2024年明けましておめでとうございます。

公明党結党60年の本年、大衆と共にとの原点を確認しつつスタート。

政治改革を成し遂げ、国民生活を守り抜く一年にしてまいります。

衆議院議員
高木陽介

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年7月に行われた参議院議員選挙で、公明党は7選挙区で全員当選し、比例区でも6人が当選、与党で改選議席の過半数を上回る76議席を獲得し、自公連立政権に対する国民の信任を得る形となりました。
昨年9月の党大会で政務調査会長に就任し、物価高や円安、コロナ禍などから国民生活を守るため、政府が昨年10月末に閣議決定した総合経済対策では、高騰する電気・ガス料金など光熱費の負担軽減策や子育て支援策など、公明党の提案が盛り込まれました。
さらに、令和5年度の補正予算も年末に成立し、経済再生のための継続的な賃上げや、ＧＸ・ＤＸなど次世代へ向けた流れを加速させ、今後も国民生活をしっかりと支えることに全力を尽くしてまいります。
本年春には統一地方選挙が各地で行われます。
「大衆とともに」との立党精神を改めて深く胸に刻み、完全勝利を目指してまいります。
本年も宜しくお願い申し上げます。

衆議院議員
高木陽介

9月25日に行われた公明党全国大会にて政務調査会長に就任いたしました。
１(党大会)・ ２(インタビュー記事) (それぞれクリックで関連記事に移動します)

この度、報道機関より、過去に旧統一教会系の雑誌である「Viewpoint」の取材を受け、記事が掲載されていたことについて指摘があり、取材がありました。

今から12年前「Viewpoint」2010 年 3 月号において、インタビューを受け記事が掲載されています。
これは、マスコミ関係者からの仲介で、2010 年参院選挙に向けて各党の選挙責任者のインタビュー記事を横並びで取材したいとの依頼があり、通常のマスコミ取材の一環として取材を受けたものです。
当時、「Viewpoint」が旧統一教会系の雑誌であるとの認識はありませんでした。当然、取材に対する謝礼などは一切いただいておりません。
また旧統一教会や関連団体の行事への出席（秘書を含む）やメッセージの送付は全くありませんし、ましてや当該団体からの選挙活動への支援、協力、献金等は、全くありません
しかしながら認識していなかったとはいえ、または12年前とはいえ、旧統一教会関連の雑誌と接点をもったことを反省しています。
国会議員として、社会的な問題やトラブルを抱えている団体や関連団体との接触は控えるべきだと考えます。
当該団体（関連団体含む）とは、すでに関係はございませんが、今後、一切関係を持つことはありません。

衆議院議員　高木陽介

11月8日の党中央幹事会にて選挙対策委員長に就任いたしました。
(「メディア掲載」に新聞各社報道を掲載)

(YouTube)↑クリックで再生します

↓詳細はこちらにも掲載しています
１・２(それぞれの数字をクリックでジャンプします)

出張中の活動詳細は経産省HPにも掲載されています(クリックでジャンプします)。

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２月２０日よりHPをリニューアル致しました。