の基本施策に関する件について、萩生田文部科学大臣、政府参考人及び参考人に対する質疑があった。
11/27 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
臨時国会は会期が残り少なくなり、審議中の残る法案の成立について万全を期すこと、また補正予算案について、景気の下振れリスクに配慮して編成にあたって貰いたい旨等を確認した。
11/26 【党】東京都からの提案要求会
11/26 【衆】本会議
会社法の一部を改正する法律案他3案が可決した。
11/23 【党】北区議会キャラバン
北区内にて、北区議会公明党議員(近藤光則、小田切かずのぶ、坂口勝也、すどうあきお、青木博子、いながき浩、大島実、くまき貞一、古田しのぶ、宮島修)と懇談した。公明党はネットワーク政党として、国と地方議会の連携を図る為『公明党議会キャラバン』として取り組んでいる。日頃の議会・議員活動する中での課題や状況や国に対するご意見などをお聞きした他、充実した鉄道網があり駅も多く、都心へのアクセスの良さがありながら、河川や緑も多い北区地域ならではの課題や問題点などについて、活発に議論を行った。
11/23 【党】荒川区議会キャラバン
荒川区内にて、荒川区議会公明党議員(松田智子、保坂正仁、山口幸一郎、増田峰子、森本達夫、菊地秀信)と懇談した。公明党はネットワーク政党として、国と地方議会の連携を図る為『公明党議会キャラバン』として取り組んでいる。日頃の議会・議員活動する中での課題や状況や国に対するご意見などをお聞きした他、大規模開発による街づくりが進むエリアもある一方、下町情緒が残る地域や、歴史と文化の香りが残る地域が数多くある荒川区ならではの課題や問題点などについて、活発に議論を行った。会には荒川区公明党総支部長の、けいの信一都議(荒川区選出)も出席した。
11/22 自民・公明・維新国会対策委員長会談
国会内で行われた、自民・公明・維新国会対策委員長会談に出席。
会社法改正案について、維新からの修正協議の申入れがあり、国会対策委員長会談において修正合意したことを確認した。
11/22 【党】連合東京・公明党東京都本部政策懇談会
11/22 【衆】文部科学委員会
文部科学行政の基本施策に関する件について、萩生田文部科学大臣及び政府参考人に対する質疑があった。
11/21 【衆】本会議
地域再生法の一部を改正する法律案他4案が可決した。
11/20 【衆】文部科学委員会
文部科学行政の基本施策に関する件について、萩生田文部科学大臣及び政府参考人に対する質疑があった。
11/20 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
補正予算について10兆円程度の大型予算を組んで、国民に安心感を持って貰う事、また安倍首相の在任期間が憲政史上最長となったが、自公両党として今後も連携を密にしながら緊張感を持って政治の安定に寄与していく旨確認し合った。
11/19 【衆】本会議
情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案他3案が可決した。
11/15 都心・臨海地下鉄新線推進大会
中央区役所で行われた、中央区築地・勝鬨・豊海町・晴海地域の「都心・臨海地下鉄新線推進大会」に出席。
「都心・臨海地下鉄新線の整備は、鉄道不便地域の解消や既存周辺駅の混雑緩和だけでなく、都心地域とのアクセス利便性向上によって沿線地域の更なる発展や経済効果にも繋がる等多くのメリットがあるが、その実現は簡単ではない、例えば多摩地域の中央線三鷹~立川間では、事業費は総額2000億円を超え、延伸運動開始から都市計画決定まで期間も約20年かかった。実現のためには更なる地元の盛り上がりと皆様の力が不可欠だ」と期待を述べ挨拶した。
会では公明党から加藤まさゆき都議会議員が挨拶した他、田中広一中央区議(区議会副議長)ほか公明党全区議が出席。中央区の山本泰人区長はじめ、中央区議、地元各町会長、自民党衆参議員等も出席した。
11/15 【衆】文部科学委員会
公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、萩生田文部科学大臣及び政府参考人に対し質疑を行った後質疑を終局し、採決の結果可決した。
11/14 【衆】本会議
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案他4案が可決した。
11/13 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
高知県知事選(11月24日投開票)で、二階幹事長から自民・公明両党が推薦する候補への更なる支援の要請があり、公明党としても対応していくことを確認。また「桜を見る会」については、菅官房長官も述べたように、招待範囲や選定基準を明確にしていって貰いたい旨確認し合った。
11/12 政府与党連絡会議
11/12 【衆】文部科学委員会
公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、参考人からの意見聴取及び質疑があった。
11/12 【衆】本会議
ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律案他1案が可決した他、会社法の一部を改正する法律案及び会社法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、森法務大臣が趣旨の説明をした後質疑があり、森法務大臣、梶山経済産業大臣、菅国務大臣及び高市総務大臣から答弁があった。
11/11 【党】都本部総支部長・幹事長会
11/9 【党】福島県議選応援
11/8 【党】宅建杉並支部・杉並区建設業協会との懇談会に出席
11/8 【衆】文部科学委員会
文部科学行政の基本施策に関する件について、また、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、萩生田文部科学大臣から提案理由の説明があり、その後質疑があった。
11/8 【衆】本会議
防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、安全保障委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
11/7 【衆】本会議
農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律案ほか3案が可決した他、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について萩生田文部科学大臣から趣旨説明があり、質疑の後答弁があった。
11/7 【党】土地家屋調査士制度の改革・推進議員懇話会に出席
11/6 【党】東日本大震災復興加速化本部復興・防災部会合同会議

衆議院議員会館内にて行われた、東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)復興・防災部会(部会長=浜田昌良参院議員)合同会議に出席。令和2年度税制改正や、復興・創生期間後の基本方針について、また東日本大震災からの復興の状況に関する現状報告等、復興庁、内閣府・防災など関係省庁より説明を受け議論した。席上、井上本部長から「復興の総仕上げをどうするのか、創生期間以降についてどう考えるのか、そろそろ結論を出さなければいけない」と述べ、現場の声を反映した基本方針をまとめる必要性を訴え、会合の中で政府側は、基本方針の骨子案について、自民・公明の与党両党が8月に政府へ提出した第8次提言を踏まえ、21年3月末に設置期限を迎える復興庁の存続に向け、延長期間や体制の方向性を説明した。
11/6 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
国会が正常化し、日米貿易協定をはじめ条約・法案を会期内成立を図ることを確認。
また英語民間試験問題については、これまで受験生ならびに関係者の不安払拭を申し入れてきたが、文部科学大臣が導入延期の決断をしたことについて評価し、今後も混乱が起きないように対応することを要望した。
11/3 【党】東村山市議会キャラバン
11/2 東京都農業祭に出席
渋谷区内で開催された、「第48回東京都農業祭」(同実行委員会主催)開会式に出席した。
都市農業の振興に向け、公明党が政党の中で初めてプロジェクトチームを立ち上げたことに言及し、国の振興策をリードしてきたと強調。今後も安心して営農できる環境づくりに全力を挙げる述べた。また先の台風19号をはじめ度重なる被害に対しお見舞いを申し上げると共に「政府・与党一丸となって一日も早い復旧・復興に尽くしていく」と挨拶した。
党からは高木美智代衆議院議員、竹谷とし子・塩田博昭両参院議員、都議会議員の他、鴻井伸二・青梅市議も参加し、開会式終了後には都内で採れた野菜や花の品評会、直売所などを共に見て回り、関係者と懇談した。
11/2 【党】東大和市議会キャラバン
10/30 【党】各種団体との政策要望懇談会に出席
10/30 与党幹事長・国会対策委員長会談
都内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
台風15号や19号、21号の影響による災害については、与党として復旧・復興に引続き全力で対応することを確認。また英語民間試験問題については、受験生・関係者に不安を与えないように、文部科学省にしっかり対応してもらいたい旨確認した。
10/29 「饗宴の儀」に出席
皇居内で行われた、天皇陛下「饗宴の儀」に、山口代表、斉藤鉄夫幹事長らと共に出席した。
10/28 政府与党協議会
国会内にて、政府与党協議会に党国対委員長として出席。席上公明党の斉藤幹事長から政府に対し、台風15号や19号、21号の影響による記録的な大雨など相次いだ災害を踏まえた万全の対応を要請。被災地の復旧・復興に関する財政支援に向けて「補正予算の編成もしっかり考え、配慮してもらいたい」と求めた。
これに対し菅官房長官は、与党と協議しながら対応していく考えを示した上で、「防災・減災、国土強靭化のための3ヵ年計画緊急対策を集中的に行っているが、電柱や倒木など新たな課題も出てきている。早急に対応したい」と強調。補正予算の編成についても「しっかり検討したい」と述べた。
10/28 【党】都本部総支部長・幹事長会
10/26 【党】羽村市 台風19号被害状況視察
10/26 【党】羽村市議会キャラバン
10/26 【党】青梅市議会キャラバン
10/24 【衆】本会議
日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定の締結について承認を求める件及びデジタル貿易に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求める件について、茂木外務大臣が趣旨の説明をした後質疑があり、公明党から質問に立った竹内譲議員は、同協定により経済成長を進める好機との認識を示すとともに、「自由で公正なルールに基づく世界経済の発展に大きく貢献するものだ」と訴え、経済効果については、貿易額ベースで米国側が92%、日本側は84%の関税撤廃が実現すると強調。実質GDP(国内総生産)を約0.8%(約4兆円)押し上げ、労働供給が約28万人増加すると見込む政府の経済効果分析(暫定値)を紹介し、「協定が成長戦略の一つとして重要な役割を果たす」と力説した。安倍内閣総理大臣は「米中の貿易摩擦をはじめ世界的に懸念が高まっている時代に、自由で開かれた公正なルールに基づく貿易圏をつくり上げる意義は大きい」と述べた。
その他、加藤厚生労働大臣、江藤農林水産大臣、西村国務大臣及び茂木外務大臣から答弁があった。
10/23 【党】各種団体との政策要望懇談会に出席
10/23 与党両党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。防災・減災、国土強靭化の推進について、「3ヵ年緊急対策」を計画通り遂行していくと共に、実施後も必要な予算を確保し、防災・減災に取組み、政府に要望していくことに合意した。
10/24 【党】各種団体との政策要望懇談会に出席
10/22 「即位礼正殿の儀」に参列
皇居内で行われた、天皇陛下「即位礼正殿の儀」に、山口代表、斉藤鉄夫幹事長らと共に参列した。
10/20 「ミッドランド毎日フォーラム」講演
10/20 【党】「令和元年台風19号」被害に対する支援街頭募金活動
10/20 【党】武蔵村山市議会キャラバン
党北多摩第1総支部事務所(谷村孝彦都議会議員事務所・東大和市)にて、武蔵村山市議会公明党議員(吉田篤、石黒照久、前田善信、沖野清子、遠藤政雄、髙橋弘志)と懇談した。公明党はネットワーク政党として、国と地方議会の連携を図る為『公明党議会キャラバン』として取り組んでいる。日頃の議会・議員活動する中での課題や状況、国に対するご意見などをお聞きしながら、先日発生した台風19号に伴う被害の状況確認・共有や、都下市町圏のほぼ中央に位置しながら、鉄道が通っていない都内唯一の市であるなど独特の交通事情など、地域の課題や問題点などについて活発に議論を行った。
10/19 【党】令和元年台風19号被害・奥多摩町/あきる野市/日の出町視察
10/18 【党】不動産協会からの政策要望懇談会
10/15 【党】「令和元年・台風19号」緊急対策本部に出席
10/15 与党幹事長・国会対策委員長会談
国会内で行われた、与党両党幹事長・国会対策委員長会談に出席。
19号台風による災害復旧対応に政府与党で全力をあげると共に、今年度予算の予備費を支出し活用すること、また不足があれば補正予算など早急に捻出すること等を確認した。
10/14 【党】中央区議会キャラバン
10/9 与党幹事長・国会対策委員長会談
斉藤鉄夫幹事長と共に、自民党・二階俊博幹事長、同党・森山裕国会対策委員長と与党両党幹事長・国会対策委員長会談を行い、衆院予算委員会で充実した審議を行うことなどを確認した。
10/8 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、公明党から質疑に立った斉藤鉄夫幹事長は、10月からの消費税率引き上げと同時に始まった軽減税率について「おおむね大きな混乱なく、円滑に滑り出している」と指摘。その上で、経済への影響を十二分に乗り越えるため、消費の喚起策の周知をさらに進めるよう訴えた。これに対し安倍総理は「(景気の)下振れリスクが顕在化する場合、ちゅうちょなく機動的かつ万全な対策を講じる」と答えた。
また中小企業支援、全世代型社会保障制度や地域共生社会の構築、農林水産業の活性化、防災・減災・復興の充実も政府に求めたほか、20年度までの防災・減災のための3カ年緊急対策後についても必要な取り組みを求めたのに対し、赤羽一嘉国土交通相(公明党)は「21年度以降も、引き続き必要な予算確保に努める」と答えた。
その他菅原経済産業大臣から答弁があった。
10/7 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、安倍内閣総理大臣、麻生財務大臣、菅原経済産業大臣、萩生田文部科学大臣、西村国務大臣及び小泉環境大臣から答弁があった。
10/5 ふたばワールド2019 in Jヴィレッジに出席
10/4 【党】衆参両院議員総会
10/4 【衆】本会議
第200臨時国会が12月9日までの67日間の会期に決まった他、議席の指定・常任委員会委員長の選挙及び指名・特別委員会の設置等が可決した。
10/1 政府与党連絡会議

首相官邸にて行われた、内閣改造後初の政府、自民・公明の与党両党による政府与党連絡会議に出席。
公明党の山口那津男代表は、10月1日から消費税率が10%に引き上げられたことについて、その増収分を財源として、幼児教育・保育の無償化が実施されることなどを踏まえ、「政府と与党が一体となって国民が安心できる(全世代型の)社会保障改革に全力で取り組む」と力説。また、政府に対し、景気の下支えに向けた取り組みや、千葉県などで甚大な被害をもたらした台風15号からの復旧・復興支援に万全を期すよう求めた。
安倍晋三首相は「軽減税率の円滑な実施に万全を期すほか、十二分の対策を政府一丸となって着実に実施して消費を下支えしていく。全世代型社会保障制度の構築に向けては、与党の意見も聞きながら、誰もが安心できる社会保障制度を構築していく」と語った。
9/30 高木陽介「国政報告会」を開催
9/26 中華人民共和国成立70周年祝賀記念レセプションに出席
都内で行われた、中華人民共和国成立70周年祝賀記念レセプションに出席した。
9/25 【党】議会キャラバン(千代田区)
9/24 政府与党協議会
9/21 【党】議会キャラバン(足立区)
9/21 【党】議会キャラバン(小金井市)
9/20 東京税理士政治連盟第53回定期大会懇親会に出席
都内で行われた、東京税理士政治連盟第53回定期大会懇親会に出席。
9/17 【党】福島県双葉町へ出張
福島県双葉町役場いわき事務所等を訪問し、公明党東日本大震災復興加速化本部事務局長として、避難指示解除準備の見通しや、町内の復興産業団地その他双葉町の更なる復興に向けた課題や展望等について、伊澤史朗町長、また双葉町議会(佐々木清一議長)とそれぞれ懇談し、地元の状況や要望などうかがいながら意見交換を行った。
9/14 【党】議会キャラバン(国分寺市)
9/14 【党】議会キャラバン(国立市)
9/13 中部電力飛騨変換所工事現場視察
9/11 【党】自民党新執行部から表敬
9/7 日野市民文化祭開会式に出席
9/6 【党】全国県代表協議会に出席
9/4 JA東京青壮年組織協議会から表敬
9/3 【党】山梨県本部政策要望懇談会に出席
9/2 政府与党連絡会議に出席
8/31 【党】立川市長選・応援
8/30 【党】東日本大震災復興加速化本部・復興防災部会合同会議に出席
8/29 【党】東京都本部夏季議員研修会

都内で行われた、公明党東京都本部(代表=高木陽介)夏季議員研修会に出席し挨拶した。出席した山口代表からは、党勢拡大に向けて「地道に地域に信頼の輪を広げていくからこそ結果に結び付く。街頭演説や訪問対話運動などの日常活動を積み重ねていくと改めて決意し、出発したい」と呼び掛け、太田昭宏全国議員団会議議長は「朝の駅立ちや街頭演説会、地域行事への参加など日常の運動量を増やし、“風”に左右されない環境を築いていこう」と語った。
会では持続可能な社会の構築をテーマに三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏が講演。厚生労働省の度山徹大臣官房審議官を講師に年金制度について研修した他、高木美智代衆議院議員、岡本三成の両衆院議員、竹谷とし子、塩田博昭の両参院議員等が出席した。
8/29 【党】伊豆・小笠原諸島振興活性化対策委員会に出席
8/27 【党】東京公友会政経懇話会に出席
8/25 【党】立川市長選・応援
8/24 【党】福島出張

東京電力福島第1原発事故からの復興が進む福島県内各地にて地元老舗旅館「抱月荘」や地元バス会社「東北アクセス」などを訪問。被災した事業者の再生や今後の課題を探るため、地元経営者らと意見を交わした。
「抱月荘」は発災以来休業を余儀なくされていたが、部屋の改修に伴う補助金申請や事業計画作りで、被災事業者を訪問支援する「福島相双復興官民合同チーム」の助言を受け、昨年5月に営業を再開。宿泊客で満室となる日も着実に増え、「営業再開で官民合同チームの皆さんには助けられた。きめ細かな支援に本当に感謝している」と髙藤章司社長。
視察後、公明党が発足に尽力した官民合同チームが今月で4年を迎えたことに触れ「被災事業者の再生に大きな役割を果たしており、今後も公明党復興加速化本部として、一人一人に寄り添い、迅速な課題解決の体制づくりを進めていく」と話した。
8/20 【党】日の出町議会議員選挙応援
8/18 【党】山梨県本部夏季議員研修会
8/15 【党】終戦記念日街頭演説会


終戦記念日を迎えた15日、東京都豊島区の池袋駅東口で行われた終戦記念日公明党街頭演説会に出席し、先の大戦で犠牲になった全ての方々に哀悼の意を表し、不戦・平和への誓いを新たに挨拶した。山口那津男党代表は、先の大戦に対する反省の下、「令和の時代の平和と安定を築くための新たな出発点としたい」と力説。そのために、「恒久平和と国際協調をうたった憲法の価値を継承していく」と訴えた。
会では、太田あきひろ党全国議員団会議議長(衆議院議員)が挨拶したほか、高木美智代党都代表代行(衆議院議員)、竹谷とし子党都本部副代表(参議院議員)、岡本三成同副代表(衆議院議員)、地元豊島区選出の長橋けいいち都議会議員(都議会副議長)らが出席した。
8/8 石井国土交通大臣への山梨県知事要望活動に同席
8/6 【党】東京都からの要請会に出席
8/5 与党東日本大震災復興加速化本部 第8次提言総理手交・記者会見


自民・公明与党両党の東日本大震災復興加速化本部(公明党事務局長=高木陽介)として、震災と東京電力福島第1原発事故からの復興に向けた第8次提言を、首相官邸にて安倍晋三首相に手渡した。
提言では、被災者の心のケアや福島第1原発事故からの復興には中長期的な対応が必要であることから、2021年3月末に設置期限を迎える復興庁の後継組織は、現体制のまま首相直轄の組織とし、復興相を引続き配置するよう要請。復興予算の一括要求といった省庁横断的な総合調整機能の維持等も求めた。これらに対し安倍首相は「提言を受け止め、今後の復興を進めていきたい」述べた。
その後行った記者会見では、額賀福志郎自民党東日本大震災復興加速化本部長・谷公一同事務局長、井上義久公明党東日本大震災復興加速化本部長と共に出席し、報道各社の取材に答えた。
8/5 政府与党連絡会議に出席
8/5 【衆】本会議
各委員会及び憲法審査会等から申出のあった閉会中審査を行う案件について、それぞれ可決した。
8/1 【党】衆参両院議員総会
8/1 【衆】本会議
今回の臨時会の会期は八月五日までの五日間と決定したほか、災害対策特別委員会など特別委員会の設置等が発議され、それぞれ可決した。
7/25 【党】東日本大震災復興加速化本部会議に出席
7/23 【党】東京都本部議員総会
公明会館で行われた、東京都本部(代表=高木陽介)議員総会に出席し挨拶した。会では7/21参議院議員選挙にて小選挙区7名、比例区7名当選という結果について健闘を称え合うと共に、応援を頂いた党員・支持者の方々の期待に応えるべく、新たに実績と信頼を積み重ねていこうと確認し合った。
7/21 【党】参議院議員選挙
7/20 【党】参議院議員選挙 東京都応援


国分寺駅前 阿佐ヶ谷駅前


新宿駅前 錦糸町駅前
今月21日投票で行われる第25回参議院議員選挙。東京都内各地で行われた山口なつお(東京選挙区)候補の街頭演説会等応援に駆けつけた。
公明党として、山口那津男代表が候補の東京をはじめ、埼玉・神奈川・愛知・大阪・兵庫・福岡の7選挙区の全員当選と比例区は6議席以上の合わせて13議席以上の獲得を目指しているが、いずれの選挙区・比例区も目標に届くかどうかの緊迫した情勢の中で本日を迎えている事に触れ、国民の様々な思いを受け止める「小さな声を聴く力」と、国と地方の議員ネットワークを生かしその声を政策に練り上げる「政策実現力」がある公明党が勝利することで「政治の安定」は一層強固になると強調。最後の最後まで執念の拡大を訴えた。
7/19 【党】参議院議員選挙 埼玉県応援
7/18 【党】参議院議員選挙 大阪府応援

今月21日投票で行われる第25回参議院議員選挙。大阪府内各地で行われた杉ひさたけ(大阪選挙区)候補の街頭演説会等応援に駆けつけた。
杉ひさたけ候補が、大阪府として初の世界遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群について、推進議員連盟の一人として登録を後押ししてきた事に触れ「世界から注目を集める大阪が更に成長するために不可欠だ」と強調。
また、年金制度について公明党が推進した2004年の年金改革に基づき、持続可能な制度に改善されたと強調し、「人生100年時代」を見据え、老後の不安解消へ「知恵を出すのが政治家の責任」と力説。年金問題で国民の不安をあおるばかりの野党候補は無責任だ」と訴え、杉候補への絶大な支援を呼び掛けた。
7/16 【党】参議院議員選挙 埼玉県応援
7/15 【党】参議院議員選挙 兵庫県応援
7/14 【党】参議院議員選挙 埼玉県応援
7/13 【党】参議院議員選挙 長野県応援
7/12 【党】参議院議員選挙 東京都応援
7/11 【党】参議院議員選挙 東京都応援

北千住駅前 亀有駅前
船堀駅前 新小岩駅前
今月21日投票で行われる第25回参議院議員選挙。東京都内各地で行われた山口なつお(東京選挙区)候補の街頭演説会等応援に駆けつけた。
党代表でもある山口なつお候補について「代表の知名度は抜群だが、今回の参議院選挙候補者として認識されていない方が多い。そんな不安を払拭し大勝利するためにも、どうか皆様のお力を貸して欲しい」と訴えた。
山口なつお代表は、公明党の全議員が昨年展開した「100万人訪問・調査」運動に触れ「政治の安定と並んで重要なことは、国民の声を聴く政治を進めることだ。公明党にこの小さな声を聴く力があることが、政治に信頼と希望を生む。」と強調し、公明党候補への絶大な支援を呼び掛けた。
7/9-10 【党】参議院議員選挙 福岡県・佐賀県応援
今月21日投票で行われる第25回参議院議員選挙。九州・福岡県・佐賀県県内各地で行われた、しもの六太(福岡県選挙区)・かわの義博(比例区)候補の決起大会等応援に駆けつけた。
しもの六太候補について「教員として子どもの可能性を開き、自信を持たせた。新人とはいえ、多くの実績があるしもの六太を勝たせてほしい」と強調。
かわの義博候補については、熊本地震の教訓から災害時に被災自治体へ職員を迅速に派遣できる「応援職員確保システム」を実現させたことに言及。「『現場第一主義』の信念を持った、かわの氏ならではの実績だ」と強調。
「現場を走り、仕事ができる両候補を何としても勝たせてほしい」と絶大な支援を呼び掛けた。
7/8 【党】参議院議員選挙 東京都応援

八王子駅前 八王子駅前
立川駅前 武蔵小金井駅前
国立駅前 花小金井駅前
今月21日投票で行われる第25回参議院議員選挙。東京都内各地で行われた山口なつお(東京選挙区)候補の街頭演説会等応援に駆けつけた。
党代表でもある山口なつお候補について「代表の知名度は抜群だが、今回の参議院選挙候補者として認識されていない方が多い。そんな不安を払拭し大勝利するためにも、どうか皆様のお力を貸して欲しい」と訴えた。
山口なつお代表は、公明党の全議員が昨年展開した「100万人訪問・調査」運動に触れ「政治の安定と並んで重要なことは、国民の声を聴く政治を進めることだ。公明党にこの小さな声を聴く力があることが、政治に信頼と希望を生む。」と強調し、公明党候補への絶大な支援を呼び掛けた。
7/7 【党】参議院議員選挙 関西・滋賀県応援
7/6 【党】参議院議員選挙 九州・長崎応援
7/5 【党】参議院議員選挙 神奈川応援
7/4 【党】参議院議員選挙 福岡応援
6/30 【党】神奈川県本部街頭演説会に出席
6/29 【党】東京都本部街頭演説会に出席
6/27 【党】山口なつお「事務所開き」に出席
6/26 【党】両院議員総会
6/26 【衆】本会議
国際労働機関(ILO)創設百周年に当たり、ILOに対する我が国の一層の貢献に関する決議案が可決した他、各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件について閉会中審査をすることを可決。
その他529請願を採択した。
最後に議長から会期終了の挨拶があった。
6/26 【衆】外務委員会
陳情書7件及意見書 174 件が参考送付された旨の報告があった他、外務委員会に付託された請願は採否を保留した。また国際情勢に関する件について、閉会中審査の申出を行うことに協議決定した。
6/25 【衆】本会議
内閣不信任決議案は、提出者趣旨弁明・討論の後採決が行われた結果、賛成134、反対323で否決された。
6/21 【衆】本会議
財務大臣・金融担当大臣麻生太郎君不信任決議案は、提出者趣旨弁明と討論の後採決の結果、賛成132、反対317で否決された。
また、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律案を可決した。
6/19 全日本不動産協会・不動産保証協会定時総会懇親会に出席
6/18 【衆】本会議
国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を可決した。
6/18 日本土地家屋調査士連合会定時総会懇親会に出席
都内で行われた、日本土地家屋調査士連合会定時総会懇親会に出席し挨拶した。
6/17 政府与党協議会に出席
6/16 【党】山梨県時局講演会に出席
6/14 【党】福島県双葉町長からの要請
6/13 【衆】本会議
航空法及び運輸安全委員会設置法の一部を改正する法律案他2案を可決した。
6/13 【党】東日本大震災復興加速化本部
6/9 【党】中央区各地で街頭演説
6/6 【衆】本会議
子どもの貧困対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案他6案、丸山穂高議員糾弾決議案を可決した。
6/5 【衆】外務委員会
国際情勢に関する件について、河野外務大臣はじめ、内閣府副大臣、防衛副大臣及び政府参考人等に対して質疑があった。
6/5 「公明フォーラム2019」
6/3 政府与党連絡会議に出席

首相官邸にて行われた、政府、自民・公明の与党両党による政府与党連絡会議に出席。
席上、公明党山口那津男代表は、政府が今月中にも取りまとめる「経済財政運営の基本方針」(骨太の方針)などについて「内外の政策課題に的確に対応し、国民の未来を開く重要な指針だ。就職氷河期世代への集中支援策など与党の提案を踏まえて議論を重ね、しっかりとした成案に仕上げてもらいたい」と訴えた。
安倍晋三首相は、政府・与党一体で政策を進めてきた結果、国内総生産(GDP)が過去最大規模に達し、雇用も大きく改善したことに触れ、「こうした流れをさらに力強いものとし、成長と分配の好循環を拡大させていく。与党と緊密に連携を取りながら、取りまとめていく」と述べた。
5/30 【衆】本会議
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案他3案を可決した。
5/30 日本経団連定時総会記念パーティーに出席
都内で行われた、日本経団連定時総会記念パーティーに出席。
5/28 【衆】本会議
日本語教育の推進に関する法律案他4案を可決したほか、
児童虐待防止対策を強化するための児童福祉法等の一部を改正する法律案について厚生労働委員長から報告があった。その後各会派から討論があり、公明党からは鰐淵洋子議員が賛成の立場から討論を行い、改正案について、児童相談所の一時保護などの「介入」と、家庭への「支援」を担う職員を分けることや、弁護士、医師、保健師の配置などの体制強化に加えて、中核市などによる児相設置への支援などが「公明党が今年2月に政府へ申し入れた緊急提言の内容が反映されている」と強調。中でも、体罰禁止の法定化に関しては、公明党が強く求めてきたことに触れた上で「“しつけに体罰は要らない”という認識を社会全体で共有するため、さらに政府を挙げて周知・啓発に努めるべきだ」と訴えた。改正案はその後全会一致で可決した。
5/28 日本防衛装備工業会定時社員総会に出席
都内で行われた、日本防衛装備工業会定時社員総会に出席。
5/23 東京ハイヤー・タクシー協会通常総会懇親会に出席
都内で行われた、東京ハイヤー・タクシー協会通常総会懇親会に出席。
5/23 【党】都本部総支部長幹事長会
5/21 【衆】本会議
国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案他5案を可決した。
5/21 日本道路建設業協会懇談会に出席
都内で行われた、日本道路建設業協会懇談会に出席。
5/19 【党】足立区議会議員選挙・応援
5/18 【党】山梨臨時県本部大会に出席
5/16 【衆】本会議
戸籍法の一部を改正する法律案他6案を可決した。
また、「平成三十一年度以降に係る防衛計画の大綱」及び「中期防衛力整備計画」について、岩屋防衛大臣から報告があった。その後各会派から質疑を行い、公明党からは浜地雅一議員が質問に立ち、中期防衛力整備計画で掲げた5年間で防衛費を約2兆円削減する目標について、「相当な努力が必要だ。防衛費の合理化・効率化を図るには、これまで以上に徹底したコスト管理が重要」と訴えた他、その他2019年度以降の防衛計画の大綱について質問し、安倍首相、岩屋防衛大臣から答弁があった。
5/15 【党】ハイヤー・タクシー振興議員懇話会に出席
5/14 政府与党連絡会議に出席

首相官邸にて、政府、自民・公明の与党両党による政府与党連絡会議に出席。
公明党山口那津男代表は、後半国会の重要法案のうち、児童虐待防止策を強化する児童福祉法等改正案について、「一刻も早く対策が現場で展開できるよう、幅広い合意形成に努め、野党の協力も得て今国会で成立を期したい」と力説。また、国民生活に密接な重要法案の着実な成立を期していくと強調し、「さらに気を引き締めて国会運営に当たることを政府・与党で共に確認したい」と述べた。
また、9日の北朝鮮による短距離弾道ミサイルの発射に対して、安倍晋三首相は「国連安保理決議違反であり、極めて遺憾だ。米国など関係国と緊密に協力し、安保理の制裁決議の履行を強化する」との考えを表明。山口代表は政府に対し、「国民を守るための万全な警戒態勢を敷くと同時に、引き続き米国などとも緊密に連携して毅然と対処してもらいたい」と求めた。
5/13 日本自動車工業会令和元年度定時総会懇親会に出席
都内で行われた、日本自動車工業会令和元年度定時総会懇親会に出席。
5/10 【衆】本会議
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案他10案を可決した。
また、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等改正案について、根本厚生労働大臣から趣旨説明、一方野党からの対案について提出者から趣旨説明があった。その後各会派から質疑を行い、安倍首相、根本厚生労働相ら5閣僚及び提出者から答弁があった。
5/9 【衆】本会議
天皇陛下御即位に当たり賀詞を奉呈することとし、賀詞の起草委員会を設けて起草した後、議長から賀詞の朗読があった。
5/9 日本フランチャイズチェーン協会通常総会懇親会に出席
都内で行われた、日本フランチャイズチェーン協会通常総会懇親会に出席。
5/8 日本港湾建設業協会連合会懇親パーティーに出席
都内で行われた、日本港湾建設業協会連合会懇親パーティーに出席。
5/7 中華人民共和国程永華特命全権大使離任レセプションに出席
都内で行われた、中華人民共和国程永華特命全権大使離任レセプションに出席。
5/2 【党】憲法記念日街頭演説会に出席
4/27 【党】全国県代表協議会に出席
4/26 【衆】外務委員会
投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国・クロアチア共和国・コロンビア共和国・エクアドル共和国との間の条約の締結について、河野外務大臣、原田防衛副大臣及び政府参考人並びに参考人に対し質疑を行った後、質疑を終局して採決を行った結果、いずれも賛成多数をもって承認した。
4/26 【党】都本部議員総会
4/25 【衆】本会議
業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の一部を改正する法律案、労働安全衛生法の一部を改正する法律案、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案四案を議題とし、厚生労働委員長の報告があって討論の後、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案を委員長報告のとおり可決し、その他案を否決した。国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案について吉川農林水産大臣が趣旨の説明をした後に質疑があり、吉川農林水産大臣及び石井国土交通大臣から答弁があった。
4/24 【衆】外務委員会
国際情勢に関する件について、河野外務大臣、原田防衛副大臣、鈴木防衛大臣政務官及び政府参考人に対し質疑があった。
4/23 【衆】本会議
建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律案、農地中間管理事業の推進に関する法律等の一部を改正する法律案他案を議題とし、所轄委員長の報告の後委員長報告のとおり可決したほか、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案について根本厚生労働大臣が趣旨の説明をした後質疑があり、公明党からは桝屋敬悟議員が質問に立ち、行政機関における障がい者雇用率の不適切な計上について「範となるべき公務の世界に断じて許されない」と強調。障がい者雇用に対する行政機関へのチェック体制が民間企業に比べて甘いとの指摘も踏まえ、同改正案で「障がい者雇用がどのように是正されるのか」とただした他、省庁の障がい者の法定雇用率達成に向けて、「単なる数合わせにならないよう、雇用の質や職場への定着にも力を入れる必要がある」と力説し、障がい者が長く働ける環境づくりを訴えた。根本厚生労働大臣、河野外務大臣、麻生財務大臣、一宮政府特別補佐人、石田総務大臣、柴山文部科学大臣及び宮腰国務大臣から答弁があった。
4/20 【党】統一地方選・品川区・大田区・文京区へ応援
いよいよ明日投票日を迎える全国統一選・市区町村議会議員選挙で、品川区・大田区・文京区各地で行われた公明党市区議会議員選挙公認候補の街頭演説会等応援に駆け付けた。「選挙の時だけ耳触りの良いことを言うのではなく、皆様に寄添い、お一人お一人の声を丁寧にお聞きしながら政策に反映し、実績を積み重ねていく、それが出来るのは地方議員と国会議員による“ネットワークの力”がある公明党しかない。どうか今日一日最後の最後まで押し上げて頂きたい」と強調。公明党・各候補の豊富な実績を紹介すると共に、(品川区・わかばやし広毅、たけうち忍、こんの孝子、塚本よしひろ、あくつ広王、つる伸一郎、新妻さえ子)、(大田区・おかもと由美、玉川ひでとし、大橋たけし、椿しんいち、たじま和雄、すえやす広明、広川えみこ、かつまたさとし、小峰よしえ、松本ひろゆき、田村ひでき、秋成おさむ)、(文京区・岡﨑よしあき、松丸まさし、宮本しんいち、田中かすみ)各候補への最後までの支援と必勝を訴えた。
4/17 【衆】外務委員会
中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定の締結について承認を求めるの件、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求めるの件について、それぞれ河野外務大臣、防衛副大臣及び政府参考人に対し質疑を行い、質疑を終局した後各件について採決を行った結果、いずれも全会一致をもって承認すべきものと決した。
4/16 【衆】本会議
医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案、特許法等の一部を改正する法律案他案を議題とし、所轄委員長の報告の後委員長報告のとおり可決したほか、中小企業の事業活動の継続に資するための中小企業等経営強化法等の一部を改正する法律案について世耕経済産業大臣が趣旨説明をした後質疑があり、公明党からは太田昌孝議員が質問に立ち、中小・小規模事業者の災害への備えが十分に進んでいない現状を指摘し、「具体的な計画策定の支援などを積極的に行い、事業者に寄り添った支援を講じるべきだ」と強調。災害発生時でも円滑に事業が継続できるよう万全な対策強化を強く求めたほか、中小事業者の事業承継について、親族外の第三者による承継促進などさらなる施策の強化が必要だと訴えた。世耕経済産業大臣、菅国務大臣及び麻生財務大臣から答弁があった。
4/14 【党】統一地方選・多摩市・狛江市・渋谷区へ応援

いよいよ本日告示日(町村議会は16日)を迎えた4月21日投票日で行われる全国統一選・市区町村議会議員選挙で、多摩市・狛江市・渋谷区各地で行われた公明党市区議会議員選挙公認候補の街頭演説会等応援に駆け付けた。「選挙の時だけ耳触りの良いことを言うのではなく、皆様に寄添い、お一人お一人の声を丁寧にお聞きしながら政策に反映し、実績を積み重ねていく、それが出来るのは地方議員と国会議員による“ネットワークの力”がある公明党しかない。どうか最後まで押し上げて頂きたい」と強調。公明党・各候補の豊富な実績を紹介すると共に、(多摩市・三階みちお、あらたに隆見、池田けい子、渡辺しんじ、本間としえ)、(狛江市・佐々木たかし、石川かずひろ、小野寺かつき、山田さち子)、(渋谷区・栗谷よしひこ、澤島ひでたか、久永かおる、松山かつゆき、近藤じゅん子)各候補への絶大なる支援と必勝を訴えた。
4/12 【衆】外務委員会
国際情勢に関する件について、河野外務大臣、外務副大臣・防衛副大臣・外務大臣政務官及び政府参考人に対して質疑があった。
4/12 【衆】本会議
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案について根本厚生労働大臣が、業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の一部を改正する法律案及び労働安全衛生法の一部を改正する法律案について提出者が順次趣旨の説明をした後質疑があり、女性活躍推進法等改正案について公明党からは高木美智代議員が質問に立ち、取引先や顧客などからの「カスタマーハラスメント」を取り上げ、「業種や職種に応じた実態を把握し、こうした行為の定義やガイドラインの策定など必要な対策を検討し、実施しては」と提案した他、セクハラ対策について、事業主による救済が図られない場合の相談体制整備や被害者救済のあり方を検討するよう要請した。その後根本厚生労働大臣、片山国務大臣、菅国務大臣及び提出者から答弁があった。
4/11 【衆】本会議
防衛省設置法等の一部を改正する法律案、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律案、大学等における修学の支援に関する法律案、学校教育法等の一部を改正する法律案他を議題とし、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。所得が低い世帯の学生を対象に大学など高等教育の無償化を来年4月から実施するための大学等修学支援法案と、大学改革などを進める学校教育法改正案について賛成討論を行った公明党の鰐淵洋子議員は「これまで公明党は貸与型奨学金や授業料減免の充実、給付型奨学金の創設に尽力してきた」と強調。その上で、大学等修学支援法案について「希望すれば誰もが必要な教育を受けられる社会の構築に向け、大変、意義があるものだ」と力説した。
また電波法の一部を改正する法律案及び電気通信事業法の一部を改正する法律案について石田総務大臣が趣旨の説明をした後、質疑があり石田総務大臣及び菅国務大臣から答弁があった。
4/10 【衆】外務委員会
日本国の自衛隊とカナダ軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とカナダ政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国の自衛隊とフランス共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について、河野外務大臣、防衛大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行い質疑を終局し、討論があった後両件について採決を行った結果、いずれも賛成多数をもって承認すべきものと決した。
4/10 天皇陛下御即位30年奉祝感謝の集いに出席
国立劇場で行われた、天皇陛下御即位30年奉祝感謝の集いに山口那津男代表らとともに出席した。
4/9 【衆】本会議
自然環境保全法の一部を改正する法律案、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を議題とし、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案について賛成討論を行った公明党の岡本三成議員は、幼保無償化について「子どもたちの未来に対して、国全体で責任を持つ政策として極めて大きな意義を持つ」と強調。公明党の主張で認可外保育施設や幼稚園の預かり保育、通園や入所による障がい児の発達支援が無償化の対象に盛り込まれていることを「評価する」と表明した。
また金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律の一部を改正する法律案について麻生国務大臣が趣旨の説明をした後、質疑があり麻生国務大臣から答弁があった。
4/6 【党】統一地方選・兵庫県へ応援
兵庫県内各地で行われた、いよいよ明日4月7日投票日で行われる全国統一選・兵庫県議会議員選挙の公明党兵庫県議会議員選挙公認候補(神戸市北区・あしだ賀津美、神戸市兵庫区区・松田いっせい、神戸市須磨区・しま山清史、神戸市長田区・こしだ浩矢、伊丹市・つぼいけんじ)の街頭演説会等応援に駆け付け、「どこまでも地域に密着し、皆様の声を政策に反映できるのは、地方議員と国会議員による“ネットワークの力”がある公明党しかない。どうか最後まで押し上げて頂きたい」と強調。公明党・各候補の豊富な実績を紹介すると共に、各候補への絶大なる支援と必勝を訴えた。
4/3 【衆】外務委員会
国際情勢に関する件について、河野外務大臣、原田防衛副大臣及び政府参考人に対し質疑があった。
4/2 【衆】本会議
情報監視審査会平成三十年年次報告書について情報監視審査会会長から報告があった他、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律案について、石井国土交通大臣から趣旨説明があり質疑の後、石井国土交通大臣及び原田環境大臣から答弁があった。
3/31 【党】統一地方選・北海道へ応援
3/30 【党】統一地方選・千葉県へ応援
3/26 【衆】本会議
会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員、衆議院議員選挙区画定審議会委員、公益認定等委員会委員、公正取引委員会委員等の任命があった他、農業用ため池の管理及び保全に関する法律案、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案他案を議題とし、所轄委員長の報告の後全会一致で委員長報告のとおり可決した。
3/24 【党】新座市時局講演会
3/19 【衆】本会議
中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名の他、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案他案について、所轄委員長の報告の後委員長報告のとおり可決した他、民事執行法及び国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律の一部を改正する法律案について山下法務大臣が趣旨の説明をした後質疑があり、山下法務大臣及び根本厚生労働大臣から答弁があった。
3/16‐17 【党】東日本大震災復興加速化本部・視察


岩手・大船渡市「㈱バンザイ・ファクトリー」 宮城・気仙沼市「気仙沼市魚市場」


南三陸町 複合型福祉施設「結の里」 陸前高田市 今泉地区
公明党東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)は、16日~17日にわたって岩手・宮城両県の沿岸被災地を視察訪問し、岩手県の大船渡市では食料品や木工品の製造販売を手掛ける「株式会社バンザイ・ファクトリー」や、陸前高田市では高台に住宅地を造成した今泉地区を視察。
宮城県では、4月から運用が始まる気仙沼市魚市場や南三陸町の複合型福祉施設「結の里」、女川町では女川駅前の商業エリアや新町庁舎を視察し慰霊碑に献花を行った。また視察先では地元首長や現場の方々と懇談する等、復興の現状と課題を調査した。視察後、井上義久本部長(党副代表)は「住宅や産業の再生は進む一方でコミュニティーの構築に課題が出てきている。状況に応じたきめ細かな支援を考えたい」と語った。
3/15 【党】東京土建一般労働組合より要望
3/14 【衆】本会議
成田国際空港周辺整備のための国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案、関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案他議案を議題とし、各所轄委員長の報告の後、全会一致で委員長報告のとおり可決した。また大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案について柴山文部科学大臣が趣旨説明をした後質疑があり、公明党からは鰐淵洋子議員が質問に立ち、高等教育への進学率が全体で8割に上る一方、非課税世帯では4割にとどまる現状を指摘し、「家庭の経済事情による教育格差を是正し、貧困の連鎖を断ち切らなければならない」と無償化の意義を強調。社会福祉行政と連携した制度の周知徹底等を訴えた。その後、柴山文部科学大臣、麻生財務大臣、菅国務大臣、茂木国務大臣及び世耕経済産業大臣から答弁があった。
3/13 全国土地家屋調査士政治連盟 第19回定期大会懇親会に出席
都内で行われた、全国土地家屋調査士政治連盟第19回定期大会懇親会に、公明党土地家屋調査士制度の改革・振興議員懇話会の会長として出席し挨拶した。
3/12 【衆】本会議
警察法の一部を改正する法律案、特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案について各所轄委員長の報告の後可決した。また子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案(内閣提出)について宮腰国務大臣が趣旨説明をした後質疑があり、安倍内閣総理大臣、根本厚生労働大臣及び宮腰国務大臣から答弁があった。
3/12 政府与党連絡会議
3/11 福島県内視察・出張 「3,11ふくしま東日本大震災追悼復興祈念式」等に出席
3/10 【党】台東区議会議員選挙・応援
3/10 【党】台東区長選挙・応援
3/9 【党】八千代市時局講演会に出席
3/8 高木陽介「政経フォーラム」を開催
3/7 【衆】本会議
特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、岩屋防衛大臣の趣旨説明の後質疑があり、岩屋防衛大臣、櫻田国務大臣、麻生財務大臣及び世耕経済産業大臣から答弁があった。
3/7 全日本トラック事業政治連盟 春季懇親パーティーに出席
3/6 武道議員連盟総会
3/2‐3 【党】東日本大震災復興加速化本部・福島県視察
南相馬市 大熊町
双葉町 富岡町(リプルンふくしま)
公明党東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)は、2日~3日にわたって福島県の飯館村・浪江町・葛尾村・双葉町・富岡町・大熊町の各特定復興再生拠点や、大熊町の中間貯蔵施設、南相馬市のロボットテストフィールド、富岡町の特定廃棄物埋立情報館「リプルンふくしま」、楢葉町の「笑ふるタウンならは」等、原発被災地各地を視察し、福島県の内堀知事はじめ訪問先の各首長とも意見交換を行った。
視察後、復興加速化本部の井上本部長(党副代表)は記者団に対し、2年後に廃止される復興庁の後継組織や福島復興の取り組みについて、東日本大震災の経験や教訓を生かすため、復興・防災の司令塔的な組織を内閣府につくるべきではないかとの考えと共に、政治が責任を持つという意味で担当大臣を置くことも検討すべきと話し、予算も含め、自民・公明与党両党で今夏に政府へ提出予定の復興加速化に向けた第8次提言に向け、今回の視察も踏まえ協議したいとの見解を述べた。
3/1-2 【衆】本会議
厚生労働大臣根本匠君不信任決議案を議題とし、提出者の趣旨弁明があって討論の後、記名投票をもって採決の結果、賛成132、反対317で否決した。平成三十一年度一般会計予算・同特別会計予算・同政府関係機関予算を議題とし、予算委員長の報告・三案に対する討論の後、記名投票をもって採決の結果、賛成310、反対148で三案とも委員長報告のとおり可決した。また地方税法等の一部を改正する法律案、所得税法等の一部を改正する法律案他案は、それぞれ所轄委員長の報告があって討論の後、委員長報告のとおり可決した。
2/26 【衆】本会議
天皇陛下御即位三十年に当たり天皇陛下に院議をもって賀詞を奉呈することとし、賀詞は議長に一任することを全会一致で可決し、その後議長が賀詞を朗読した。
2/26 政府与党協議会
2/23 【党】東日本大震災復興加速化本部・東京電力福島第1原発を視察
2/22 【党】東日本大震災復興加速化本部・復興防災部会合同会議に出席
衆議院議員会館内にて行われた、東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)復興・防災部会(部会長=谷合正明参院議員)合同会議に出席。復興の基本方針の見直し案について政府側と意見を交わした。冒頭井上本部長からは、3月で震災発生から丸8年を迎え、国の「復興・創生期間」終了まで残り2年になることに言及。被災地の復興加速に向けて「この2年間、総仕上げの決意で取り組みたい」と力説。その上で党加速化本部として、3月2、3日に福島県、同16、17日に岩手、宮城両県を視察し、復興の現状や課題を調査することを表明。20年度末で設置期限を迎える復興庁の後継組織に関しては、引き続き議論を重ねる考えを示した。会議には山口那津男代表、斉藤鉄夫幹事長も出席した。
2/19 政府与党連絡会議に出席
2/17 【党】足立区「吉田こうじ新春のつどい」に出席
2/15 【党】東村邦浩「都政報告会」に出席
2/15 【衆】本会議
総合科学技術・イノベーション会議議員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員、中央労働委員会公益委員、運輸審議会委員及び運輸安全委員会委員長及び同委員等の任命があった他、石田総務大臣から、平成31年度地方財政計画についての発言並びに地方税法等の一部を改正する法律案、特別法人事業税及び特別法人事業譲与税に関する法律案、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案についての趣旨説明があり、発言及び四法律案の趣旨の説明に対して質疑があり、安倍内閣総理大臣、石田総務大臣、菅国務大臣、石井国土交通大臣、麻生財務大臣及び吉川農林水産大臣から答弁があった。
2/14 【衆】本会議
所得税法等の一部を改正する法律案について麻生財務大臣から趣旨説明があり、公明党は竹内譲議員が質問に立ち、同改正案について「日本経済の好循環の拡大を強力に後押しするものだ」と指摘。「さらなる成長には、企業収益の拡大を、賃上げ、雇用の拡大、設備投資の増加につなげることが重要だ」と力説し、中小企業・小規模事業者に対する支援拡充を訴えた。また他党議員からも質疑があった後、安倍内閣総理大臣、麻生財務大臣、石井国土交通大臣、世耕経済産業大臣及び根本厚生労働大臣から答弁があった。
2/9 日野市保育祭りに出席
2/5 【党】安倍内閣総理大臣から表敬
2/5 【衆】本会議
平成三十年度一般会計補正予算、平成三十年度特別会計補正予算を議題とし、予算委員長の報告があって両案に対する討論の後、両案とも委員長報告のとおり可決した。
平成三十年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案を議題とし、総務委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
2/2 【党】小金井市(北多摩第2総支部)賀詞交歓会に出席
2/2 【党】全国県代表協議会に出席
1/31 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、安倍晋三首相の施政方針演説などに対する各党代表質問があった。公明党からは斉藤鉄夫幹事長が質問に立ち、国民の安心と社会の安定には、医療・介護や子育て・教育などで必要な支援が行き渡る「全世代型社会保障」を築かなければならないと力説。実現には、自公政権による「政治の安定の継続が何よりも重要だ」と強調した。防災・減災対策や震災復興の加速も訴えた。厚生労働省の毎月勤労統計問題については「到底、許されるものではない」として、政府を厳しくただし、安倍内閣総理大臣は「公明党から提案を頂いた私立高校授業料の実質無償化について、来年4月からの着実な実施に向け、しっかりと取り組む」と明言。幼児教育や大学など高等教育の無償化にも万全を期す考えを示した。その他根本厚生労働大臣から答弁があった。
1/30 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、安倍内閣総理大臣、根本厚生労働大臣、菅国務大臣、世耕経済産業大臣及び麻生財務大臣から答弁があった。
1/29 【党】練馬総支部賀詞交歓会に出席
1/28 【衆】本会議
議員の議席指定、各特別委員会の設置、裁判官訴追委員の選挙の他、安倍内閣総理大臣から施政方針演説、河野外務大臣から外交に関する演説、麻生財務大臣から財政に関する演説、茂木国務大臣から経済に関する演説があった。
1/28 【党】両院議員総会に出席
1/27 東立川商店街振興組合・羽衣町二丁目北町会・羽衣ねぶた会合同新年会に出席
1/26 【党】中央総支部時局講演会に出席
1/24 東京都歯科医師連盟新春賀詞交歓会に出席
都内にて行われた、東京都歯科医師連盟新春賀詞交歓会に出席。
1/23 【党】目黒総支部新春賀詞交歓会に出席
1/22 全日本トラック協会新年賀詞交歓会に出席
1/21 【党】江東総支部賀詞交歓会に出席
1/21 政府与党協議会に出席
1/18 各種団体の新年賀詞交歓会等に出席
都内各地にて行われた、日本行政書士連合会/日本行政書士政治連盟新年賀詞交歓会に出席。
1/18 与野党国対委員長会談に出席
1/17 各種団体の新年賀詞交歓会等に出席
都内各地にて行われた、マンション管理業協会新年賀詞交歓会、東京都宅地建物取引業協会賀詞交歓会に出席。
1/16 各種団体の新年賀詞交歓会等に出席
1/15 立川南口商店街連合会亥年新年会に出席
1/15 立川市自治会連合会新年会に出席
1/15 政府与党連絡会議に出席
1/13 日野市消防団出初式に出席
1/12 立川市体育協会新年賀詞交歓会に出席
1/11 各種団体の新年賀詞交換会等に出席
都内各地にて行われた、日本民営鉄道協会新年賀詞交歓会、日本百貨店協会新年賀詞交歓会、日本フランチャイズチェーン協会新春賀詞交歓会、全国宅地建物取引業協会連合会・全国宅地建物取引業保証協会賀詞交歓会に出席。
1/11 【党】東京都本部賀詞交歓会を開催
1/10 各種団体の新年賀詞交歓会等に出席
1/10 【党】山梨県知事選挙出陣式
1/9 各種団体の新年賀詞交歓会等に出席
都内各地にて行われた、電通年賀会、日本防衛装備工業会賀詞交歓会、東京税理士会他関連5団体新年賀詞交歓会、日本生産性本部新年互例会、日中経済協会・日本国際貿易促進協会新年賀詞交歓会、セメント新聞社賀詞交歓会に出席。
1/8 各種団体の新年賀詞交歓会等に出席
都内各地にて行われた、不動産協会/不動産流通経営協会新年合同賀詞交歓会、原子力新年の集い、日本貿易会新春懇親会、全国住宅産業協会新年賀会に出席。
1/7 各種団体の新年賀詞交歓会等に出席
都内各地にて行われた、石油連盟賀詞交歓会、日本/東京商工会議所・日本経済団体連合会・経済同友会共催新年祝賀パーティー、日本自動車工業会他自動車工業団体新春賀詞交歓会に出席。
1/6 立川市羽衣町各種団体合同賀詞交歓会に出席
1/5 日野市賀詞交歓会に出席
1/4 【党】新春幹部会に出席
1/2 【党】各地で新春街頭演説会に出席
1/2 【党】新春街頭演説会に出席
12/25 【党】東京土建一般労働組合日野支部より要望
12/16 【党】杉並総支部大会に出席
12/16 【党】西東京市議会議員選挙第一声
12/15 【党】昭島総支部時局講演会に出席
12/14 【党】党東日本大震災復興加速化本部/復興・防災部会合同会議に出席
12/11 政府与党連絡協議会
12/10 【衆】本会議
移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律案等を議題とし、所轄委員長の報告の後委員長報告のとおり可決した。また各委員会及び憲法審査会から申出のあった閉会中審査案件は可決され、議長より会期終了の挨拶があった。
12/10 【党】衆参両院議員総会
12/10 【衆】外務委員会
請願審査に関する件・陳情書4件及び意見書 72 件が本委員会に参考送付された旨の報告があった他、国際情勢に関する件について、閉会中審査の申出を行うこと等を協議決定した。
12/7 【衆】本会議
議長から明8日午前一時から本会議を開くこととする旨が告げられ散会を宣告したが、その後8日は本会議を開くに至らなかった。
12/7 【党】福島県双葉町からの要請会に出席
12/6 自民党 東京政経フォーラムに出席
都内で行われた、自民党 東京政経フォーラムに公明党東京都本部代表として出席し挨拶した。
12/6 全日本トラック事業政治連盟 冬季懇親パーティーに出席
都内で行われた、全日本トラック事業政治連盟 冬季懇親パーティーに出席。
12/6 【衆】本会議
成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律案、水道法の一部を改正する法律案について一括して議題とし、厚生労働委員長の趣旨弁明及び審査報告、討論の後委員長報告のとおり可決した。
12/5 JA世田谷目黒農業協同組合から表敬
12/5 【衆】外務委員会
国際情勢に関する件について、河野外務大臣、防衛副大臣、農林水産大臣政務官及び政府参考人に対し質疑が行われた。
12/4 【党】UR賃貸住宅制度拡充について石井国土交通大臣に申入れ


国土交通省内にて、党東京都本部(代表=高木陽介)として石井啓一国交相(公明党)に対し、都市再生機構(UR)が管理するUR賃貸住宅について、高齢者や子育て世帯など多様な世代が安心して暮らせる団地の形成に向けた制度拡充の要望を申し入れた。席上「高齢化に対応した団地の再生が喫緊の課題だ」と強調し、経済的な理由で退去せざるを得ない長期居住者がいると指摘。高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額措置を退去するまで継続することや、高齢者が安全に住めるよう配慮した健康寿命サポート住宅の供給拡充等を要請した。石井国交相は「大事な指摘だ。最大限配慮して対応したい」と応じた。党国交部会の中野洋昌部会長(衆院議員)、高木美智代衆議院議員、竹谷としこ参議院議員が同席した。
12/4 【衆】本会議
日本放送協会平成二十六年度・平成二十七年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書について、総務委員長の報告の後委員長報告のとおり議決した。また特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律案、天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案他は、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
12/2 【党】青梅総支部大会に出席
12/1 ㈱新東サービス20周年記念祝賀会に出席
立川市内で行われた、地元立川市の㈱新東サービス20周年記念祝賀会に出席し挨拶した。
11/29 【衆】本会議
漁業法等の一部を改正する等の法律案所轄委員長の報告があって討論の後委員長報告のとおり可決した。また経済上の連携に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国と欧州連合及び欧州連合構成国との間の戦略的パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件は、所轄委員長の報告があって討論の後委員長報告のとおり承認するに決した。
11/28 太田あきひろ2018政経懇親会に出席
11/27 【衆】本会議
法務大臣山下貴司君不信任決議案を議題とし、提出者の趣旨弁明があって討論の後採決の結果、賛成131、反対309で否決した。
サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案は、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。また出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案は、法務委員長の報告があって討論の後、記名投票をもって採決の結果、賛成317、反対136で委員長報告のとおり修正議決した。
11/26 自公・維新国会対策委員長会談
国会内で行われた、自民、公明の与党両党と日本維新の会国会対策委員長会談に出席し、外国人材の就労拡大に向けて新たな在留資格を創設する出入国管理法改正案について協議し、地方の人手不足に配慮した制度の運用確保などに向けた修正で合意した。
公明党から「新たな外国人材の受入れ対策本部」の赤羽一嘉本部長(衆院議員)も出席した。
11/26 政府・与党協議会
11/25 【党】西多摩総支部大会に出席
11/23 【党】府中総支部大会に出席
11/23 立川法人会からの要請会に出席
11/22 【衆】本会議
特定農林水産物等の名称の保護に関する法律の一部を改正する法律案、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案他法律案は、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
11/21 自公・維新国会対策委員長会談
11/21 【衆】外務委員会
社会保障に関する日本国政府と中華人民共和国政府との間の協定の締結について承認を求める件について、河野外務大臣、副大臣、外務大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行い採決を行った結果、全会一致をもって原案のとおり可決した。
また、経済上の連携に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求める件、日本国と欧州連合及び欧州連合構成国との間の戦略的パートナーシップ協定の締結について承認を求める件について河野外務大臣から提案理由の説明を聴取した。
11/20 【衆】本会議
法務委員長葉梨康弘君解任決議案は、趣旨弁明があって討論の後、採決の結果、賛成132、反対318で否決した。防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案他法律案は、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。また経済上の連携に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国と欧州連合及び欧州連合構成国との間の戦略的パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件について、河野外務大臣が趣旨説明の後、質疑があり、河野外務大臣、吉川農林水産大臣、世耕経済産業大臣、茂木国務大臣及び宮腰国務大臣から答弁があった。
11/16 【党】東日本大震災復興加速化本部会議に出席
11/15 【党】全国市長会からの要請会に出席
11/15 【党】土地家屋調査士制度の改革・推進議員懇話会に出席
11/15 【衆】本会議
裁判官訴追委員、日本ユネスコ国内委員会委員の選挙・指名等があった他、漁業法等の一部を改正する等の法律案について趣旨説明の後質疑があり、吉川農林水産大臣から答弁があった。
11/14 【党】内堀福島県知事から表敬
国会内にて山口党代表と共に、福島県知事選で2期目の当選を果たした内堀雅雄知事の表敬を受けた。内堀知事は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に関して「震災以降、公明党には福島県に寄り添い、思いを形にし、我々とスクラムを組んで復興を進めて頂いた」と述べ、引続きの支援を要請。山口代表は「共に力を合わせて頑張りたい」と話した。
11/14 【党】日本船主協会との政策要望懇談会に出席
11/13 【衆】本会議
出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案について、山下法務大臣の趣旨説明の後、質疑があり、安倍内閣総理大臣、山下法務大臣及び麻生財務大臣から答弁があった。
11/12 高木陽介「国政報告会」を開催
11/12 政府与党連絡会議
11/10 第52回日野市産業まつり開会式に出席
11/9 【党】連合東京からの政策制度要求会に出席
11/8 【党】全国中小企業団体中央会との政策要望懇談会に出席
衆議院議員会館内で行われた、全国中小企業団体中央会からの政策要望懇談会に出席し、政策・要望等に関するヒアリングを受け、意見交換を行った。
11/7 【党】各種団体との政策要望懇談会に出席
衆議院議員会館内で行われた、住宅生産団体連合会、電気事業連合会、日本歯科医師連盟各団体からの政策要望懇談会に出席し、政策・要望等に関するヒアリングを受け、意見交換を行った。
11/6 東京税理士政治連盟「税制改正要望フォーラム」に出席
11/6 【党】各種団体との政策要望懇談会に出席
衆議院議員会館内で行われた、海事・港湾振興議員懇話会に出席し、懇話会参加団体(日本旅客船協会、日本内航海運組合総連合会、日本造船工業会、日本港湾協会、日本港運協会)から、また同日行われた日本道路建設業協会との各政策要望懇談会にも出席。政策・要望等に関するヒアリングを受け、意見交換を行った。
11/5 【党】石油連盟との政策要望懇談会に出席
衆議院議員会館内で行われた、石油連盟との各政策要望懇談会に出席。政策・要望等に関するヒアリングを受け、意見交換を行った。
11/2 【衆】本会議
平成三十年度一般会計補正予算、特別会計補正予算について、予算委員長の報告の後、両案とも全会一致で委員長報告のとおり可決した。
11/2 第47回 東京都農業祭に出席
11/1 【党】全国管工事業協同組合連合会から要請
10/31 与党常任・特別委員長、筆頭理事、 国対打ち合わせ会に出席
衆議院内で行われた、与党常任・特別委員長、筆頭理事、 国対打ち合わせ会に出席し、今国会、委員会の運営等について協議を行った。
10/31 【党】各種団体との政策要望懇談会に出席
10/30 与党国会対策会議に出席
衆議院内で行われた、与党国会対策会議に党国対委員長として出席し協議を行った。
10/30 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑が斉藤鉄夫党幹事長等からあり、安倍内閣総理大臣及び石井国土交通大臣から答弁があった。
10/29 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、安倍内閣総理大臣及び岩屋防衛大臣から答弁があった。
10/28 【党】西東京市 各地で市政報告会に出席
10/26 【党】都本部 総支部長幹事長会に出席
10/25 与党法案説明会に出席
第197回臨時国会の召集にあたり、国会内にて行われた与党法案説明会に党国対委員長として出席。各省庁大臣政務官等から提出予定法案の説明を受けた。
10/24 【衆】本会議
議席の指定や、今回の臨時国会の会期が12月10日までの48日間とする件、各常任委員長の選挙・指名等があった他、安倍内閣総理大臣から所信に関する演説があり、麻生財務大臣から財政に関する演説があった。
10/24 【党】両院議員総会
10/23 明治150年記念式典に出席
憲政記念館にて行われた、平成30年10月をもって明治改元から満150年を迎えることを記念した政府主催の「明治150年記念式典」に出席。明治以降の我が国の歩みを振り返り,これからの未来を切り拓く契機として決意を新たにした。
10/22 政府与党協議会
10/19 【党】双葉8町村商工会との意見交換会 公明党東日本大震災復興加速化本部

福島県いわき市内にて、公明党東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)として双葉8町村商工会との意見交換会を開催。東京電力福島第1原発事故の避難指示解除が進む今こそ、被災地の声を商工業支援に反映させる必要があると強調し、「地域ごとに事情は異なっている。すぐに取り組める問題と時間がかかる問題を整理し、(復興加速の)大きな流れをつくりたい」と述べ挨拶した。意見交換では被災者に対する高速道路の無料化措置の継続の要望があった他、商工業の事業再開率について販路開拓や農地の利活用推進、若者の定住支援などについて活発に意見を交わした。会では党福島県本部の若松かねしげ代表(参院議員、参院選予定候補=比例区)も出席した。
10/17 与野党国対委員長会談
国会内にて与野党国会対策委員長会談を行い、臨時国会を今月24日招集することを野党側に伝達した。
10/17 与党幹事長・国対委員長会談
斉藤鉄夫幹事長と共に、自民党二階俊博幹事長・森山裕国会対策委員長と都内にて会談し、臨時国会に向け与党として、相次ぐ自然災害からの復旧・復興を加速させるための2018年度補正予算案の早期成立に全力を挙げる方針で一致した。
10/11 【党】中国共産党中央対外連絡部 宋濤部長と会談
10/10 政府与党連絡会議に出席
10/10 【党】東京都本部大会に出席
10/5 都心・臨海地下鉄新線推進大会
10/2 自民党・公明党新執行部懇談
9/30 【党】第12回全国大会
9/21 【党】世田谷区都市農業懇話会に出席
世田谷区内にて行われた、公明党世田谷総支部(栗林のり子総支部長=都議)主催の世田谷区都市農業懇話会に出席。世田谷区・地域を中心とした農業業関係の団体・事業者、また国・都・区の担当職員の皆様にもお集まり頂き、30年の営農義務を負う代わりに税制優遇が受けられる生産緑地の指定など新制度についてや、担い手確保・育成等について、現場の貴重なお声を頂きながら意見交換を行った。挨拶では「都市農業は防災機能や地産地消による食育啓発など多面的な効果がある。これからも我々公明党はネットワーク力を生かし、国・都・区市町村議員と共に皆様と寄り添いながら支えていきたい」と述べた。また会では竹谷とし子参議院議員も出席し挨拶した。
9/10 【党】東京都本部議員総会
9/8 日野市民文化祭開会式に出席
8/30 【党】総務部会
衆議院議員会館内で行われた、党総務部会(部会長代理=高木陽介)に出席。総務省重点施策2019(案)、平成31年度総務省関係予算概算要求(案)の概要、平成31年度総務省関係税制改正要望(案)の概要、平成31年度の地方財政の課題(案)それぞれについて、総務省からヒアリングを受け議論を行った。
8/30 【党】国土交通部会
衆議院議員会館内で行われた、党国土交通部会(副部会長=高木陽介)に出席。平成31年度予算概算要求案及び税制改正要望について、国土交通省からヒアリングを受け議論を行った。
8/29 【党】東日本大震災復興加速化本部
8/28 【党】東京・山梨合同出前政調
8/22 【党】総務部会 野田総務大臣への申入れ
8/21 【党】東京都本部夏季議員研修会
都内で行われた、公明党東京都本部(代表=高木陽介)夏季議員研修会に出席し挨拶した。会では所属議員からの活動報告や、「フレイル(高齢者の心身機能の低下)予防を通した健康長寿のまちづくり」をテーマに東京大学高齢社会総合研究機構・飯島勝矢教授、地域の民間中核病院と在宅との連携について東京都病院協会常任理事の大坪由里子・三軒茶屋病院院長にそれぞれ講演を行って頂いた他、来年夏に予定される参院選に向けて、矢倉かつお参院議員(参院選予定候補=埼玉選挙区)・平木だいさく参院議員(同=比例区)が決意を述べ、また同じく参院選の予定候補である山口那津男代表(参院選予定候補=東京選挙区)からは来年春の統一地方選、夏の参院選に向けた党勢拡大の取り組みについて、「地域に密着した議員一人一人への信頼が公明党の財産だ。努力して勝ち得た信頼こそ次への党の飛躍につながる」と、現場主義に徹した闘いを呼び掛け挨拶があった。その他、太田昭宏全国議員団会議議長、高木美智代衆議院議員等が出席し挨拶した。
8/21 【党】伊豆・小笠原諸島新興活性化対策委員会に出席
8/15 【党】終戦記念日街頭演説会
8/7 【党】東京都本部大規模水害対策PT
8/6 【党】「平成30年7月豪雨災害」義援金 日本赤十字社への寄託式
8/6 【党】都本部介護医療対策本部 高木美智代厚生労働副大臣申入れ
8/5 廃炉国際フォーラムに出席
福島県内にて行われた、第3回福島第一廃炉国際フォーラム(主催=原子力損害賠償・廃炉等支援機構【NDF】)に、前原子力災害現地対策本部長として、また党東京電力福島第1原子力発電所災害対策本部長として出席した。NDF・山名理事長は冒頭あいさつで、東京電力福島第一原発とともに福島第二原発も含めた廃炉の取り組みが福島県の復興の前進に重要だ、との認識を示した。また、本フォーラムには、地域の住民の方々や国内外の原子力専門家など様々なステークホルダーが一堂に会し、福島第一原発の廃炉にに関する率直な課題や未来の福島・浜通りの姿について活発な対話・議論が行われた。
8/3 【党】山梨県本部夏季議員研修会に出席
8/3 【党】東京都からの要請会に出席
8/2 【党】復興・防災部会/国土交通部会合同会議に出席
8/2 【党】国土交通部会
8/2 【党】経済産業部会
衆議院議員会館内で行われた、党経済産業部会に出席。平成31年度経済産業政策の重点政策について、経済産業省からヒアリングを受け議論を行った。
8/1 【党】総務部会
7/27 【党】与党東日本大震災復興加速化本部 第7次提言の総理手交
首相官邸にて、与党(自民党・公明党)東日本大震災復興加速化本部(党事務局長=高木陽介)としてまとめた、震災と東京電力福島第1原発事故からの復興に向けた第7次提言を安倍晋三首相に手渡した。
提言では、2020年度末までの「復興・創生期間」が残り2年半余となったことを踏まえ、復興事業を全力で進めるよう主張し、原子力災害からの再生に向けては国が前面に立って取り組み、創生期間を越えて継続する事業への支援を要請。被災者の見守りや心のケアについては「今後の支援のあり方の具体化のため、地域の実情をきめ細かく把握」することなど要望した。党同本部長である井上幹事長から、公明党が岩手、宮城、福島の被災3県を3~4月に調査したこと等に触れ、被災者が「心の復興」「人間の復興」を果たすまで「寄り添い続けるのが大事だ」と訴え、安倍首相は「被災地の皆さんが安心して復興に取り組めるよう、全力を尽くしていきたい」と述べた。
7/24 【党】世田谷区建設業活性化に向けての懇話会に出席
世田谷区内にて行われた、公明党世田谷総支部(栗林のり子総支部長=都議)主催の世田谷区建設業活性化に向けての懇話会に出席。世田谷区内を中心とした建設業関係の団体・事業者、また、国・都・区の担当職員の皆様にもお集まり頂き、それぞれ「入札契約制度について」「担い手確保・育成」「官公需適格組合の活用について」等事業の説明、建設業における講演を頂いた後意見交換を行った。会では「東日本大震災や熊本地震、また西日本豪雨被害など、震災時には道が分断され、直ぐ救助や救援が届かない。いざという時に頼りになるのは、やはり地元の建設業の皆様であり、これからも我々公明党はネットワーク力を生かし、国・都・区市町村会議員と一丸となって、大切な地元建設業・中小企業の皆様を支えていく」と述べ挨拶した。
7/21 【党】狛江市長選挙応援
7/20 【衆】総務委員会
委員長から、陳情書 13 件及び意見書 142 件が本委員会に参考送付された旨の報告があった。また、閉会中審査の申出を行うことに協議決定し、参考人の出頭要求について、委員長に一任することに協議決定した。
委員派遣承認申請に関する件について、委員長に一任することに協議決定した。
7/20 【衆】本会議
安倍内閣不信任決議案を議題とし、趣旨弁明があって討論の後、記名投票をもって採決の結果、賛成一三五、反対三二〇で否決した。
裁判所の人的・物的充実に関する請願外四百六十九請願を議題とし、委員長の報告を省略して採択するに決した。また、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会において、各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件について閉会中審査するの件は可決した。
7/20 【衆】国土交通委員会
請願審査に関する件について、付託された請願(8種 239 件)は、いずれもその採否の決定を保留し、委員長から、陳情書 19 件及び意見書 732
件が本委員会に参考送付された旨の報告があった。また、閉会中審査の申出を行うことに協議決定し、参考人の出頭要求について、委員長に一任することに協議決定した。
委員派遣承認申請に関する件について、委員長に一任することに協議決定した。
7/19 【衆】本会議
平成三十年特定災害関連義援金に係る差押禁止等に関する法律案を議題とし、災害対策特別委員長の趣旨弁明の後、全会一致で可決した。議院運営委員長古屋圭司君解任決議案を議題とし、趣旨弁明があって討論の後記名投票をもって採決の結果、賛成一三二、反対三一七で否決した。
7/19 【衆】東日本大震災復興特別委員会
東日本大震災復興の総合的対策に関する件について、東日本大震災の復旧・復興状況等調査のため、福島県において視察を行った報告を聴取。また吉野復興大臣、内閣府副大臣、原子力規制委員会委員長及び政府参考人並びに参考人に対し質疑を行った。
請願審査に関する件、本委員会に付託された請願(1種 29 件)は、いずれもその採否の決定を保留しました。委員長から、陳情書6件及び意見書8件が本委員会に参考送付された旨の報告があった。
閉会中審査に関する件について、閉会中審査の申出を行うことに協議決定した。
委員派遣承認申請に関する件について、委員長に一任することに協議決定した。
参考人の出頭要求について、委員長に一任することに協議決定した。
7/18 【衆】本会議
医療法及び医師法の一部を改正する法律案を議題とし、厚生労働委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。また公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告があって討論の後、記名投票をもって採決の結果、賛成三〇四、反対一四七で委員長報告のとおり可決した。
7/16 【党】「平成30年7月豪雨」支援街頭募金活動
7/15 【党】狛江市長選挙応援
7/12 全日本トラック事業政治連盟夏季懇親会に出席
都内にて行われた、全日本トラック事業政治連盟夏季懇親会に出席。
7/12 【党】東日本大震災復興加速化本部
衆議院議員会館内で行われた、党東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)会議に出席。東日本大震災復興加速化のための第7次与党提言案について、復興庁及び内閣府他関係省庁からヒアリングを受け議論を行った。提言案は、原発事故の影響で福島県大熊、双葉両町に残る避難指示解除準備区域と居住制限区域について、遅くとも2019年度末までに解除する方針を示し、住民の帰還に向けてフォローアップ除染などを実施すると明記。帰還困難区域に関しても将来的に全てを解除することを、また被災者の生活再建では、心のケアの充実に引き続き取り組むことなどをを盛り込んだ。
政府側からは浜田昌良復興副大臣、新妻秀規復興大臣政務官、平木大作経済産業大臣政務官らが出席した。
7/11 東京土地家屋調査士政治連盟定時大会に出席
都内にて行われた、東京土地家屋調査士政治連盟定時大会に出席。
7/10 経済産業省「WIL」勉強会
経済産業省と(一財)企業活力研究所と共催で、将来の企業経営層(リーダー)候補の女性幹部社員を対象に、経営者に必要な幅広い知見の習得や、人的ネットワーク構築の機会を提供する目的で平成27年6月にスタートした企業横断的な勉強会「Women’s Initiative for Leadership」(略称:WIL(ウィル))が、衆議院議員会館内で行われ、前経済産業副大臣としての活動や取組み等講演を行った他、参加者の皆様と意見交換を行った。講演では「本日参加されている皆様が更に活躍・飛躍することが、市場ニーズの多様化に対する柔軟な発想や、将来に向けた日本の更なるグローバル化進展にも必ず寄与するものと大いに期待している。」と述べ挨拶した。
7/10 【衆】本会議
平成三十年七月豪雨の災害対策に関する決議案を議題とし、趣旨弁明の後、全会一致で可決した。
また、北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案他を議題とし、所轄委員長の趣旨弁明の後全会一致で可決した。
7/9 【党】都本部議員総会に出席
7/7 【党】全国代表者協議会に出席
7/6 立川市商工会議所主催セミナーに出席
7/5 【衆】本会議
水道法の一部を改正する法律案を議題とし、厚生労働委員長の報告があって討論の後、委員長報告のとおり可決した。
7/4 【党】品川区公明党塚本区議・新妻区議支部会に出席
7/3 【党】内閣部会/サイバーセキュリティー戦略委員会合同会議
7/2 【党】福島県双葉町長より要請 東日本大震災復興加速化本部
7/1 【党】八王子市公明党第3支部会に出席
6/30 福島県出張
6/28 全国宅地建物取引業協会連合会・全国宅地建物取引業保証協会懇親会に出席
都内にて行われた、全国宅地建物取引業協会連合会・全国宅地建物取引業保証協会懇親会に出席。
6/27 【党】「設備設計に関する議員懇話会」設立総会に出席
6/26 全国ハイヤー・タクシー連合会通常総会懇親会に出席
都内にて行われた、全国ハイヤー・タクシー連合会通常総会懇親会に出席した。
6/23 立川市歯科医師会「歯と口の健康週間」反省会に出席
6/23 【党】東京電力福島第1原発視察 党東日本大震災復興加速化本部

党東日本大震災復興加速化本部(本部長=井上義久幹事長、事務局長=高木陽介)として、東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)構内を視察し廃炉作業の進捗状況を調査した。案内頂いた東電の廃炉・汚染水対策最高責任者の小野明氏から、除染作業や地表面のフェージング(舗装)によって作業員の労働環境が改善され、構内面積の96%で防護服と全面マスクの着用が不要になったこと。また、同原発1~4号機の原子炉建屋周辺の土壌を凍らせて地下水の浸入を防ぐ凍土遮水壁により、1日に520トン発生していた汚染水が、同140トンにまで減少しているとの説明があった。視察では高台から1~4号機の原子炉建屋を展望し、廃炉の進捗状況を調査。3号機の使用済み核燃料プールから燃料を取り出すためのカバーが設置されたことなどを確認し、凍土壁の内側と外側に掘られた穴を見比べて地下水の有無をチェックし、遮水効果があることも確かめた。視察後「汚染水対策も進んでいる。被災地の皆さんが安心できる作業を今後も続けてもらいたい」と話した。
6/20 住宅生産団体連合会総会懇親会に出席
都内にて行われた、住宅生産団体連合会総会懇親会に出席。
6/20 【衆】本会議
本国会の会期を六月二十一日から七月二十二日まで三十二日間延長する件は、討論の後可決した。
建築基準法の一部を改正する法律案・都市農地の貸借の円滑化に関する法律案を議題とし、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
6/19 日本土地家屋調査士連合会 第75回定時総会懇親会に出席
都内にて行われた、日本土地家屋調査士連合会 第75回定時総会懇親会に出席。
6/19 【衆】本会議
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案・民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案他について、所轄委員長の報告があって討論の後、委員長報告のとおり可決した。
6/16 【党】立川市議会議員選挙
いよいよ6月17日投票日前日となったこの日、立川市議会議員選挙の公明党公認候補者である、大沢じゅんいち、かどくら正子各候補の街頭演説会等応援に駆け付け挨拶した。各候補が議員として積み重ねてきた数多くの市民相談や豊富な実績を紹介しつつ、「公明党の候補はしっかりと地元の方々の声を地道にお聞きし、強力なネットワークを生かして、市だけでなく都や国に関わることも常に連携を取りながら、着実に政策を地元に反映してきた」と強調。最後の最後まで候補への絶大なる支援を呼び掛けると共に、公明党公認候補全7名(伊藤ゆきひで・ふくしま正美・高口やすひこ・山本みちよ・かどくら正子・大沢じゅんいち・瀬のぶひろ)の必勝を訴えた。
6/15 【衆】本会議
国務大臣石井啓一君不信任決議案を議題とし、提出者の趣旨弁明があって討論の後、記名投票をもって採決の結果、賛成一三一、反対三二二で否決した。
6/14 【衆】本会議
内閣委員長山際大志郎君解任決議案を議題とし、提出者の趣旨弁明があって討論の後、記名投票をもって採決の結果、賛成一三六、反対三一六で否決した。
日本放送協会平成二十四、五年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書を一括して議題とし、総務委員長の報告の後、委員長報告(異議がない)のとおり議決した
6/13 日本バス協会 定時会員総会懇親パーティーに出席
都内にて行われた、日本バス協会 定時会員総会懇親パーティーに出席。
6/12 【衆】本会議
美しく豊かな自然を保護するための海岸における良好な景観及び環境の保全に係る海岸漂着物等の処理等の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、環境委員長の趣旨弁明の後、全会一致で可決した。
6/12 【衆】国土交通委員会
国土交通行政の基本施策に関する件について、石井国土交通大臣から発言があった後、石井国土交通大臣、政務官、政府参考人及び会計検査院当局に対し質疑があった。
6/12 【衆】総務委員会
日本放送協会平成24,25年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書について、野田総務大臣から概要説明を、上田日本放送協会会長から補足説明を、堀川会計検査院事務総局第五局長から検査結果の報告をそれぞれ聴取し、野田総務大臣、政務官及び政府参考人・参考人に対し質疑があった後討論があり、採決を行った結果、異議がないものと決した。
6/10 【党】立川市議会議員選挙
立川市内各地で行われた、本日告示日を迎え6月17日投票日で行われる立川市議会議員選挙の公明党公認候補者である、大沢じゅんいち、高口やすひこ、山本みちよ、伊藤ゆきひで、瀬のぶひろ、ふくしま正美各候補の街頭演説会等応援に駆け付け挨拶した。各会では各候補が議員として積み重ねてきた数多くの市民相談や豊富な実績を紹介しつつ、「公明党の候補はしっかりと地元の方々の声を地道にお聞きし、強力なネットワークを生かして、市だけでなく都や国に関わることも常に連携を取りながら、着実に政策を地元に反映してきた」と強調。各会で候補への支援を呼び掛けると共に、公明党公認候補全7名(伊藤ゆきひで・ふくしま正美・高口やすひこ・山本みちよ・かどくら正子・大沢じゅんいち・瀬のぶひろ)の必勝を訴えた。
6/8 日本観光振興協会第55回通常総会・情報交換会に出席
都内にて行われた、日本観光振興協会平成30年度第55回通常総会・情報交換会に出席。
6/8 【衆】本会議
健康増進法の一部を改正する法律案について加藤厚生労働大臣が趣旨説明をし質疑があった後、加藤厚生労働大臣から答弁があった。
6/7 【衆】本会議
障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案、食品衛生法等の一部を改正する法律案他を議題とし、それぞれ所轄委員長の報告の後委員長報告のとおり可決した。
6/6 【党】全国市長会からの要請
6/5 【衆】総務委員会
行政の基本的制度及び運営並びに恩給、地方自治及び地方税財政、情報通信及び電波、郵政事業並びに消防に関する件について、野田総務大臣、副大臣及び政府参考人・参考人に対し質疑があった。
6/5 全国住宅産業協会懇親パーティーに出席
都内にて行われた、全国住宅産業協会懇親パーティーに出席。
6/5 【党】総務部会
6/5 【党】ICT社会推進本部/内閣部会合同会議
6/3 【党】中野区長選挙応援
6/2 【党】都本部議員総会に出席
6/1 【衆】本会議
農薬取締法の一部を改正する法律案を議題とし、農林水産委員長の報告の後、全会一致で委員長報告のとおり可決した。
5/31 【党】総務部会
5/31 【衆】本会議
裁判官訴追委員及び同予備員の選挙・国土開発幹線自動車道建設会議委員の選挙があった他、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律を議題とし、所轄委員長の報告があって討論の後、委員長報告のとおり修正議決した。またスポーツにおけるドーピングの防止活動の推進に関する法律案他について、所轄委員長の趣旨弁明の後可決した。
5/29 【衆】本会議
文部科学省設置法の一部を改正する法律案・民法の一部を改正する法律案他を議題とし、所轄委員長の報告の後、委員長報告の通り可決した。
5/29 【党】東電福島第一原発災害対策本部/環境/復興・防災/内閣/経済産業各部会合同会議
5/28 日本防衛装備工業会 定時社員総会記念パーティーに出席
都内にて行われた、日本防衛装備工業会 定時社員総会記念パーティーに出席。
5/26 【党】山梨県本部政経セミナーに出席
山梨県内で行われた、党山梨県本部(代表=安本美紀県議)政経セミナーに党同県顧問として出席し、「公明党は、これまで数多くの中小企業支援策を実現し、2017年度補正予算では生産性向上を後押しする「ものづくり補助金」や「IT導入補助金」の拡充などが公明党の主張で盛り込まれ、直近では2018年度税制改正における事業承継税制や所得拡大促進税制の抜本的な拡充を実現した」と述べ、現在党をあげて行っている「100万人の訪問対話運動」でも行っている様に、地域の事業者の貴重なご意見をうかがい、それを着実に政策に反映してきたことを紹介し挨拶した。会では後藤収経済産業省関東経済産業局長を講師としてお招きし、「関東経済産業局の取り組み」としてご講演を頂いた。
5/25 【衆】本会議
厚生労働大臣加藤勝信君不信任決議案を議題とし、趣旨弁明があって討論の後、記名投票の採決の結果、賛成一三〇、反対三〇〇で否決した。卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案他は所轄委員長の報告があって討論の後、委員長報告のとおり可決した。
5/24 東京ハイヤー・タクシー協会 平成30年度通常総会懇親会に出席
都内にて行われた、東京ハイヤー・タクシー協会平成30年度通常総会懇親会に出席。
5/24 【衆】本会議
厚生労働委員長高鳥修一君解任決議案は、委員会の審査を省略して議題とし趣旨弁明があって討論の後、記名投票の採決の結果、賛成一三三、反対三〇八で否決した。また独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案他は、所轄委員長の報告の通り可決した。
5/23 【党】復興・防災部会/国土交通部会合同会議
5/23 【衆】国土交通委員会
所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案について、参考人から意見を聴取し、石井国土交通大臣、政府参考人及び参考人に質疑を行い質疑を終局し、討論を行った後採決を行った結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した。また提出された附帯決議案について趣旨説明を聴取した後、採決を行った結果、賛成多数をもってこれを付することに決した。
5/22 【衆】本会議
国務大臣茂木敏充君不信任決議案を議題とし、趣旨弁明があって討論の後、記名投票の採決の結果、賛成一三五、反対三二〇で否決した。また文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案他について、所轄委員長の報告の後可決した。特定複合観光施設区域整備法案について石井国務大臣が趣旨の説明をし質疑があり、安倍内閣総理大臣、石井国務大臣、上川法務大臣及び加藤厚生労働大臣から答弁があった。
5/22 【衆】国土交通委員会
所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案について、参考人から意見を聴取し、石井国土交通大臣、政府参考人及び参考人に質疑を行いました。
5/22 【衆】総務委員会
独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案起草について、起草案を成案とし委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出され、趣旨説明の後、採決を行った結果、全会一致をもって起草案を成案としこれを委員会提出の法律案とすることに決した。
5/20 【党】武蔵村山市長選挙応援
5/20 NHK「日曜討論」に出演
NHK番組「日曜討論」に与野党の幹部と共に出演し、働き方改革関連法案については「一番大きな話は、時間外労働の上限規制や同一労働同一賃金だ。これは与野党で『やるべきだ』と一致している」と述べ、与党と日本維新の会が法案の修正を協議していることに触れ早期成立をめざす考えを示した。また6月に史上初の米朝首脳会談が予定されるなど北朝鮮を巡る情勢については、非核化に向け「まずは圧力」だとして、国連安全保障理事会の決議に基づく制裁を続けた結果、北朝鮮側が対話路線に転じたとの見解を示した。
5/19 福島県(楢葉町)を訪問
5/19 福島県(富岡町)を訪問
5/18 【党】山梨県知事からの要望
5/18 【衆】本会議
土地改良法の一部を改正する法律案他を議題とし、所轄委員長の報告の後全会一致で委員長報告のとおり可決した。また環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、外務委員長の報告があって討論の後、委員長報告のとおり承認するに決した。
5/18 【衆】国土交通委員会
5/17 日本自動車工業会 平成30年度定時総会懇親会に出席
都内にて行われた、日本自動車工業会 平成30年度定時総会懇親会に出席。
5/17 【衆】総務委員会
統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案について、野田総務大臣、副大臣、政務官及び政府参考人に対し質疑を行い質疑を終局し、討論があった後、採決を行った結果、賛成多数をもって原案のとおり可決した。また提出された附帯決議案について、趣旨説明を聴取し採決を行った結果、全会一致をもってこれを付することに決した。
5/16 【党】東日本大震災復興加速化本部
5/16 【衆】国土交通委員会
国土交通行政の基本施策に関する件について、石井国土交通大臣、政府参考人に対し質疑を行った。
5/15 【党】国土交通部会/規制改革委員会合同会議
5/15 【党】全国都道府県議会議長会から要請
5/15 【衆】本会議
民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案・不正競争防止法等の一部を改正する法律案・海外社会資本事業への我が国事業者の参入の促進に関する法律案を議題とし、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
また、文部科学省設置法の一部を改正する法律案について林文部科学大臣の趣旨説明の後、質疑があり林文部科学大臣及び梶山国務大臣から答弁があった。
5/14 【党】都本部 介護・医療対策本部第2回勉強会
5/14 全日本トラック協会 創立70周年記念式典に出席
都内にて行われた、全日本トラック協会 創立70周年記念式典に出席。
5/14 【党】都本部総支部長・幹事長会
5/13 【党】立川市・市政報告会に出席
5/12 【党】立川市・市政報告会に出席
5/11 【衆】本会議
消費者契約法の一部を改正する法律案について福井国務大臣から趣旨説明があり、質疑があった後、福井国務大臣及び上川法務大臣から答弁があった。
5/11 【衆】国土交通委員会
海外社会資本事業への我が国事業者の参入の促進に関する法律案について、石井国土交通大臣、国土交通大臣政務官及び政府参考人並びに参考人に対し質疑を行い質疑を終局し、討論の後採決を行った結果、賛成多数をもって原案のとおり可決した。また提出された附帯決議案について趣旨説明を聴取し、採決を行った結果、賛成多数をもってこれを付することに決した。
5/10 【衆】本会議
厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律の一部を改正する法律案・学校教育法等の一部を改正する法律案を議題とし、両案ともに所轄委員長の報告の後、全会一致で委員長報告のとおり可決した。
卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案について齋藤農林水産大臣が趣旨の説明をした後、質疑があり、齋藤農林水産大臣及び梶山国務大臣から答弁があった。
5/10 【衆】総務委員会
行政の基本的制度及び運営並びに恩給、地方自治及び地方税財政、情報通信及び電波、郵政事業並びに消防に関する件について、野田総務大臣、副大臣、政務官及び政府参考人並びに参考人に対し質疑を行った。
5/9 【衆】国土交通委員会
海外社会資本事業への我が国事業者の参入の促進に関する法律案について、石井国土交通大臣から提案理由の説明を聴取した。
5/8 【党】総務部会/郵政問題議員懇話会合同会議
5/8 【衆】本会議
環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)について茂木国務大臣が趣旨の説明をした後、質疑があり、安倍内閣総理大臣、齋藤農林水産大臣及び河野外務大臣から答弁があった。
5/2 【党】憲法記念日街頭演説会
4/27 【衆】本会議
生活困窮者等の自立を促進するための生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律案について、厚生労働委員長の報告の後、起立総員で委員長報告のとおり可決した。また、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案について加藤厚生労働大臣が趣旨の説明をし、質疑の後安倍内閣総理大臣、加藤厚生労働大臣及び世耕経済産業大臣から答弁があった。
4/25 【党】総務部会/規制改革委員会合同会議
4/25 【党】復興・防災部会/国土交通部会合同会議
4/24 【衆】本会議
民法の一部を改正する法律案について上川法務大臣の趣旨説明の後質疑があり、上川国務大臣、林文部科学大臣、加藤厚生労働大臣及び野田総務大臣から答弁があった。
4/23 【党】「SNSを活用した、いじめ・自殺相談」勉強会に出席
4/20 【党】NECイノベーションワールド視察
東京都港区にある「NECイノベーションワールド品川」を、山口那津男代表・石田祝稔政務調査会長らに同行し、公明党ICT(情報通信技術)社会推進本部長として訪問視察した。
同所では情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)をはじめ、先端技術が支える未来の暮らしぶりについて展示。視察では安全・安心な社会づくりに向けて研究開発が進む「顔認証システム」や、サイバーセキュリティー対策を担う部門の取り組みを体験。特定人物の検知や、人の視線の動きから不審者を特定して都市のセキュリティー対策につなげたり、企業のマーケティングに生かせる効果の説明を受けた。
視察を終え山口代表は、「世界中から大量に人を迎える時代になっている。セキュリティー対策をどうするかなど、総合的な戦略を立てて政策を推進する必要がある」と語った。
視察訪問は遠山清彦・濱村進・太田昌孝の各衆院議員、山本博司・竹谷とし子の両参院議員、党ICT社会推進本部の輿水恵一事務局次長(前衆議院議員)、伊藤興一都議も同行した。
4/19 【衆】本会議
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案、商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案等を議題とし、所轄委員長の報告の後報告の通り可決した。また、海外社会資本事業への我が国事業者の参入の促進に関する法律案について、石井国土交通大臣が趣旨の説明をし、質疑があり、石井国土交通大臣、菅国務大臣、河野外務大臣、他国務大臣から答弁があった。
4/19 【党】総務部会/規制改革委員会会合同会議
4/18 【衆】国土交通委員会
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案について、石井国土交通大臣、副大臣及び政府参考人に対し質疑を行い質疑を終局し、提出された修正案の趣旨説明があった後、修正案について採決を行った結果賛成少数をもって否決され、原案について採決を行った結果全会一致をもって原案のとおり可決した。附帯決議案については、趣旨説明を聴取した後、採決を行った結果全会一致で可決した。
4/17 【衆】本会議
電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案、著作権法の一部を改正する法律案他を議題とし、それぞれ所轄委員長の報告の後報告の通り可決した。また、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件について、河野外務大臣が趣旨の説明をし、質疑があり、茂木国務大臣、河野外務大臣他国務大臣から答弁があった。
4/17 【党】復興・防災部会/国土交通部会合同会議
4/17 【衆】国土交通委員会
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案について、石井国土交通大臣及び政府参考人に対する質疑があった。
4/16 【党】経済再生調査会/社会保障制度調査会/規制改革委員会合同会議
4/14 【党】都本部 介護・医療対策本部第1回勉強会
4/13 【党】ICT社会推進本部/内閣部会/厚労部会合同会議
4/13 【衆】国土交通委員会
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案について、参考人から意見を聴取し、質疑があった。
4/12 【衆】本会議
東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律案、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案を議題とし、それぞれ所轄委員長の趣旨弁明の後、全会一致で可決した。また、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案について梶山国務大臣の趣旨説明の後、質疑があり答弁があった。
4/12 【党】総合エネルギー対策本部/経産部会合同会議
参議院議員会館内で行われた、総合エネルギー対策本部/経産部会(顧問=高木陽介)合同会議に出席。経団連、日本商工会議所よりヒアリングを受け、議論を行った。
4/12 【衆】総務委員会
理事の辞任及び補欠選任があった他、電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案について、野田総務大臣はじめ、副大臣、政務官及び政府参考人並びに参考人に対し質疑があり、討論があった後、採決を行った結果賛成多数をもって原案のとおり可決した。付帯決議案についても全会一致で付することが決まった。
4/11 【衆】国土交通委員会
国土交通行政の基本施策に関する件について、石井国土交通大臣、副大臣、政務官及び政府参考人に対する質疑があった。
4/10 【衆】本会議
外国人観光旅客の旅行の容易化等の促進による国際観光の振興に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし参議院の修正に同意した。また人事訴訟法等の一部を改正する法律案他を議題とし、それぞれ所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。気候変動適応法案について中川環境大臣の趣旨説明の後、質疑があり答弁があった。
4/10 【衆】総務委員会
理事の辞任及び補欠選任があった他、東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について、起草案を成案とし委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出され趣旨説明があり、採決を行った結果全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決した。
4/8 羽衣ねぶた会平成30年度通常総会に出席
4/7 【党】東日本大震災復興加速化本部視察
4/6 【衆】国土交通委員会
都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案について、石井国土交通大臣はじめ、副大臣及び政府参考人に対し質疑・討論があり、採決を行った結果、賛成多数をもって原案のとおり可決した。
4/5 【衆】本会議
東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための避難住民に係る事務処理の特例及び住所移転者に係る措置に関する法律に規定する指定都道府県の議会の議員の選挙区に関する臨時特例法案、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案を議題とし、それぞれ所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
4/5 【衆】総務委員会
4/4 【党】東村山市議団要望・懇談
4/4 【衆】国土交通委員会
国土交通行政の基本施策に関する件について、石井国土交通大臣はじめ副大臣、政務官及び政府参考人並びに参考人に対する質疑があり、答弁があった。
4/3 【衆】本会議
裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題とし、所轄委員長の報告の後委員長報告のとおり可決した。
生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等の一部を改正する法律案について世耕経済産業大臣が趣旨の説明があり質疑の後、世耕経済産業大臣、加藤厚生労働大臣及び野田総務大臣から答弁があった。
4/3 【衆】東日本大震災復興特別委員会
4/2 【党】東京都本部議員総会
3/31 日野市緑ヶ丘自治会お花見
3/30 【衆】本会議
生活困窮者等の自立を促進するための生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律案、生活保護法等の一部を改正する法律案について趣旨説明があった後、質疑があり、安倍内閣総理大臣、加藤厚生労働大臣、林文部科学大臣等から答弁があった。
3/29 【衆】本会議
駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案は、所轄委員長の報告の後、全会一致で可決した。また盲人、視覚障害者その他の印刷物の判読に障害のある者が発行された著作物を利用する機会を促進するためのマラケシュ条約の締結について承認を求めるの件等を議題とし、所轄委員長の報告の後、委員長報告のとおり承認された。森林経営管理法案について齋藤農林水産大臣が趣旨の説明をした後質疑があり、麻生財務大臣及び齋藤農林水産大臣から答弁があった。
3/27 【衆】本会議
東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律の一部を改正する法律案、保険業法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題とし、所轄委員長の趣旨弁明・報告の後、全会一致で可決した。
3/26 【党】東日本大震災復興加速化本部視察

党東日本大震災復興加速化本部(本部長=井上義久幹事長、事務局長=高木陽介)は、昨日に引き続き宮城県の沿岸被災地2市2町を訪れ、石巻市では「がんばろう!石巻」の看板前で献花し、看板を設置した黒澤健一さんから震災当時の体験を聞いた。また、被災者の訪問支援を継続している「からころステーション」では、多様な専門機関との連携で心のケアにつなげているが、仮設から災害公営住宅への転居期である現在の現状や課題をスタッフや市職員の方々からうかがった。その後、気仙沼市、女川町、南三陸町を訪れ、二重ローン対策や子ども支援などについて意見交換を行った。昨日から行った今回の調査成果については、2020年度末で設置期限を迎える復興庁の後継組織のあり方を党として検討するとともに、今夏、与党として政府へ提出予定の復興加速化のための第7次提言に反映する。
3/25 【党】東日本大震災復興加速化本部視察


党東日本大震災復興加速化本部(本部長=井上義久幹事長、事務局長=高木陽介)は、岩手県の沿岸被災地4市2町を訪れ、山田町の「まちなか交流センター」、大船渡市の再開発された商業施設「キャッセン大船渡」、19年に開催されるラグビーワールドカップの会場となる「釜石鵜住居復興スタジアム」の建設現場等を視察。復興の進捗状況と現状・今後の課題などについて調査すると共に、被災自治体の山本正徳宮古市長・平野公三大槌町長・岡本雅之陸前高田市副市長はじめ、各地で多くの関係者の方々からご意見をうかがった。この視察は井上本部長をはじめ、魚住裕一郎参院会長、大口善徳、濱村進各衆院議員、真山祐一前衆院議員、公明県議らが同行した。
3/24 【党】福島県本部政経セミナーに出席
福島県会津若松市内で行われた、党福島県本部政経セミナーに出席し、経済産業副大臣・また政府の原子力災害現地対策本部長として東北・福島の復興に携わった経験や「福島相双復興官民合同チーム」等実績を紹介しつつ「国民一人一人に光を当てこれからも力を尽くしていく」と述べ挨拶した。会では真山祐一福島県本部代表代行(前衆議院議員)等が挨拶した。
3/23 【衆】本会議
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案、防衛省設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案、放送法第七十条第二項の規定に基づき承認を求めるの件等を議題とし、所轄委員長の報告の後委員長報告のとおり可決した。
3/22 【衆】本会議
道路法等の一部を改正する法律案、外国人観光旅客の旅行の容易化等の促進による国際観光の振興に関する法律の一部を改正する法律案、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案、関税定率法等の一部を改正する法律案を議題とし、所轄委員長の報告の後委員長報告のとおり可決した。
3/20 【衆】国土交通委員会
外国人観光旅客の旅行の容易化等の促進による国際観光の振興に関する法律の一部を改正する法律案について、石井国土交通大臣及び政府参考人に対し質疑及び答弁があり、討論があった後、採決を行った結果賛成多数をもって原案のとおり可決した。また併せて提出された付帯決議案について趣旨説明があった後、採決を行った結果賛成多数でこれを付することに決した。
3/22 【衆】総務委員会
放送法第 70 条第2項の規定(NHKの事業年度の収支予算、事業計画及び資金計画等)に基づき、承認を求めるの件について、野田総務大臣から提案理由の説明、上田日本放送協会会長から補足説明をそれぞれ聴取し質疑を行い、採決を行った結果、全会一致をもって原案のとおり承認された。
3/16 【衆】本会議
国土審議会委員の選挙、人事官、食品安全委員会委員、行政不服審査会委員、日本銀行総裁及び同副総裁等任命があった。また、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を議題とし、所轄委員長の報告の後、それぞれ起立総員で委員長報告のとおり可決した。
3/16 【衆】国土交通委員会
道路法等の一部を改正する法律案について、石井国土交通大臣及び政府参考人に対し質疑及び答弁があり、討論があった後、採決を行った結果賛成多数をもって原案のとおり可決した。
3/14 全国土地家屋調査士政治連盟 第18回定時大会懇親会に出席
都内にて行われた、全国土地家屋調査士政治連盟 第18回定時大会懇親会に出席。
3/14 【衆】国土交通委員会
道路法等の一部を改正する法律案について、石井国土交通大臣から提案理由の説明があり、質疑及び答弁があった。
3/12 高木陽介政経フォーラムを開催
3/11 福島県東日本大震災追悼復興祈念式
3/11 飯館村「あたりまえをありがたいと思う日」制定セレモニーに出席
福島県飯館村役場で行われた、飯館村3月11日「あたりまえをありがたいと思う日」制定セレモニーに出席。東日本大震災の避難生活で村民が感じた、ありふれた日常の尊さと感謝を忘れないよう、何気ない日常に感謝する催しを今後毎年「3・11」に行う。会では村民の皆様が「あたりまえをありがたいと思う」エピソードを紹介し、「あたりまえをありがたいと思う日」宣言を読み上げた他、菅野村長は「毎日が宝物だという意識が広がれば、素晴らしい村、県、国になる」と話し挨拶した。また同日は、帰村した皆様はじめ村を訪れた方で賑わう、飯館村の道の駅「までい館」や、復興事業として現在整備工事が進められている、飯館中学校に隣接した陸上競技場や野球場などのスポーツ公園を視察した。
3/10 【党】福島復興加速化会議
3/9 【衆】本会議
国際観光旅客税法案を議題とし、財務金融委員長の報告の後、委員長報告のとおり可決した。
子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案について松山国務大臣が趣旨説明の後、質疑があり加藤厚生労働大臣及び松山国務大臣から答弁があった。
3/8 全日本トラック事業政治連盟 春季懇親会
都内で行われた、全日本トラック事業政治連盟春季懇親会に出席した。
3/7 【党】東日本大震災復興加速化本部
衆議院議員会館内で行われた、党東日本大震災復興加速化本部(事務局長=高木陽介)会議に出席。東日本大震災からの復興7年間の現状と課題(浪江町と富岡町の特定復興再生拠点区域復興再生計画について)、避難指示解除の状況や、福島第一原発の廃炉・汚染水対策の状況、福島の環境再生に向けた取り組みの現状等について、復興庁はじめ関係省庁からヒアリングを受け、津波で被災した水産加工施設の95%が業務再開するなどのこれまでの成果を確認すると共に、被災者の心身のケアや公共交通の整備や、原発の風評被害を払拭するための放射線に関する正しい知識の情報発信の強化等、今後の課題についても活発な議論を行った。政府側から浜田昌良復興副大臣、新妻秀規・平木大作両復興大臣政務官が出席した。
3/7 平成30年度 武道振興大会
3/6 経済産業省「WIL」勉強会
経済産業省と(一財)企業活力研究所と共催で、将来の企業経営層(リーダー)候補の女性幹部社員を対象に、経営者に必要な幅広い知見の習得や、人的ネットワーク構築の機会を提供する目的で平成27年6月にスタートした企業横断的な勉強会「Women’s Initiative for Leadership」(略称:WIL(ウィル))が、衆議院議員会館内で行われ、講演を行った他、参加者の皆様と意見交換を行った。講演では「我が国における役員レベルの女性比率は3%台にとどまり、諸外国と比べて極めて低い状況にある。本日参加されている皆様が更に活躍・飛躍することが、こうした状況の変化だけでなく、市場ニーズの多様化に対する柔軟な発想や、将来に向けた日本の更なるグローバル化進展にも必ず寄与するものと大いに期待している。」と述べ挨拶した。
3/6 【衆】国土交通委員会
国土交通行政の基本施策に関する件について質疑があり、石井国土交通大臣はじめ、副大臣、政府参考人及び会計検査院当局等が答弁を行った。
3/3 【党】都本部総支部長・幹事長会
3/2 【党】総務部会
衆議院議員会館内で行われた、党総務部会(部会長代理=高木陽介)に出席。国会同意人事についての他、地方財政の状況等について総務省よりヒアリングを受け議論を行った。
2/28 【衆】本会議
予算委員長解任決議案は提出者の趣旨弁明があって討論の後、採決の結果賛成137、反対318で否決した。
また、平成三十年度一般会計予算・平成三十年度特別会計予算・平成三十年度政府関係機関予算案を議題とし、予算委員長の報告、動議の趣旨弁明・討論をあわせて行った後、平成三十年度一般会計予算外二案を記名投票をもって採決の結果、賛成306、反対148、無効1で三案とも委員長報告のとおり可決した。
その他、地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案、所得税法等の一部を改正する法律案等について、管轄委員長の報告があり討論の後、委員長報告の通り可決した。
2/28 【衆】総務委員会
地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案ついて質疑があり、野田総務大臣及び政府参考人等が答弁を行い討論があった後、両案について採決を行った結果、原案の通り可決した。
2/27 【党】国土交通部会/法務部会/所有者不明土地問題PT合同会議
2/27 【党】ICT社会推進本部/総務部会合同会議
2/26 昭島市「国道16号の整備促進に係る要請」
2/25 【党】立川市公明党第5支部会に出席
2/24 【党】町田市議会議員選挙応援
2/24 【党】町田市長選挙応援
2/24 【党】全国県代表協議会
2/21 【党】ICT社会推進本部 企業視察訪問
東京都武蔵野市にある「NTT武蔵野研究開発センタ」を、太田明宏全国議員団会議議長に同行し公明党ICT(情報通信技術)社会推進本部長として訪問視察した。同所では、ICTに関する最新の研究成果を公開するイベントが行われており、AI(人工知能)を活用しイベント会場周辺などの混雑状況をリアルタイムで予測する「学習型誘導技術」や、着ているだけで心拍数などの身体データを測定・記録できる機能素材の展示ブースを見学。また臨場感ある立体映像技術や、不正なアクセスを防ぐセキュリティー対策等について研究者と意見を交わし、党としても更なる技術革新への挑戦を応援していく事を確認した。視察訪問は党ICT社会推進本部の輿水恵一事務局次長(前衆議院議員)も同行した。
2/20 【党】復興・防災部会
2/20 【衆】総務委員会
行政の基本的制度及び運営並びに恩給、地方自治及び地方税財政、情報通信及び電波、郵政事業並びに消防に関する件について質疑があり、野田総務大臣及び政府参考人等が答弁を行った他、野田総務大臣から地方自治及び地方税財政に関して平成 30 年度地方財政計画について概要説明があり、地方税法等の一部を改正する法律案・地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案について提案理由の説明があった。
2/18 【党】町田市議会議員選挙応援
2/17 【党】日野市議会議員選挙応援
2/17 【党】復興加速化本部 東京電力福島第1原発視察
2/15 【衆】本会議
平成三十年度地方財政計画についての発言並びに地方税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)及び地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案について、野田総務大臣から趣旨説明があった後、質疑があり野田総務大臣、麻生財務大臣、世耕経済産業大臣、梶山国務大臣、小此木国務大臣及び加藤厚生労働大臣から答弁があった。
2/15 【衆】総務委員会
国政調査承認要求に関する件について、行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する事項・地方自治及び地方税財政に関する事項等、国政調査承認要求ををすることに協議決定した他、行政の基本的制度及び運営並びに恩給、地方自治及び地方税財政、情報通信及び電波、郵政事業並びに消防に関する件について、野田総務大臣から所信を聴取し、平成30年度総務省関係予算の概要について、奥野総務副大臣から説明を受けた。
2/14 【党】経済産業部会
2/13 【衆】本会議
検査官、公正取引委員会委員長、国家公安委員会委員等の任命があった他、所得税法等の一部を改正する法律案及び国際観光旅客税法案について麻生財務大臣が趣旨の説明をし、質疑があった後、安倍内閣総理大臣、麻生財務大臣、加藤厚生労働大臣及び菅国務大臣から答弁があった。
2/12 【党】日野市議会議員選挙応援
2/11 【党】町田市「公明党時局講演会」に出席
2/11 【党】山梨県本部賀詞交歓会に出席
2/11 【党】日野市議会議員選挙第1声
2/10 【党】町田市「公明党地域フォーラム2018」に出席
2/10 日野市保育祭り開会式に出席
2/9 【党】板橋総支部賀詞交歓会に出席
2/7 【党】文京総支部新春の集いに出席
2/6 【党】羽田空港・新飛行ルート問題PTに出席
2/5 【党】府中総支部新春賀詞交歓会に出席
2/5 【党】公明党都市農業フォーラムに出席
衆議院議員会館内で行われた、党都市農業振興PT(座長=高木陽介)・党東京都本部(代表=高木陽介)合同の公明党都市農業フォーラムに主催者として出席し、「都市農業は防災機能や地産地消による食育など、多面的な機能がある」と訴え、30年の営農義務を負う代わりに税制優遇が受けられる生産緑地の指定について、全体の約8割が2022年優遇期限切れを迎える点に触れ、現在党が主導し進めている新法について、「高齢化等で営農を諦める方もいる中で、農地が宅地化する等減少してしまう事を防ぐためにも、円滑に貸し出しが出来るようになる新法を成立させ、都市農業を護っていく」と挨拶した。会ではJA東京中央会の須藤会長はじめ都内JA関係者の皆様をお招きし、党からは大田全国議員団会議議長、高木美智代厚労副大臣はじめ、都議、各地域の区市町議員も出席。農林水産省、国土交通省、東京都からヒアリングを受け、意見交換しながら活発な議論を行った。
2/1 【党】中小企業活性化対策本部 企業視察訪問
公明党中小企業活性化対策本部(本部長代理=高木陽介)の企業視察で、東京都墨田区の㈱ヨシズミプレス様を訪問。携帯電話のシールド(遮蔽)ケースや、自動車の精密部品等幅広く製造する同社は、これまでにものづくり補助金を3回活用し設備投資や新商品の開発を進めている。同社の吉住研専務取締役は「ものづくり補助金が支えになり、収益は3割ほど増えました」と語る。稼働する工場内を視察させて頂きながら、これまで推進してきた支援策の効果を実感するとともに、公明党が後継者問題に悩む企業への事業承継支援を拡充している取り組みなどを紹介し、「更に補助金や支援制度が使いやすく充実したものとなるよう地元議員と一体となり、皆さんの声を政策実現へ生かしていきたい」と話した。視察訪問は地元墨田区の高橋正利区議も同行した。
2/1 【党】東京都道路3団体提案要求会に出席
1/30 【衆】本会議
平成二十九年度一般会計補正予算、平成二十九年度特別会計補正予算を議題とし、予算委員長の報告・討論の後、両案とも委員長報告のとおり可決した。
また、株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法の一部を改正する法律案(東日本大震災復興特別委員長提出)を議題とし、東日本大震災復興特別委員長の趣旨弁明の後、全会一致で可決した
1/30 【党】国土交通部会
1/30 【党】経済産業部会
1/29 【党】東京都本部議員総会に出席
1/28 東立川商店街振興組合・羽衣二丁目北町会・羽衣ねぶた会合同新年会に出席
1/28 日野市休日準夜診療所移転開所式に出席
1/27 【党】町田市「公明フォーラム2018」に出席
1/27 【党】西東京総支部賀詞交歓会に出席
1/26 【党】練馬総支部賀詞交歓会に出席
1/25 東京都歯科医師連盟新春賀詞交歓会に出席
都内で行われた、東京都歯科医師連盟新春賀詞交歓会に出席し挨拶した。
1/25 【党】総務部会
1/25 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、安倍内閣総理大臣及び石井国土交通大臣から答弁があった。
1/24 【党】北多摩第3総支部新春の集いに出席
1/24 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、安倍内閣総理大臣及び麻生財務大臣、加藤厚生労働大臣、小野寺防衛大臣から答弁があった。
1/24 【党】国土交通部会
1/23 各種団体新春賀詞交歓会に出席
東京都内にて行われた、全日本トラック協会新年賀詞交歓会・民報解説研究会賀詞交歓会に出席。
1/23 【党】経済産業部会
1/22 【衆】本会議
議席の指定の他、災害特別委員会等特別委員会設置が全会一致で可決された。
また安倍内閣総理大臣から施政方針に関する演説があり、河野外務大臣・麻生財務大臣・茂木国務大臣から演説があった。
1/21 【党】立川市公明党第7支部会に出席
1/21 【党】国立市公明党新春賀詞交歓会に出席
1/19 各種団体新春賀詞交歓会に出席
東京都内にて行われた、日本行政書士連合会 日本行政書士政治連盟新年賀詞交歓会・東京都宅地建物取引業協会平成30年賀詞交歓会に出席。
1/18 立川市錦町各種団体新年会に出席
1/18 各種団体新春賀詞交歓会に出席
東京都内にて行われた、マンション管理業協会新年賀詞交歓会に出席。
1/17 各種団体新春賀詞交歓会に出席
東京都内各所にて行われた、東京都トラック協会 トラック業界新年交歓会・全国ハイヤータクシー連合会 全国自動車無線連合会 関東自動車無線協会新年賀詞交歓会・観光関係団体懇談会新春交流会・日本土地家屋調査士会連合会 全国土地家屋調査士政治連盟 全国公共嘱託登記土地家屋調査士協会新年賀詞交歓会に出席。
1/16 立川南口商店街連合会戌年新年会に出席
1/16 各種団体新春賀詞交歓会に出席
東京都内各所にて行われた、日本バス協会新年賀詞交歓会・日本繊維産業連盟賀詞交歓会に出席。
1/14 日野市消防団出初式に出席
1/13 立川市体育協会新年賀詞交歓会に出席
1/13 日野市緑ヶ丘どんど焼に出席
1/12 【党】東京都本部新春賀詞交歓会に出席
新宿区内にて行われた、党東京都本部(代表=高木陽介)新春賀詞交歓会に出席し主催者として挨拶した。会では昨年の東京都議会議員選挙、衆議院選挙での献身的なご支援に心より御礼を申し上げると共に、本年2月18日投票日で行われる日野市議会議員選挙の予定候補5名(田原しげる、馬場けんじ、くぼた知子、みねぎし弘行、おおつか智和)、また同じく2月25日投票日で行われる町田市議会議員選挙の予定候補6名(おんじょう由久、村まつ俊孝、松葉ひろみ、おく栄一、山下てつや、斉藤かつひろ)を紹介。熱烈たる支援を訴えると共に、完全勝利を誓い合った。また山口党代表はじめ、二階自民党幹事長、小池東京都知事など多くのご来賓にご挨拶を賜り、盛会に行われた。
1/11 各種団体新春賀詞交歓会に出席
東京都内各所にて行われた、東京都中小企業団体中央会/東京都信用組合協会新年賀詞交歓会・東京都行政書士会/東京都行政書士政治連盟/成年後見支援センターヒルフェ新年賀詞交歓会・日本税理士政治連盟新春賀詞交歓会・東京商工会議所新年賀詞交歓会・全国宅地建物取引業協会/全国宅地建物取引業保証協会新年賀詞交歓会各会に出席。
1/10 各種団体新春賀詞交歓会に出席
東京都内各所にて行われた、日本防衛装備工業協会賀詞交歓会・東京税理士会関連5団体新年賀詞交歓会・日本フランチャイズチェーン新春賀詞交歓会各会に出席。
1/9 各種団体新春賀詞交歓会に出席
東京都内各所にて行われた、不動産協会・不動産流通経営協会合同新春賀詞交歓会、日本原子力産業協会新年の集い、日本生産性本部2018年新年互例会、全国住宅産業協会新年賀会各会に出席。
1/7 立川市羽衣町各種団体合同賀詞交歓会に出席
1/6 日野市賀詞交歓会に出席
1/5 【党】中野区公明党新春賀詞交歓会に出席
1/4 新春幹部会に出席
1/2 【党】東京都本部新春街頭演説会に出席




また、高幡不動駅前にて、日野総支部(総支部長= 田原茂市議)、立川駅前にて、立川総支部(総支部長=伊藤幸秀市議)、昭島駅前にて、昭島総支部(総支部長=大島博市議)街頭演説会に出席。各地で地元議員団とともに演説に立ち力強く新年の抱負を述べた。
12/22 【党】総務部会に出席
12/16 【党】日野総支部時局講演会に出席
12/15 【党】復興防災部会・東日本大震災復興加速化本部合同会議に出席
12/15 【党】総合エネルギー対策本部・経済産業部会合同会議に出席
12/15 【党】経済産業部会に出席
12/15 【党】総務部会に出席
12/13 【党】町田総支部時局講演会に出席
12/13 【党】土地家屋調査士制度の改革・推進議員懇話会に出席
12/12 【党】内閣部会・総務部会合同会議に出席
12/8 【党】東日本大震災復興加速化本部・国土交通部会より石井国土交通大臣への復興係数に関する要望
12/8 【衆】本会議
原子力委員会委員長及び同委員任命が行われた他、各委員会から申出のあった閉会中審査各案件は全会一致で可決した。その他腎疾患総合対策の早期確立に関する請願外二請願が採択された。
12/8 【衆】総務委員会
12/8 【衆】東日本大震災復興特別委員会
12/8 【衆】国土交通委員会
12/7 全日本トラック事業政治連盟冬季懇親パーティーに出席
12/6 【党】復興・防災部会、国土交通部会合同会議に出席
12/6 【衆】国土交通委員会
12/5 【党】総務部会に出席
12/5 【党】福島県双葉町からの要請
12/5 【衆】本会議
北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議案について、提出者の趣旨弁明の後全会一致で可決し、安倍内閣総理大臣から決議に対して政府の所見を述べた。また、旅館業法の一部を改正する法律案他その他法律案が可決した。
12/5 【衆】総務委員会
12/2 【党】青梅総支部大会に出席
12/2 【党】「立川市法人会」からの要請活動
12/1 【党】石井国土交通大臣への山梨県知事要望活動に同席
12/1 【党】山梨県知事からの要請
12/1 【党】JA東京青壮年組織協議会からの要望
12/1 【衆】国土交通委員会
11/30 【衆】総務委員会
11/29 【党】大田総支部大会に出席
11/29 【党】東京都税理士政治連盟との政策懇談会に出席
11/28 【党】谷村孝彦「望年会」に出席
11/28 【党】「東京都市長会」からの要請活動
11/27 【党】都本部公明新聞購読推進会議に出席
党本部で行われた、党都本部(代表=高木陽介)公明新聞購読推進会議に出席。会では12月から来年2月までの「機関紙拡大運動 集中期間」に触れ、「公明新聞の拡大が、強靱な党の構築、党勢拡大に必ず繋がる」と購読推進を呼び掛け挨拶した。
11/22 【党】目黒区支部会に出席
11/22 【党】住宅振興議員懇話会に出席
11/21 【党】復興・防災部会/災害時における二重債務問題フォローアップPT合同会議に出席
11/21 【党】総務部会に出席
衆議院議員会館内で行われた、党総務部会に出席。総務省はじめ関係団体等より、平成30年度税制改正重点要望等についてヒアリングを受け、議論を行った。
11/21 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、安倍内閣総理大臣及び石井国土交通大臣から答弁があった。
11/20 【党】平成30年度の国予算に対する東京都からの提言活動
11/20 【衆】本会議
国務大臣の演説に対する質疑があり、安倍内閣総理大臣から答弁があった。
11/20 【党】都本部総支部長・幹事長会に出席
11/17 【党】経済産業部会に出席
11/17 【党】各種団体ヒアリング・政策懇談会に出席
11/17 【衆】本会議
皇室会議予備議員の選挙、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙等が行われたほか、安倍内閣総理大臣が所信表明演説を行った。
11/16 【党】観光立国推進本部/国土交通部会内各団体ヒアリングに出席
11/16 【党】指定都市行財政問題懇談会に出席
11/15 【党】「中核市市長会」からの提言活動
11/15 【党】各種団体ヒアリング・政策懇談会に出席
11/14 【党】東日本大震災復興加速化本部会議に出席
11/14 【党】総務部会に出席
11/14 【党】各種団体ヒアリング・政策懇談会に出席
11/13 【党】各種団体ヒアリング・政策懇談会に出席
11/11 第51回 日野市産業まつり開会式に出席
11/10 【党】全国県代表協議会に出席
11/9 【党】各種団体ヒアリング・政策懇談会に出席
11/9 【党】連合東京「政策制度要求会」に出席
11/8 【党】中小企業活性化対策本部・経済産業部会合同会議に出席
11/8 【党】各種団体ヒアリング・政策懇談会に出席
11/7 【党】復興・防災部会/災害時における二重債務問題フォローアップPT合同会議に出席
衆議院議員会館内で行われた、党復興・防災部会(部会長=高木陽介)/災害時における二重債務問題フォローアップPT合同会議に出席。復興庁はじめ関係省庁より、東日本大震災事業者再生支援機構のこれまでの実績及び活用ニーズの把握等についてヒアリングを受け、議論を行った。
11/7 【党】各種団体ヒアリング・政策懇談会に出席
衆議院議員会館内で行われた、「日本経済団体連合会」「日本フランチャイズチェーン協会」「日本道路建設業協会」各団体ヒアリング、「海事・港湾振興議員懇話会」に出席。各団体より税制・予算・政策等に関するヒアリングを受け、意見交換を行った。
11/5 【党】葛飾区議選 候補事務所第1声・街頭演説会に出席
11/2 【党】TPP総合対策本部、日EU・EPA対策本部合同会議に出席
衆議院議員会館内で行われた、党TPP総合対策本部・日EU・EPA対策本部合同会議に出席。ベトナム・ダナンにおけるTPP閣僚会合、総合的なTPP関連政策大綱の改訂、日EU・EPA交渉の成果、日EU・EPAにおける品目毎の農林水産物への影響等について関係省庁からヒアリングを受け、議論した。
11/2 【衆】東日本大震災復興特別委員会
衆・東日本大震災復興特別委員会が開かれ、委員長及び理事の互選の結果、高木陽介が理事になった。
11/2 【衆】本会議
常任委員の選任、常任委員長の選挙、憲法審査会委員等の選任の他、各特別委員会の設置が可決された。
11/2 第46回 東京都農業祭に出席
11/1 【衆】本会議
議長・副議長の選挙、議席の指定が行われた他、特別会の会期を十二月九日まで三十九日間とすることを、全会一致で可決した。
また、内閣総理大臣の指名は、記名投票の結果、投票総数465票のうち312票を得た安倍晋三君を衆議院において内閣総理大臣に指名した。
10/30 高木陽介「国政報告会」を開催
10/27 【党】葛飾区街頭演説会に出席
10/25 【党】東京都本部議員総会に出席
公明会館にて行われた、東京都本部(代表=高木陽介)議員総会に出席し、10/22に行われた第48回衆議院議員総選挙の当選御礼の挨拶を申し上げると共に、応援を頂いた党員・支持者の方々の期待に応え、着実に実績と信頼を積み重ねていくこと、また来年に控えた統一地方選挙・参議院議員選挙に向けて、全議員一丸となって今日からスタートしていこうと確認し合った。会では太田明宏党全国議員団会議議長も当選御礼の挨拶をした他、山口那津男党代表が挨拶した。
10/22 【党】第48回衆議院議員総選挙
10/21 【党】世田谷区・新宿区・千代田区各地にて街頭演説会に出席
10/18 【党】八王子市・国立市・国分寺市・狛江市・調布市各地にて街頭演説会に出席
10/16 【党】小平市・西東京市各地にて街頭演説会に出席
10/15 【党】港区・中央区・文京区各地にて街頭演説会に出席
10/14 【党】町田市・稲城市・多摩市・立川市・日野市・昭島市各地にて街頭演説会に出席
10/13 【党】青梅市・羽村市・福生市各地にて街頭演説会に出席
10/12 【党】大田区・品川区各地にて街頭演説会に出席
10/10 BSフジ「プライムニュース」に出演
10/10 【党】街頭演説会に出席
10/8 【党】街頭演説会に出席
10/8 【党】街頭演説会に出席
10/8 【党】街頭演説会に出席
10/7 BSフジ「プライムニュース」に出演
BSフジ「プライムニュース」に与野党各党の議員と共に出演。解散総選挙について議論を交わした。
10/7 【党】葛飾区 向江すみえ区政報告会に出席
10/5 【党】街頭演説会に出席
10/2 【党】街頭演説会に出席
10/1 NHK「日曜討論」に出演
NHK「日曜討論」に出演。衆議院解散や各党選挙戦略等について議論を交わした。
10/1 フジテレビ「新報道2001」に出演
9/28 【党】衆議院議員総選挙全国遊説第一声街頭演説会
9/28 【衆】本会議
議長より議員の議席の指定があった他、内閣総理大臣から詔書が発せられたことを伝えられた旨を報告し、「日本国憲法第七条により、衆議院を解散する。」との詔書を朗読、衆議院が解散された。
9/26 【党】政務調査会全体会議に出席
衆議院議員会館内で行われた、党政務調査会全体会議に出席。安倍首相が25日に表明した消費税増収分の使い道変更について議論した。
9/25 BS日テレ「深層ニュース」に出演
9/22 JA東京青壮年組織協議会より要望
衆議院議員会館内にて、JA東京青壮年組織協議会より「若手農業者が長期的な営農ビジョンを描くために」具体的な項目など要望を受けた。
9/21 【党】農林水産部会・都市農業PT合同会議に出席
9/14 日本歯科医師会役員就任披露会に出席
都内で行われた、日本歯科医師会役員就任披露会に出席した。
9/14 【党】経済再生調査会に出席
9/6 【党】品川区東品川支部会に出席
9/2 日野市民文化祭開会式に出席
8/31 【党】復興・防災部会・国土交通部会合同会議に出席
8/30 【党】文京総支部党員会に出席
8/30 【党】東日本大震災復興加速化本部 復興・防災部会合同会議に出席
8/30 【党】国土交通部会に出席
8/22 【党】東京都本部・山梨県本部合同 夏季議員研修会に出席
都内で行われた、公明党東京都本部(高木陽介代表=衆院議員)・山梨県本部(安本美紀代表=県議)合同夏季議員研修会に出席し挨拶した。会では山口那津男代表、太田昭宏全国議員団会議議長、竹谷とし子参議院議員が出席し挨拶した他、4つの政策テーマごとに講師をお招きし分科会を開催。また11月12日投票で行われる東京都葛飾区議会議員選挙の公認予定候補9名<黒柳譲治(くろやなぎじょうじ)、出口良行(でぐちよしゆき)、久保洋子(くぼようこ)、牛山正(うしやまただし)、小山達也(こやまたつや)、向江寿美恵(むかえすみえ)、上村泰子(かみむらやすこ)、山本宏美(やまもとひろみ)、江口寿美(えぐちひさみ)>を紹介し必勝を呼びかけた。
8/22 【党】伊豆・小笠原諸島新興活性化対策委員会に出席
8/15 【党】終戦記念日街頭演説会に出席
8/8 経済産業副大臣引継式及び新旧副大臣ご挨拶式に出席
8/7 経済産業副大臣を退任
2014年9月4日から2017年8月7日までの約3年にわたり務めた経済産業副大臣を退任した。
8/6 福島復興再生協議会に出席
8/1 NECイノベーションワールドを訪問
7/31 廃炉・汚染水対策福島評議会に出席
7/28 福島イノベーション・コースト構想関係閣僚会議に出席
7/27 会津総合開発協議会と面談
7/26 サウジアラビア経済企画副大臣と会談
7/24 浪江町の復興加速に向けた協議会に出席
7/20 東北六県商工会議所連合会と面談
7/19 全漁連・福島県漁連と面会
7/19 日本アブダビ経済協議会に出席
7/19 日EUビジネスラウンドテーブルの安倍総理表敬に同席
7/18 廃炉・汚染水対策現地調整会議に出席
7/18 福島相双復興官民合同チーム成果報告会に出席
7/14 クマール ビハール州首相と会談
7/13 ガンワール インド財務副大臣と会談
7/12 ナイドゥ インドAP州首相と会談
7/12 日AP州官民合同会議に出席
7/10~11 UAE及びアブダビ政府要人と会談
7/10 ムハンマド アブダビ首長国皇太子と会談
7/9 エジプト イスマール首相と会談
7/8 日産エジプトを視察
7/7 東商夏期セミナーに出席
7/6 中間貯蔵施設を視察
7/6 JR常磐線の復旧状況を視察
7/5 【党】東京都本部議員総会に出席
7/3 WIL第2期修了式に出席
7/2 【党】東京都議会議員選挙
7/2 福島第一廃炉国際フォーラムに出席
7/2 広野町商工会を訪問
6/30 全国中小企業団体中央会通常総会に出席
6/30 【党】東京都議会議員選挙 足立区街頭演説会に出席
6/30 【党】東京都議会議員選挙 豊島区街頭演説会に出席
6/27 「日本式ものづくり学校」認定式に出席
6/26 【党】日本外国人特派員協会にて講演
6/25 【党】東京都議会議員選挙 目黒区街頭演説会に出席
6/24 【党】東京都議会議員選挙 目黒区街頭演説会に出席
6/23 【党】東京都議会議員選挙 荒川区街頭演説会に出席
6/23 東京都トラック協会通常総会懇親会に出席
6/23 双葉地方町村会・双葉地方町村議会議長会と面談
6/23 【党】東京都議会議員選挙 豊島区街頭演説会に出席
6/22 浪江町議会と面談
6/21 富岡町長・富岡町議会議長と面談
6/21 【党】北多摩第3総支部時局講演会に出席
6/18 【党】豊島総支部時局講演会に出席
6/16 常磐道4車線化 (仮称)大熊IC・双葉IC着工式に出席
6/16 【衆】本会議
日程第一 農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
日程第二 商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律案(参議院提出)右両案を一括して議題とし、農林水産委員長の報告の後、まず日程第一を委員長報告のとおり可決し、次に日程第二を全会一致で委員長報告のとおり可決した。
法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外三百十二請願右各請願を議事日程に追加して一括議題とするに決し、これを議題とし、委員長の報告を省略して採択するに決した。
国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに災害対策特別委員会外八特別委員会において、各委員会から申出のあった案件について閉会中審査するの件(議長発議)右件は、可決した。
議長は、暫時休憩する旨を宣告した。(休憩午後一時十二分)休憩後、会議を開くに至らなかった。
6/14 【衆】本会議
安倍内閣不信任決議案(安住淳君外三名提出)右議案は、動議により委員会の審査を省略して議題とするに決し、これを議題とした。議長は、本日は時間の関係上この程度にとどめ、明十五日午前零時十分から本会議を開き本日の議事を継続することとし、延会する旨を宣告した。
延会午後十一時三十三分
○今十五日の本会議の議事経過は、次のとおりである。
開会午前零時十二分
日程第一 安倍内閣不信任決議案(安住淳君外三名提出)(前会の続)右議案を議題とし、前会の議事を継続し、提出者安住淳君の趣旨弁明があって討論の後、記名投票をもって採決の結果、賛成一二三、反対三四二で否決した。
6/13 福島第一原発3号機内部調査ロボットを視察
6/12 かわうちかえる会議に出席
6/12 かつらおサークルミーティングに出席
6/11 【党】新宿総支部時局講演会に出席
6/10 【党】荒川総支部時局講演会に出席
6/9 【党】中野総支部時局講演会に出席
6/8 福島県知事と面会
6/8 日本ガス協会通常総会に出席
港区内にて、日本ガス協会 平成29年通常総会に、世耕経済産業大臣とともに来賓として出席した。
6/8 【参】財政金融委員会
財政金融委員会(一般質疑)にて、商工中金の不正事案について質疑があり、答弁を行った。
6/8 【衆】本会議
日程第一 ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法の一部を改正する法律案(厚生労働委員長提出)右議案は、議院に諮り委員会の審査を省略するに決し、これを議題とし、厚生労働委員長丹羽秀樹君の趣旨弁明の後、全会一致で可決した。
日程第二 平成二十六年度一般会計歳入歳出決算
平成二十六年度特別会計歳入歳出決算
平成二十六年度国税収納金整理資金受払計算書
平成二十六年度政府関係機関決算書
日程第三 平成二十七年度一般会計歳入歳出決算
平成二十七年度特別会計歳入歳出決算
平成二十七年度国税収納金整理資金受払計算書
平成二十七年度政府関係機関決算書
日程第四 昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算
日程第五 平成二十六年度国有財産増減及び現在額総計算書
日程第六 平成二十六年度国有財産無償貸付状況総計算書
日程第七 平成二十七年度国有財産増減及び現在額総計算書
日程第八 平成二十七年度国有財産無償貸付状況総計算書
右各件を一括して議題とし、決算行政監視委員長の報告の後、まず日程第二ないし第四の各件を委員長報告のとおり決し、次に日程第五及び第七の両件を委員長報告(是認)のとおり決し、次に日程第六及び第八の両件を委員長報告(是認)のとおり決した。
日程第九 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣委員長提出)右議案は、議院に諮り委員会の審査を省略するに決し、これを議題とし、内閣委員長秋元司君の趣旨弁明の後、可決した。
日程第十 公職選挙法の一部を改正する法律案(政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長提出)右議案は、議院に諮り委員会の審査を省略するに決し、これを議題とし、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長竹本直一君の趣旨弁明の後、全会一致で可決した。
日程第十一 農業災害補償法の一部を改正する法律案(内閣提出)右議案を議題とし、農林水産委員長の報告の後、委員長報告のとおり修正議決した。
日程第十二 刑法の一部を改正する法律案(内閣提出)右議案を議題とし、法務委員長の報告の後、全会一致で委員長報告のとおり修正議決した。
6/7 日本IT団体連盟総会懇親会に出席
6/6 「日本電気協会社員総会」に出席
6/6 「全国住宅産業協会」定時総会に出席
千代田区内にて行われた、全国住宅産業協会定時総会総会に出席した。