私の政治信条
「民衆に奉仕する誠実な政治家」
中国の周恩来総理はかつて次のように言われました。
「我は人民の雑用係なり」
「人間には、『どの階級の出身か』
といったことよりも、
もっと重要なことがある。
もっと大切なのは
『民衆の側に立っているのか、それとも民衆を抑圧する側に立っているのか』。
この一点である」
「民主主義の政治」とは国民・民衆に主権
(政治のあり方を最終的に決定する権利)があり、
その民衆の意思にもとづいて行う政治のことです。
政治家や官僚は民衆に奉仕しなければならないというのが本来のあり方です。
しかし現実はさかさまで、政治家や官僚は民衆から託された特権や立場を利用し、
民衆に奉仕をしいているというのが実態ではないでしょうか。
高木陽介はどこまでも「民衆に奉仕する誠実な政治家」に徹してまいります。